日光彫

日光彫の起源は、3代将軍家光公のとき東照宮を造替した名匠たちが、余技として作ったのが始まりといわれている。日光彫には、「ヒッカキ」という独特の道具を用いる。東照宮の彫刻紋様の影響が大きく、図案にはボタン、キク、サクラなど、おもに植物が用いられている。木地はトチノキやカツラ、ホオなどで、お盆、茶たく、菓子器、銘々皿、テーブル、花台など、種類が豊富。
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