春のワルツ全20話
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ウニョンはザルツブルグに向かう列車で出会った青年に、成り行きでコンサートのチケットを渡す。しかし、会場で舞台に立っていたのは…。
(c)2006 YOON’S COLOR
ジェハが奏でる「愛しのクレメンタイン」の音色に、ウニョンの遠い記憶が蘇る。それは幼き日、共に過ごした少年スホとの思い出だった。
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ジョンテはウニョンの手術費を盗み、再び姿を消した。盗人呼ばわりされ、ウニョンにも見放されたスホは、父を探す決意をする。
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コンサートが終わり、フィリップからパーティーの誘いを受けるウニョン。しかし、そこでジェハとイナとの思わぬ再会に困惑を隠せず…。
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十数年ぶりに帰国を果たしたジェハは、真っ先に病院でソ・ウニョンの生死を確認していた。そして偶然にもパク・ウニョンを目撃する。
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ジェハは記憶の苦しみから、「オーストリアに戻りたい」とイナに告げる。一方ウニョンは、工芸社の事務員から渡されたメモを見て驚く。
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ウニョンの手に自分の宝物があるのを見て激昂するジェハ。フィリップとジェハが対峙する中、ウニョンは堪えきれず部屋を飛び出し…。
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ウニョンとフィリップが抱き合う現場を目撃し、複雑な気持ちのジェハ。ウニョンが落としたコンパクトを渡そうとするものの…。
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自分への贈り物だと思っていたコンパクトが、ウニョンの手にあるのを見て困惑するイナ。そして、ウニョンへの態度が冷たくなっていき…。
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ジェハに贈ったはずのハンカチを身に着けるウニョン。それを見たイナは、なぜなのかジェハに問い詰めるが、ジェハはいら立ちを隠さず…。
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