銀魂 (2年目)全50話
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銀魂二年目。思い返したくもない過去といつ訪れるかわからない打ち切りに頭を抱える万事屋。銀時は二年目を機にテコイレしようと思い立つ。タイトル変更からストーリー刷新まで、あり得なさそうなネタを羅列する新八、神楽。だが今一つピンとこない。そんな中、噂を聞きつけた人々が訪れ、自分の案を披露し始める…。
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ
『アナタの子供です』そんな書き置きとともに、万事屋の前に赤ん坊(勘七郎)が捨て置かれていた。銀時そっくりの容貌に、銀時以外の誰もが銀時の隠し子だと信じて疑わない。本当に自分の子供にされてしまいそうな銀時は、勘七郎を連れて万事屋を飛び出す。誰にも話を聞いて貰えない銀時は、途方に暮れるが…。
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捕らえたお房に対し、勘七郎の行方を問い詰める賀兵衛。そこに似蔵に追われた新八と神楽がなだれ込む。盲目の似蔵の前には神楽が煙幕を張った煙幕も役に立たず、あっさりと追い詰められてしまう新八たち。一方銀時は、勘七郎を連れ、橋田屋敷へと乗り込むが、アポがないために社長=賀兵衛に取り次いで貰えないでいた…。
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かぶき町で連続放火事件が発生した。ゴミに火を付ける手口に警戒してゴミの分別が厳しくなるが、銀時は燃えるゴミの日に雑誌を出そうとする。それをお登勢に見つかり、説教をくらう銀時。お登勢の捨てた煙草の火が起こした小火を消しているところを火消しのめ組の若い娘、辰巳に見つかり放火魔と間違えられてしまうが…。
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突然万事屋に乗り込んできた「おかん」。息子の八郎を捜すため、万事屋に勝手に転がり込んでしまったのだ。おかんに戸惑いつつ、写真を手がかりに八郎の捜索を始める銀時たち。何度か整形していることを突き止め、写真に面白半分に描き足す彼らの前を、その落書きされた写真にそっくりな八郎という名の男が通り過ぎて…。
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八郎の気を失わせ、狂志郎に無理難題を押しつける黒駒の勝男に、ホストに成りすまして相対する銀時たち。要求を拒む狂志郎に対し、勝男は見せしめに八郎にドスを向けるが、銀時がそれを阻む。そうこうしているうちに、愛犬の子供が生まれたことで引き上げる勝男たちに、お産と聞いたおかんは彼らについて行ってしまい…。
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連続婦女子誘拐事件が江戸を騒がせる頃、行き過ぎた取り締まりをする真選組のイメージは急落していた。近藤は江戸市民への防犯の呼びかけとイメージアップを図り、アイドルのお通を一日局長として迎える。招かれたからには責務を果たしたいと意気込むお通は、局中法度を手始めに真選組のイメージアップに取り掛かるが…。
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大切な荷物の運搬を請け負った快援隊。それを受け取り先の青木商会に引き渡そうとした快援隊の陸奥だが、取引場所に現れた黒ずくめの一団に、あろうことか荷物と金を奪われてしまった。困り果てた陸奥が、奪われた荷物と金の回収を依頼したのは! そして、快援隊のリーダー坂本の姿が見えないのであった…。
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エリザベスが万事屋にやって来た。だが、桂がいない。何も話さないうえ、元々つかみ所が無いエリザベスの応対に困り果てる銀時たち。とりあえずお茶を出す新八だったがエリザベスは無反応。続けて今度はコーヒーを差し出してみるが様子は全然変わらない。最後の手段として、神楽はついにある飲み物を出すことに決めて…!
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江戸を騒がせていた辻斬り騒動の裏には、銀時や桂と攘夷戦争を戦った高杉晋助の存在があった。彼は攘夷浪士の集団である“鬼兵隊”を組織し、幕府の転覆を企てていた。行方不明の桂を探す神楽は、単身、高杉たちの船に乗り込む。迎え撃つ来島また子、武市変平太と浪士たち。必死に抵抗しつつ神楽が船の内部へと進むが…。
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