三つ目がとおる全48話

おでこに大きなバンソウコウを貼ったクラスの写楽保介は弱虫でいつもみんなにいじめられている。だけど、博物館にある額にバツ印の神像を目にしてから写楽の様子が変わった。どうやらあの大きなバンソウコウの下には何か秘密があるらしい…。
  • 日本
    1990年
  • 原作:手塚治虫/企画:後藤田進(日本経済社)、古岡秀樹(学研)、松谷孝征(手塚プロダクション)/プロデューサー:小長光信(テレビ東京)、荒井俊茂(日本経済社)、大西邦明(学研)/監督:うえだひでひと/キャラクターデザイン、作画監督:宇田川一彦/作画監督:松本朋明、宍倉敏、宇田川一彦、半田輝男、上村栄司、崑進之介/絵コンテ:うえだひでひと、芦沢剛史、青田健次郎、望月敬一郎、横山広行、五月女有作、しのだよしの、生頼昭憲、松見真一、石山タカ明、藤みねお/原画:河合裕也、加納薫、木川純一、西田正義、三浦厚也、河口俊夫、加藤茂、野間吐晶、田辺由憲、小林準治、吉村昌輝、瀬谷新二、伊藤嘉之、望月敬一朗、渡辺浩二、竹内進二、緒方泰彦、茶谷与志雄、高橋和徳、山久保緑/ほか/動画:善甫公暢、伊藤嘉之、川口知子、斎藤恒徳、風巻俊雄、杉原伸子、長嶋哲彦、三沢幸子、中島恵子、佐藤美恵、木口準、豊永みちる、宮脇和浩、藤本篤、檜垣彰子、藤原美智子、氏原美紀、小川典克、藤島隆一、木村悦子/ほか/動画チェック/竹田欣弘、喜多村直子、石川績、鈴木勇一、高井宏暢/美術監督:岡田和夫/メカニックデザイン:山根公利/背景:岩崎清宏、菅野孝信、下出和義、前田智子、土方真由美、和田いづみ、緒方由美子、斎藤裕子、渡部孝、渡辺毅、明石貞一、今村立夫、柴田正人、明石えり子、来城ひろみ、渡辺美奈、山元健生、宮本清司、沢井裕滋/ほか/色彩設定:佐久間クミ子/色指定:藤川千波実、西村龍徳、池田清恵、関三恵子、中村忍、田中文子、村井佐東美/編集:坂本雅紀/演出助手:高田淳/効果:横山正和/制作デスク:野田由紀夫、岡崎茂、井口憲明、宇田川純男/制作進行:服部光男、大野哲次、桑原智、小出克彦、野田由紀夫、井口憲明、佐々木幸成、斎藤恒徳、長内一久、蕗野利之、村田茂/音楽:渡辺俊幸
  • 伊倉一恵/松井菜桜子/嶋俊介/緒方賢一/田野恵/速水奨
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第1話〜第4話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

ラーメン屋でバイト中の写楽は、彼を目の敵にする鬼胴たちから呼び出された。写楽に奇妙な魅力を感じているお転婆な和登さんが、写楽を助け出すのに成功するのだが、鬼胴たちは写楽のバンソウコウをはがしてしまった。そして第三の目が見開かれ、超人的なパワーが炸裂した。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第1話〜第4話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

友人の家に赤ちゃんが産まれたので、和登さんと写楽は一緒に病院まで見に行くことにした。しかし、この病院は赤ちゃんの管理のすべてをコンピュータが管理していた。そして写楽たちの見ている前で、意思を持ったコンピュータが暴走して、赤ちゃんたちの心を乗っ取りはじめた。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第1話〜第4話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

ラーメン屋さんでバイト中の写楽は、ちっちゃな小型UFOをみつけて騒いでいる同級生たちを見かけた。写楽は、ひと目でその小型UFOの正体を見破ったらしく、自分の家に持って帰る。そして、次の日から火山や発電所に異変が。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第1話〜第4話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

突然誰も乗っていない車が動き出した。この不可解な事件の裏には写楽が組み立てた謎の機械があるようだ。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第5話〜第8話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

深い森の中、キャンプにやって来た写楽たち。ログキャビンに案内してくれた双子の女の子の父親・生物学者の蛇谷博士に写楽と和登は、妙な違和感を覚えるのだが・・・。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第5話〜第8話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

写楽の面倒を見ている犬持博士が発掘した首飾り。写楽はそれを勝手に持ち出した。それ以来、写楽は人が変わった。首飾りは古代三つ目の民が作ったもので、写楽は自分の血に流れる古代民族の秘密に目覚めたらしい。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第5話〜第8話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

額にバンソウコウの小犬・ホクサイ。写楽はその犬が気になっていた。額にはちょっと傷があるだけのホクサイを三つ目にすると写楽は言い出した。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第5話〜第8話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

バンソウコウを貼っているときは幼児並みの写楽は可愛い和登に花束をプレゼントした。写楽に恋にも似た思いを抱いている和登さんは喜ぶのだが、柔道部の花壇から勝手に持ってきたのがばれて、お仕置きの代わりに和登と写楽は共に柔道部に入ることになる。その合宿先の三つ岩山ではとてつもない発見が待っていた。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分40秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第9話〜第12話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション

写楽が退学処分を受けた。暗黒街のボスとナイトクラブで遊び呆けているのが理由とされていた。しかし、そんなことは信じない! と和登さんは真相解明に乗り出すのだが・・・。
  • 日本
    1990年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ
  • 再生時間 : 24分41秒
    Windows Media Player
    500k/1000k
  • 第9話〜第12話420円
    7日間
  • 2007年08月23日 ~

(C)学研/日本経済社/テレビ東京/手塚プロダクション