【最終回ネタバレ】「殺し屋たちの店2」キム・へジュンが殺し屋を従え最後の決戦!ユ・ジテ登場で続編に期待【第7話第8話】

22時40分ドラマ
画像:Disney+ YouTube「殺し屋たちの店2」本予告より

2024年に公開されたDisney+オリジナルシリーズの続編となる「殺し屋たちの店2」が配信を開始。第7話と第8話(最終回)が8月12日に配信され、日本でもDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。(ネタバレあり)

【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】




シーズン2クライマックスとなる第7話と第8話では、ジアン(キム・へジュン)を守るべく仲間が次々と犠牲になっていく中、ジアンは遂にバビロンへ復讐を果たす決意を固め、完全武装。捕えられたジンマン(イ・ドンウク)とQ(玄理)のやり取りや、怒りに狂乱したクサナギ(チョン・ユナ)との最終決戦、バビロン本社の謎めいた大ボス登場と見どころ目白押しだ(ネタバレあり)。

「殺し屋たちの店2」は、過酷な後継者教育を乗り越え、裏社会の武器販売組織「マーダーヘルプ」の新たな代表となったジアンが、死んだはずの叔父・ジンマンと再会し、世界規模の傭兵組織「バビロン」に立ち向かう物語だ。➡【「殺し屋たちの店」シリーズを2倍楽しむ】

■キャストキャスト・キャラクターを画像、おすすめ作品と徹底解説
▼シーズン1から続投
チョン・ジンマン役:イ・ドンウク
チョン・ジアン役:キム・ヘジュン
ベイル役:チョ・ハンソン
ソ・ミンヘ役:クム・ヘナ
パーシン役:キム・ミン
ブラザー役:イ・テヨン
▼シーズン2からの新キャスト
J役:岡田将生
Q役:玄理
クサナギ役:チョン・ユナ
 ほか

■第7話「敵の敵は味方」あらすじ

最愛の息子を人質に取られたパーシン(キム・ミン)の裏切りにより、仲間たちが次々と倒され、マーダーヘルプ本部もQ(玄理)率いる部隊の侵入を受け、絶体絶命のジアン(キム・ヘジュン)。

連絡を受けたパーシンはジンマン(イ・ドンウク)が息子アティを救出したことを知り、安堵するも束の間、ジンマンにアティを誘拐され、裏切った償いとしてジアンを守り抜くことを命じられる。脱出口に急ぐが、侵入してきたQらと銃撃戦の末、パーシンは自らを盾にジアンとブラザー(イ・テヨン)を逃し、敵兵と共に自爆した。

追撃するQに撃たれたブラザーも自らを盾にジアンを逃した。防弾ガラス越しにQと対峙し、ブラザーを殺されたと思い、怒りに叫ぶジアン。遂に独りになってしまった彼女が秘密の部屋のスイッチを押すと、マーダーヘルプは瞬く間に火の海になり、侵入したバビロンの傭兵も大部分が火だるまに。

どうにか脱出したジアンは停まっていた車に乗り込み、目の前に現れたソンボム(キム・ジェチョル)に警戒。現場で唯一生き残ったチョルスン(ペク・スジョン)を救出し、ジェウォン(パク・グァンジェ)らが現れたことで一気に緊張の糸が切れる。ソンボムはクサナギ(チョン・ユナ)からジアン確保の取引を持ちかけられるも、韓国人なのに日本名を名乗る彼女が気に食わず、交渉は決裂。ジアンらの警護を買って出た。

火災から唯一生き残ったQは、脱出口の先に停まっていた車の車載カメラから、ジアンを保護しているのがJWという葬儀社だと調べ上げる。クサナギはサーバーを取り返すも、マーダーヘルプのシステムへアクセスができないと分かると不機嫌に当たり散らかす。

目を覚ましたジアンは、ジンマンやミンへ(クム・ヘナ)の生存を知り喜ぶ。バビロンがサーバーの分析を進め、クサナギは謎の人物からマーダーヘルプを運営することを認められ機嫌を直すが、チョルスンはコードによりサーバーをオーバーヒートさせ、バビロンが停電に陥った短時間で、スパイを利用してサーバーの中身を丸ごと奪取。クサナギは悔しさに絶叫した。

サーバーの中身を盗まれる失態を上層部に伏せ、処理しようとするクサナギに苦言を呈したチャン弁護士(パク・ヒョンス)は脅迫を受けるが、マーダーヘルプは彼にUSBを託し、彼を利用しようとする。張り込みを続けていたQは遂にジンマンと接触。それを知ったクサナギはJ(岡田将生)の死の真相が知られないかと動揺。彼女が突然目の前に現れたことで不安はピークに達するが、彼女がジンマンを生け捕りにして差し出したことで顔つきが変わる…。

