三つ目がとおる全48話
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おでこに大きなバンソウコウを貼ったクラスの写楽保介は弱虫でいつもみんなにいじめられている。だけど、博物館にある額にバツ印の神像を目にしてから写楽の様子が変わった。どうやらあの大きなバンソウコウの下には何か秘密があるらしい…。
(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション
ラーメン屋でバイト中の写楽は、彼を目の敵にする鬼胴たちから呼び出された。写楽に奇妙な魅力を感じているお転婆な和登さんが、写楽を助け出すのに成功するのだが、鬼胴たちは写楽のバンソウコウをはがしてしまった。そして第三の目が見開かれ、超人的なパワーが炸裂した。
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友人の家に赤ちゃんが産まれたので、和登さんと写楽は一緒に病院まで見に行くことにした。しかし、この病院は赤ちゃんの管理のすべてをコンピュータが管理していた。そして写楽たちの見ている前で、意思を持ったコンピュータが暴走して、赤ちゃんたちの心を乗っ取りはじめた。
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ラーメン屋さんでバイト中の写楽は、ちっちゃな小型UFOをみつけて騒いでいる同級生たちを見かけた。写楽は、ひと目でその小型UFOの正体を見破ったらしく、自分の家に持って帰る。そして、次の日から火山や発電所に異変が。
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突然誰も乗っていない車が動き出した。この不可解な事件の裏には写楽が組み立てた謎の機械があるようだ。
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深い森の中、キャンプにやって来た写楽たち。ログキャビンに案内してくれた双子の女の子の父親・生物学者の蛇谷博士に写楽と和登は、妙な違和感を覚えるのだが・・・。
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写楽の面倒を見ている犬持博士が発掘した首飾り。写楽はそれを勝手に持ち出した。それ以来、写楽は人が変わった。首飾りは古代三つ目の民が作ったもので、写楽は自分の血に流れる古代民族の秘密に目覚めたらしい。
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額にバンソウコウの小犬・ホクサイ。写楽はその犬が気になっていた。額にはちょっと傷があるだけのホクサイを三つ目にすると写楽は言い出した。
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バンソウコウを貼っているときは幼児並みの写楽は可愛い和登に花束をプレゼントした。写楽に恋にも似た思いを抱いている和登さんは喜ぶのだが、柔道部の花壇から勝手に持ってきたのがばれて、お仕置きの代わりに和登と写楽は共に柔道部に入ることになる。その合宿先の三つ岩山ではとてつもない発見が待っていた。
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写楽が退学処分を受けた。暗黒街のボスとナイトクラブで遊び呆けているのが理由とされていた。しかし、そんなことは信じない! と和登さんは真相解明に乗り出すのだが・・・。
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