メーデー!航空機事故の真実と真相全2話

1987年11月27日、南アフリカを目指して飛行中だったボーイング747コンビのキャビンに煙が充満し始めた。乗客が煙に苦しむ中、乗員が貨物室の火を消そうと懸命の努力を続けたが、機はインド洋上で消息を絶った。事故を受けて前例のない規模の捜索が開始され、海底から事故機の残骸が引き上げられた。295便に違法な武器が積まれていたという噂は果たして本当だろうか?
  • 日本
  • 再生時間 : 47分
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    5000k
  • 252円
    7日間
  • 2009年11月12日 ~

(C)NGCI

1985年6月23日、飛行中のインド航空182便が突然レーダーから消えた。そしてわずか数時間後、機体の残骸と犠牲者の遺体が北大西洋で発見された。このボーイング747に乗っていた乗員乗客329人は、何らかの原因で全員が死亡したのだ。大西洋から発見された証拠の複雑な糸をたどって、捜査は日本にも及び、やがてカナダ、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーに到った。捜査によって明らかになったのは、182便が爆弾によって墜落させられたという恐ろしい事実だった。過激派はどうやって爆弾を機内に持ち込めたのか?なぜ小型爆弾でこれほどの被害が出たのか?その答えが世界中の空港の安全管理を変えた。
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