ジェノサイバー 虚界の魔獣全3話

双子の姉妹エレインとダイアナは、生体エネルギー“ヴァジュラ”の力を秘めていた。科学者ケネスは、そのパワーを利用した生体戦闘兵器の開発を進めていたが、エレインはそれを拒否して逃亡する。ダイアナはエレインを追跡し、サイキックバトルを展開。だが、未知なるパワーが対峠した時、2人は超生命体へと変身した!!
  • 日本
    1994年
  • 原作:アートミック/監督:大畑晃一/脚本:會川昇/有井絵武/大畑晃一/キャラクターデザイン:山形厚史/ビジュアルコンセプト:トニーたけざき/コミカライゼーション:トニーたけざき/プロダクションデザイン: /    :山根公利/荒牧伸志/    :原田吉朗/福地仁/大畑晃一/美術監督:神山健治/音響監督:松岡裕紀/音楽:中沢武仁/篭島裕昌/制作協力:ARTLAND/制作:ARTMIC/製作:バンダイビジュアル/
  • エレイン:平松晶子/ダイアナ:平松晶子/ケネス・リード:加藤精三/マイラ:勝生真沙子/サコミズ:関俊彦/リュウ:辻谷耕史/メル:西原久美子/

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(C)1993 AIC/BANDAIVISUAL

ジェノサイバー=エレインは、爆発の衝撃により10年後にタイムスリップしていた。一方、アメリカ国防総省は正体不明のジェノサイバーに対抗すべく九竜グループに支援を依頼。彼らのテスト兵器“ヴァジュラノイド”は、ジェノサイバーを自らの敵と認め、戦いを挑む。禁断の超生命体と超兵器の壮絶な死闘が開始された!
  • 日本
    1994年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

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半世紀にわたったジェノサイバーとの戦いは、九竜グループの壊滅と共に人類側の敗北で終わった。集合都市国家アークド・グランは一見平和な街だったが、市長グリムソンによる独裁国家であった。いわれなき罪をかぶせられて地下街へと逃亡したリュウとメル。行き場を無くした2人の怒りがジェノサイバーを呼び覚ます!!
  • 日本
    1994年
  • 上記スタッフと同じ
  • 上記キャストと同じ

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