泰王子vs孝王子、立太子は?井田制とは…「階伯〔ケべク〕」第29話あらすじ、見どころと予告動画|ネタバレ

2012年10月16日13時57分ドラマ
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ケベクに息子・孝を王にするために力を貸してほしいと言うウンゴに、ケベクはどんな答えを出すのか?第29話は、劣勢不利なウンゴが驚くべき行動に出る!「階伯〔ケベク〕 」の第29話のネタバレあらすじと見どころを放送、YouTubeにて予告動画が公開中だ。



「階伯〔ケべク〕」は、7世紀、朝鮮半島三国時代の英雄ケベク将軍の激動の生涯を描いたドラマ。【「階伯〔ケべク〕」2倍楽しむ】には全話あらすじとみどころ、時代背景や実在人物などまとめている。

モク妃(ウンゴ)から息子の立太子推挙を頼まれたケベクだったが、彼は中立の立場を崩さない。香袋を返し、「お嬢さま…」と呼ぶケベクを払いのけるモク妃。ウィジャ王は依然として意識不明状態のまま。ケベクが離れた今、モク妃の頼みの綱は憎むべきウィジャ、ただ一人。生き残るためにウィジャを何としても救おうとするモク妃。しかし、結局後ろ盾のないモク妃は立太子争いに敗れ、王妃の息子が太子となる。

王妃は、王宮を思い通りに牛耳り、いまや怖いものもない。ソンチュンたちは、そんな王妃の後ろ盾で、民のための朝廷を作るべく、新たな土地制度「井田制」を推進しようとする。民にとってはありがたい土地制度も、貴族たちにとってはうれしくない改革。貴族たちの怒りは、高まる。

王妃は、ソンチュンたちの頼みを聞いたので、今度は自分の頼みを聞けと、邪魔なモク妃と息子を王宮から追い出そうとする。それを知ったモク妃は生き残るために太子暗殺を思いつく。

一方、再度高句麗を訪ねたチョヨンはヨン・ゲソムンから同盟の約束を持って帰国する。ここでケベクはチョヨンから、ヨン・ゲソムンにかかわる驚くべき風聞を耳にする。これこそケベクが恐れていたことだった。

■見どころ
ケベクに協力を断われ、肝心なウィジャは意識を取り戻さない。焦ったウンゴは第29話最後にもう一度ケベクにアタックする。「いっそあなたの剣で殺して…」と。純情なケベクは思わずウンゴを抱きしめるが、果たしてウンゴは本心なのか?それとも…。

■豆知識:井田制って?
井田制とは、かつて秦の前の夏・殷・周の三朝で続いた制度と言われており、土地を井の字に9等分し、8つの農家が1区域ずつ耕す。そして残り1区域を共有地にし、租税を徴収する。これなら、農民の食糧が優先できるが、当時の百済の法では収租権が代々世襲されたため、 本来農民の取り分である8区域の米も貴族の懐に入ってしまう。そこで、ソンチュンたちは、収租権の世襲を法で禁じ、貴族たちに与えられた特定の地域も一代だけに限って回収するという、貴族たちにとってはこの上なく不利な土地改革。

■作品紹介
・放送:2011年、MBC
・話数:全36話
・脚本:チョン・ヒョンス
・演出:キム・グンホン
・キャスト
 ケベク:イ・ソジン、イ・ヒョヌ(子役)
 ウンゴ:ソン・ジヒョ、パク・ウンビン(子役)
 ウィジャ王:チョ・ジェヒョン、ノ・ヨンハク(子役)
 サテク妃:オ・ヨンス
 ムジン:チャ・インピョ

※このあらすじは、2012年BSフジの放送に合せて紹介したものです

『階伯〔ケベク〕』予告編 | ポニーキャニオン WE LOVE K

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