【神の玉】(第12話)

国を守る“聖なる宝”を探し旅に出た護送隊の壮絶な戦いと、彼らを救おうと奮闘する皇女の物語を描く。

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■解説
★高麗時代を背景にしたアクション・ロマンス史劇
舞台は、モンゴル帝国との30年の戦争がクライマックスに達した高麗時代(西暦1258年)。

★「財閥家の末息子」×「緑豆の花」スタッフがタッグ
「財閥家の末息子〜Reborn Rich〜」「W -君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」などを演出したチョン・デユン監督がメガホンを取り、「緑豆の花」「チョン・ドジョン」「アセンブリ」などを執筆したチョン・ヒョンミン作家がタッグを組んだ作品。

★信じてみるキャスト
アンボヒョン、イ・ソンミン、スヒョン、ハ・ユンギョンら信頼感を与える俳優たちでラインナップを組んだ。

アン・ボヒョンは奇跡の力を持った高麗版「聖杯)」である護国聖物を探して出る護送隊の道令(特任指揮官)ペク・ギョル役。
イ・ソンミンは高麗版特殊部隊の夜別抄(ヤビョルチョ)」の別抄長(部隊長)최・구に扮する。
ペク・ギョルと恋に落ちる皇帝の末娘キョンファ皇女はスヒョンが演じ、ハ・ユンギョンは江華島の市場通りにある妓楼の女将であり、護送隊の道案内人のゴルスン役を務める。

ユン・ギュンサンは、原州城を守る防護別監で、皇帝とは疎遠な家系の皇族、王武(ワンム)を担当する。

■作品紹介
  • 韓国
    2026年
  • 企画:SLL
    制作:SLL
    原題:신의 구슬
    放送:2026年2026年1月17日~JTBC土日22:30~
    配信:韓国=TVING
    演出:チョン・デユン
    脚本:チョン・ヒョンミン
    撮影期間:2024年9月22日~2025年6月27日
  • ベクギョル役:アン·ボヒョン
    チェ·グ役:イ·ソンミン
    ゴルスン役:ハ·ユンギョン
    ワン・ム(王武)役:ユン·ギュンサン
     ほか

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