xxxHOLiC◆継全13話

学校へ行く途中、四月一日は通り掛かった百目鬼の家で蜘蛛の巣に引っ掛かってしまった。その巣を払ってやった百目鬼は、その後右目が開かないと言う。よく見ると、百目鬼の右の顔半分には蜘蛛の巣が掛かっていた。心配した四月一日が侑子に相談しに行くと、蜘蛛の恨みをかったことが原因だと言われて…。
  • 日本
    2008年
  • 原作: CLAMP「xxxHOLiC」/連載: 講談社「週刊ヤングマガジン」/監督: 水島 努/シリーズ構成: 横手美智子/大川七瀬/キャラクター・デザイン: 黄瀬和哉/小物デザイン: 植田 実/美術監督: 小倉宏昌/色彩設定: 佐藤真由美/撮影監督: 小西庸平/音響監督: 若林和弘/編集: 植松淳一/音楽: S.E.N.S Project/アニメーション制作: Production I.G/製作: アヤカシ研究会
  • 壱原侑子: 大原さやか/四月一日君尋: 福山 潤/百目鬼 静: 中井和哉/九軒ひまわり: 伊藤 静/マル: こじまかずこ/モロ: 望月久代/モコナ: 菊地美香
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(C)2008 CLAMP・講談社/アヤカシ研究会

百目鬼の代わりに、侑子に頼んで自分の右目を差し出した四月一日。それでは気がすまない百目鬼は、家の蔵で四月一日の右目を取り戻す方法を調べていた。その方法は、百目鬼の祖父が書いたという書物に書かれていた。だが、読もうと思ったその時、ひまわりから借りた本からアヤカシが現れて…。
  • 日本
    2008年
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奪われた四月一日の右目は、あちらの世界では奪い合いになっていた。騒動に巻き込まれて捕らわれた座敷童を取り戻すため、四月一日はあちらの世界に向かう。廃墟から異界に入った四月一日だが、邪気にやられてなかなかたどり着くことができない。そのころ、百目鬼は侑子に会いに行くのだが…。
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昨日見た夢の話をする四月一日とひまわり。その夢の話を聞かせてくれたお礼にと、彼はひまわりにマドレーヌを渡す。すると、袋から煙のようなものが出てくる。彼女の代わりに残って委員会の手伝いをした四月一日は、学校帰りにアヤカシに追われることになってしまう。逃げ切れず喰われそうになった四月一日だったが…。
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昼休み、いつものように集まってお弁当を食べる四月一日、百目鬼、ひまわり。下校時、大きな桜の木の下で四月一日は不思議な雰囲気の少女に出会う。近づこうとした四月一日だったが、少女の母親が出てきて凄い剣幕で怒り出した。四月一日は、ひまわりからその少女が昨日テレビで観た霊能師だと言われて…。
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桜が散る中、百目鬼の寺で麻雀大会が始まった。麻雀のルールも知らない四月一日は、わけがわからないまま参加するが、あっという間に負けてしまう。モコナが吐き出した麻雀指南書を読みながら、四月一日は再勝負に挑む。はたして、この対局の行方は…?
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暑い夏の日。庭で水浴びをしている侑子たちの元に猫娘がやって来た。猫娘は侑子にあるお屋敷の井戸の水を汲んで欲しいと依頼する。水汲みを命じられ、古ぼけた洋館へ忍び込む四月一日。洋館の2階の窓に女性の影が見えて、見つかったと思った四月一日だったが、水汲みを終えてもその影は動くことはなかった…。
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侑子の「ミセ」に、十字学園の制服を着た少女がやって来た。少女は怯えながら自分の家が怖いのだと侑子に訴える。誰もいないはずの家の中で物音がするのだと言う。侑子は「家が怖くなくなればいいのか」と少女に聞き、彼女に鈴を渡した。次の日、鈴をつけても物音が止まないと再び少女が「ミセ」にやって来て…。
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ネット上で小羽に関するうわさが広まっていると聞いた四月一日。侑子の部屋でPCを開くと、確かに小羽を誹謗中傷する書き込みが多数あった。心配になった彼は、お弁当を作って百目鬼とともに小羽の家へ向かう。小羽の家に着いた四月一日は、彼女がインチキだと落書きされた外壁や壊された門灯を目の当たりにして…。
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小羽に対する世間の眼はさらに厳しくなっていた。小羽が心配な四月一日は百目鬼と再び彼女の家を訪れる。小羽の家を取り囲むレポーターや野次馬の群れをかき分け、家の中に入っていく2人。奥から聞こえてきた激しい水音をたどり風呂場にやって来た2人は、小羽が母親から冷水を浴びせられているのを目にしてしまい…。
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