おとぎストーリー 天使のしっぽ全13話
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両親からのお見合いを断って元の生活に戻った悟朗たちだったが、ある日、見合い相手が悟朗の元に乗り込んできた。何で私との見合いを断ったの?と事実を確認しにきたのは悟朗の幼馴染だった。悟朗のことを良く知っている幼馴染の出現に困惑の色を隠せない十二人たち。しかも幼馴染には何やら秘密がありそうなのだが…?
(C)ワンダーファーム/「天使のしっぽ」プロジェクト
四聖獣たちが加わり、再び平和を取り戻した睦家。ますますにぎやかな日常が繰り広げられていたが、突然、四聖獣たちは悟郎の側を去ってしまう。寂しさの中にも再会の予感を感じる悟郎と守護天使たち。そこに悟郎の実家から電話がかかってくる。忙しいから手伝いにきてほしいというのだが、そのウラには何かありそうで…。
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「彼女たちは…この身にかえても、僕が守る!!」 四聖獣の激しい攻撃にさらされて傷ついた守護天使たちをかばう悟郎。四聖獣の前に立ちはだかり、その攻撃を一身に受ける。しかし、その時悟郎の身に変化が起き、四聖獣の攻撃を跳ね返す。自分たちの力が通用しない四聖獣の怒りが募る中、悟郎がとった行動とは…?
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いつものように穏やかな日々を過ごす守護天使たち。しかし、徐々に四聖獣の魔の手が守護天使、そして悟郎の身に迫っていた。タマミが姿を消したのに始まり、アユミ、ツバサ、ユキと次々に姿を消してしまう。残された守護天使たちに届けられた一通の手紙は、四聖獣からの悟郎を呼び出す手紙だった…。
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悟郎とちびっこトリオは、福引で屋内プールの招待券を当てる。それを聞いたミカが悟郎にべたべたするのを見たランは動揺する。ミカへの嫉妬で気づいた悟郎への想いと、守護天使としての立場の間で揺れ動くラン。ランは悟郎への気持ちを必死に抑えようとするが、悟郎の優しい言葉についに抑えきれなくなってしまう…。
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工場の解体作業。タマミが見つけた、この破格の時給をくれるアルバイトに出かけた悟郎は、工場であやしげな男たちと出会う。一方、そのころ、クルミは買い物の途中で幽霊話を耳にする。何と、その話の舞台は悟郎のバイト先の工場だった! 何も知らない悟郎は一生懸命に働いていたのだが…。
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フェンス越しに小学校の授業の様子を、うらやましそうに眺めているルル、ナナ、モモのちびっこトリオ。生徒たちが楽しそうにダンスをしている様子を見たちびっこトリオは、小学校に通いたいとわがままを言い始める。そんなちびっこトリオのために、悟郎と守護天使が考えたのは…。
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ついに全員揃った守護天使たちと悟郎の共同生活。食事の買出しに出かけたアカネとミドリは、スーパーの店員の冷たい対応に人間への不信感を再認識させられる。そんな時、偶然通りかかった店から、キツネとタヌキを食べるという声が聞こえてくる。慌ててその店に入ったアカネとミドリが出会った人物の正体は…。
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十二人に増えた守護天使たちのために悟郎がバイトに精を出す頃、ミカの「この部屋つまんな〜い」のひと言から守護天使たちは悟郎の部屋の模様替えをすることにする。思い思いのアイテムで部屋を彩り鮮やかに変えていき、悟郎の帰りを心待ちにする彼女たち。悟郎が帰ってきて見た部屋は…?
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守護天使たちは悟郎の元から、故郷である『めいどの世界』に強制連行されてしまう。再び悟郎の元に戻るためには、「互いを思いやる心」を取り戻し、現世への門を開けなければならない。現世で守護天使たちを探す悟郎の声が力となり、必死で祈り始める守護天使たち。やがて彼女たちの前に、新たな少女たちが姿を現して…。
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