百済王朝系図
（4世紀前半頃～ 660年：初代～31代）

「百済王朝」：高句麗や新羅とともに朝鮮の三国時代を形成した王朝
歴代31人の国王の先代王との関係、特長などがひと目で確認できる。時代ごとの影響関係やドラマの歴史背景理解に役立つ。

百済王朝系図

①温祚王、②多婁王、③己婁王、④蓋婁王、⑤肖古王、⑥仇首王、⑦沙伴王、⑧古爾王、⑨責稽王、⑩汾西王、⑪比流王、⑫契王、⑬近肖古王、⑭近仇首王、⑮枕流王、⑯真興王、⑰阿莘王、⑱腆支王、⑲久爾辛王、⑳毗有王、㉑蓋鹵王、㉒文周王、㉝三斤王、㉔東城王、㉕武寧王、㉖聖王、㉗威徳王、㉘恵王、㉙法王、㉚武王、㉛義慈王

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