HEROMAN (ヒーローマン)全26話
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アメリカ西海岸センターシティ。ヒーローに憧れる少年ジョーイは、この街で祖母と二人暮らし。ある日、ジョーイは捨てられていた玩具のロボットを拾うと、修理を施し“ヒーローマン”と名前を付ける。ところが、その玩具に稲妻が直撃! 驚くジョーイの目前には、巨大化した“ヒーローマン”が誕生していた…!
(C)B・P・W/ヒーローマン製作委員会・テレビ東京
ヒーローマンの力を目の当たりにしたジョーイは、嬉しさと共に戸惑いを隠せないでいた。そんな中、地球は謎の生命体“スクラッグ”による侵略が開始されようとしていた。それを知ったジョーイは、宇宙との交信を行っていたデントンの元へと危機を知らせるべく駆けつける。しかし、武器を持ったスクラッグが出現!
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センターシティ上空に現れた巨大な宇宙船は、大量のスクラッグを地上へと送り込んでいく。軍の力を持ってしても太刀打ち出来ない彼らの攻撃に、人々はただ逃げ惑うしかなかった。ジョーイは破壊された街並みにショックを受けながらも、意を決してヒーローマンを起動させると、自らも敵へと立ち向かっていく。
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“自分こそがヒーローだ”という思いに駆られたウィルは、スクラッグの武器を奪うべく敵のアジトへと潜入する。一方、ジョーイは祖母を避難所へ送り届けると情報を求めてデントンのもとへ向かう。かたや、ゴゴールは巨大な“タマ”による攻撃を開始する。ジョーイはヒーローマンと、その進行を食い止めようと挑んでいく。
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街を破壊しながら転がり続けるタマに、なす術もないジョーイは、撤退を余儀なくされる。ジョーイたちはデントンの発明した兵器を携えて再び戦いに赴き、大量のスクラッグを相手に、地の利を生かした作戦を展開する。そんな中、彼らの前に新たな脅威が訪れようとしていた…。
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突如出現した新たな敵に打ちのめされるジョーイたち。一方、スクラッグの情報を分析していたデントンは、五つのタマが主要国の要所に向かっていることを突き止めた。その一つはホワイトハウス。この事実に一同は、驚愕し焦りを募らせていく。タイムリミットの近付く中、ジョーイたちは敵の本拠地へ向かう決意を固める…。
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人類存亡の危機を前に大統領は核使用の決断を迫られていた。そこに現れたマッドサイエンティスト“ドクターミナミ”は、核を使うことなく、タマを止めてみせるという。一方、スクラッグの本拠地へと侵入したジョーイたちを出迎えたのは、再度洗脳されたウィルとニックであった。ジョーイは洗脳を解こうと画策するが…。
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タマのコントロールを破壊するため、スクラッグの基地へと潜入したデントンとサイであったが、すぐに敵に取り囲まれてしまう。スクラッグの首領ゴゴールも現れ、絶体絶命のピンチに追い込まれた時、ジョーイとヒーローマンが現れる。ついに、最強の力を持つゴゴールとヒーローマンの、決戦の火蓋が切られる!!
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ゴゴールの残忍な攻撃を受け、立ち上がることが出来ないジョーイ。その姿を目の当たりにしたヒーローマンは、今までには無い強大なエネルギーを発し始める。一方、猛進し続けるタマを前にして、ドクターミナミは余裕の表情を見せていた。彼にはタマを止める目的とは別に、一つの企みがあったのだ。
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スクラッグとの戦いから三ヶ月。バイトが増えたジョーイは働きながら、復興作業に精を出す人々の元気な姿に喜びを感じていた。そんな中、ウィルから永遠の別れを告げられたリナ。リナはその悲しみを乗り越えようと、ジョーイをデートに誘おうとする。ところが、そんな彼女の思いを阻むかのように、様々な邪魔が…!?
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