英雄ケベクは両刃の剣?ウンゴ、サテク妃へ…「階伯〔ケべク〕」第25話あらすじ、見どころと予告動画|ネタバレ
「階伯〔ケベク〕 」前回の第24話では、嘘の懐妊がばれるものの、その後本当にウィジャの子を宿したことでウンゴは正式にウィジャの第2王妃となり、傷ついたケベクは戦地で次々と戦功をあげ、民から英雄と呼ばれるようになった…第25話では、ここから7年後のストーリーとなる。ネタバレあらすじと見どころを放送、YouTubeにて予告動画が公開中だ。
「階伯〔ケべク〕」は、7世紀、朝鮮半島三国時代の英雄ケベク将軍の激動の生涯を描いたドラマ。【「階伯〔ケべク〕」2倍楽しむ】には全話あらすじとみどころ、時代背景や実在人物などまとめている。
■第25話 真の王者
ケベクはウィジャ王とともに戦場にやって来たウンゴと再会する。その胸には今も彼女への思いが残っていた。それはウンゴも同様で、ケベクとかつての頼もしい部下だったチョヨンにと手縫いの服を手渡す。「お幸せですか?」と聞くケベクにウンゴは何と答えるのか?そしてその答えを聞いたケベクは? そんな二人を、ケベクに思いを寄せるチョヨンは寂しく見つめる。
一方泗泚(サビ)には唐の使者がキム・チュンチュとともにやって来る。ウィジャはケベクが掌握した39の城を返せと言うのか?と先制攻撃。チュンチュは、「平和同盟を結ぶために来た」と言い、ケベクが次に狙う新羅の党項(タンハン)城を共同使用しないかと王に持ちかける。しかし、高句麗の英雄、淵蓋蘇文(ヨンゲソムン)の話を持ち出し、何やら意味深。果たしてチュンチュの真の目的はなんなのか?この後の、ウィジャのセリフをお聞き逃しのないように。
そして、このチュンチュの一言が、ウィジャの心にくすぶるケベクへの警戒心をあおりたてることになる。民から絶大な支持を受ける英雄ケベクは、いまや、ウィジャにとって“両刃の剣”だった。ウィジャは新羅の党項(タンハン)城を狙うケベクの計画を無視して、ケベクをサビに戻すのだった。
そんな時、ウンゴは自分が妃となったのは他でもない王の計略だったということを知る。
■見どころ
写真の遠くを見つめるイ・ソジンのあのまぶしいような眼の開き具合が何も切ない。互いに別の運命を歩き出してしまったケベクとウンゴ。7年たった今もその思いはますます募る様子が見て取れる。「お幸せですか?」のイ・ソジンの一言に万感の思いが込められている。
また、そんな二人を見つめるT-araのヒョミン演じるチョヨンがいじらしい。ウンゴのそばでずっとケベク一筋に思い続けたチョヨン。今後は彼女の表情にも注目しよう。
ところで、自分を救うためだと信じていたウィジャとの結婚が、実は仕組まれたことだと分かったウンゴ。当初から、誰もがサテク妃に似ていると懸念していたウンゴの気性。さあ、これを契機に“ウンゴのサテク妃化計画”が進むのでお楽しみに。
■作品紹介
・放送:2011年、MBC
・話数:全36話
・脚本:チョン・ヒョンス
・演出:キム・グンホン
・キャスト
ケベク:イ・ソジン、イ・ヒョヌ(子役)
ウンゴ:ソン・ジヒョ、パク・ウンビン(子役)
ウィジャ王:チョ・ジェヒョン、ノ・ヨンハク(子役)
サテク妃:オ・ヨンス
ムジン:チャ・インピョ
※このあらすじは、2012年BSフジの放送に合せて紹介したものです
◇『階伯〔ケベク〕』予告編 | ポニーキャニオン WE LOVE K