キン肉マン全137話
137件中1~10件を表示しています。
牛丼屋で大騒ぎするキン肉マンの前に、謎のUFOが現われた。UFOにはキン肉星からの使者であるミートが乗っていた。ミートはキン肉マンを「王子」と呼ぶ。後半は、ドジ超人のキン肉マンに代わって、政府がアメリカからやって来た超人のテリーマンを日本のスーパーヒーローにしてしまう話。怪獣が街に現れると…。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
テレビ番組を見ていたキン肉マンは、ネッシーをやっつけて有名になろうと思いつく。そこでさっそくテレビ局へとネッシー退治の企画を持ち込み、ネス湖へと向かったのだが…。後半はキン肉マンが、故郷であるキン肉星へと帰ることになる話。ところがキン肉星は、キングトーンの支配するブタの惑星と化していた!
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
百匹もの宇宙怪獣が日本にやって来る。しかも残る時間はあと1時間。他のスーパーヒーローが都合により来られない今、頼れるのはキン肉マンただ一人だった。後半はキン肉マンが、幼稚園の先生をしているマリに一目ぼれする話。さっそくミートを連れてマリのいる幼稚園に向かうが、怪獣が現われて子供を人質に取る。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
キン肉マンは牛丼屋で、雑誌記者のナツコという女性と知り合いになった。ナツコはキン肉マンを今度の特集記事で取り上げたいという。それを聞いて張り切るキン肉マンだったが…。後半は、仕送りを使い果たしてしまったキン肉マンが、仕方なくアルバイトを始める話。趣味と実益を兼ねて、職場には牛丼屋を選ぶ。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
突然墜落してきたUFOには、地球を襲ってきた怪獣たちのボス・キン骨マンが乗っていた。キン骨マンに戦いを挑んだキン肉マンだったが、弱点を知られて大ピンチに陥る。後半はアイドル歌手の山口聖子に夢中なキン肉マンが、何とか仲良くなろうと、子分怪獣のゴリザエモンを使ってとある作戦を企てる話。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
キン肉マンのもとに女子大生が訪ねてきた。愛好会を作ったから来てほしいと言われ、会場へと向かうキン肉マン。しかしそこには罠が仕掛けられていて…。後半はキン肉マンが、超人オリンピックの日本代表に選ばれる話。選考を疑問視する委員会は、キン肉マンの実力を計るため、前回王者のロビンマスクと戦わせる。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
いよいよ超人オリンピックが開幕。ロビンマスクやテリーマンなどの世界各国からやって来た強豪超人の中に混じって、ドジ超人の代名詞であるキン肉マンも会場に立っていた。第一次予選の種目は、なんとジャンケン。出場選手たちも困惑する中、超人オリンピックを妨害しようとキン骨マンが罠を仕掛ける…。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
超人オリンピックの最終予選は、月と地球を往復する宇宙マラソンだった。遊覧飛行程度の速度しか出せないキン肉マンは、ダントツのビリで月に到着。そこにはキン骨マン一味が待ち受けていて、超人オリンピックを妨害するためにキン肉マンに爆弾を持ち帰らせようと企んでいた。まんまと罠にかかったキン肉マンは…。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
作戦がいつも失敗するのは、キン肉マンを助けるテリーマンのせいに違いない。そう考えたキン骨マンは、イワオに命じてナツコを巨大化させる。テリーマンはさすがにナツコには攻撃できず、大苦戦してしまう。その頃、超人オリンピックの予選を勝ち抜いた選手が一堂に会し、決勝トーナメントの抽選に臨んでいた。
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
超人オリンピックの決勝トーナメントが始まった。ロビンマスクやテリーマンが戦うAブロックは、満員の観客に加え全世界中継という華やかさ。しかしキン肉マンのいるBブロックは、ラジオ放送のみで観客もほとんどいない。なぜならキン肉マン以外の超人たちが、血も凍るような凄惨な試合をする残虐超人だったからだ!
(C)ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
137件中1~10件を表示しています。