■見どころ

第7話では家族を人質に取られて裏切ったパーシンが再び味方につくものの、ジヌ、パーシン、ブラザーと次々に仲間たちが犠牲になっていく衝撃展開の連続。前回のラストで登場したソンボムがジアンの前に立ちはだかるが、クサナギと決裂した彼がジアンを助けたことで物語は大きく動いていく。ジアンは生き残ったミンへやチョルスンらと、コードレッドの協力を得てバビロンへの復讐に立ち上がり、いよいよ最終決戦めいてきた。

反撃の準備が着々と進む中、Qと接触したジンマンが生け捕りになってしまう何やら裏のありそうな展開が最終話への期待を一気に高めた。

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■第8話(最終回)「よく聞け、チョン・ジンマン」あらすじ

殺し屋画像:Disney+ KOREA公式Xよりジンマンから生体情報を奪おうと躍起になるクサナギは拷問を行い、映像をジアンに送りつける。マーダーヘルプへのアクセスに成功したバビロンは、世界中にいる組織関係者のリストを掌握し、コードレッドを交渉対象と排除対象に選別していく。

全国のコード保持者が次々と消されていく中、復活を遂げたミンへは死んでいった仲間たちを弔いながら、自責の念を吐露するジアンを励ました。有望なコードレッドを招いて交渉を行なっていたクサナギは、自身の本性を暴露する盗聴テープを流布され、仕掛けたジアンからジンマンの解放を要求するが、拒否したことで500万ドルの懸賞金がかけられ、突如狙われる身に。

怒り狂ったクサナギは強硬手段に出て、コードレッドたちが集まるジアンの潜伏場所を爆撃し、Qらを拠点に向かわせる。部隊が拠点に侵入するが、罠にかかり生き埋めに。コードレッドの殺し屋たちを集めたジアンは、全員の腕に埋め込まれていた識別装置を抉り出し、拠点にいるかのように見せかけていたのだ。ジンマンとの接触でQも既にクサナギの本性に気づいており、ジンマンが生け捕りにされたのもジアンが立てた作戦によるものだった。

ジンマンが弟の仇でないことを知ったQは、本名がタキモト・イチカだと明かし、ジンマンと昔の約束通りに酒を交わせることを望みながら、彼の脱出を助け去って行った。Qと連絡が取れなくなり怒るクサナギだが、内部での虐殺が周囲に知られ、本社に呼び出され追い詰められていく。

チャン弁護士の協力で脱出を果たしたジンマン。Qも作戦を放棄し日本へ向かう。バビロンでは本社の命令でクサナギが見限られ、彼女以外の職員が撤収。警備が解除される中、ジアンらもコードレッドの殺し屋を率いてバビロンの拠点に接近。残っていた門番たちも、クサナギが職員を蔑ろにしていたことを知り、ジアンらの侵入を黙認。味方のいない広大な敷地で独り武装したクサナギは、ジンマンと再会し安堵するジアンを急襲。

孤立したクサナギが腕前を発揮し、殺し屋たちと交戦する中、ジンマンは本社にアクセスし、謎の男(ユ・ジテ)と接触。マーダーヘルプとバビロンの平和的共存を持ちかけた。交渉はクサナギの乱入で中断したものの、彼女はジアンの銃弾で額を撃ち抜かれ絶命。両社間で休戦が成立したものの、顧客の些細なデータが流出しただけで破棄される不安定な休戦協定だった。

バビロンの拠点を爆破し、ジンマンに今後を尋ねられたジアンは、しばし考えた後に作戦を閃いたかのように不敵に微笑む…。

■見どころ

シーズン2ラストとなる第8話では、ジンマンを捕え、マーダーヘルプのシステム奪取を目前にいっそう狂気を見せるクサナギと、バビロンへの復讐に燃えるジアンらマーダーヘルプの勢力が火花を散らし、最後は全面衝突へと発展していく。戦略は後者が一枚上手で、バビロン全体にクサナギの人を道具としか思わない冷酷な本性を晒したことで、部下たちの離散が始まり、遂にはジアンら殺し屋部隊の基地侵入を看過する始末。ジンマンが捕まったのも戦略で、クサナギを見限ったQが大いに活躍。

ラストシーンでは、遂に孤立したクサナギが鬼気迫る形相でジアンたちに襲いかかり、次のシーズンを予感させる本社の大ボスとしてユ・ジテが登場と、怒涛の展開で幕を閉じた。シーズン1がジアンにとって険しい物語の「起」だとしたら、シーズン2は彼女がそれを受け入れ、マーダーヘルプの新代表として成長していく「承・転」だと言える。果たして次が「結」になるのか、まだまだ「転」が待ち受けているのか、今から期待が止まらない。

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「殺し屋たちの店2」は7月22日から順次配信を開始し、日本ではディズニープラスで全8話でが独占配信中だ。

本予告

kandoratop【作品詳細】【「殺し屋たちの店2」を2倍楽しむ】