【ウンジュンとサンヨン】（全15話）韓国ドラマ紹介

「ウンジュンとサンヨン」は、10代から40代まで、互いを最も好み、憧れ、そして嫉妬や恨みを抱きながら一生を通じて絡み合う二人の友人、ウンジュン（キム・ゴウン）とサンヨン（パク・ジヒョン）の人生を描く。
※【関連・各話のあらすじ】

■解説
★友情と嫉妬が交錯するヒューマンドラマ
「ブラームスは好きですか？」や「愛と、利と」を手掛けたチョ・ヨンミン監督が演出を担当。脚本は＠空から降る一億の星＜韓国版＞」のソン・ヘジン作家が手掛ける。

★「ユミの細胞たち」のキム・ゴウンとパク・ジヒョン再共演
「ユミの細胞たち」で共演したキム・ゴウンとパク・ジヒョンが再共演。「トッケビ～君がくれた愛しい日々～」のキム・ゴウンは、平凡に見えるが、自分らしい率直さで人々を惹きつける特別な魅力を持つドラマ作家リュ・ウンジュンを演じる。、「財閥家の末息子〜Reborn Rich〜」のパク・ジヒョンは、
ウンジュンとは小学校時代から親友だったが、ある出来事をきっかけに絶交し、大人になって再会する有名な映画プロデューサーのチョン・サンヨンを担当。

ウンジュンとサンヨンの大学写真サークルの先輩で、映画監督キム・サンハクを、「悪い刑事～THE FACT～」のキム・ゴヌが演じる。サンハクは、カメラを愛するのと同じくらいウンジュンを心から愛し、優れた人間性を備え、誰からも好かれる人物。大学時代にウンジュンと交際し、その後、作家と監督として再会する。

■あらすじ
10代の頃から共に過ごしてきたウンジュンとサンヨン。憧れと嫉妬、愛憎が20代、30代を満たし、やがて取り返しがつかないほど遠ざかってしまった。今、42歳になったウンジュンは、サンヨンから「死への旅に同行してほしい」という依頼を受けるのだった。

■作品紹介