チャン・ヒョク「推奴 チュノ」第22話、結んだ友情、銃声に散った友…【ネタバレ・見どころ・豆知識】
チャン・ヒョク主演の大ヒットアクション時代劇「推奴 チュノ」が2026年10月1日からBSテレ東で全30話版でリピート放送される。
以下、2011年2月14日からBSテレ東(旧称:BSジャパン)で放送時に紹介した記事をリライトしたものです。但し、全24話版。
チャン・ヒョク主演のアクション韓国ドラマ「推奴 チュノ」は、朝鮮時代中期が舞台の、自由と正しい生活を渇望する奴婢とその奴婢を追う奴婢ハンターの話を描く、201年KBSで放送されたアクション時代劇。
■キャスト⇒登場人物と魅力的なキャスト紹介、【相関図】
イ・テギル役:チャン・ヒョク
ソン・テハ役:オ・ジホ
キム・へウォン役:イ・ダヘ
チェ将軍役:ハン・ジョンス
ワン・ソン役:キム・ジソク
ファン・チョルン役:イ・ジョンヒョク
オッポク役:コン・ヒョンジン
チョン・ジホ役:ソン・ドンイル
ほか
テギルとテハが月岳山を離れた後、清国のヨンゴルテの部下たちが王孫(石堅)を保護しようと動き出す!いよいよ最終回まで後3話となった第22話では、テギルとテハの友情、オッポクとその仲間たちの行動に注目しよう。
清国のヨンゴルテの部下たちが、王孫を保護しようと月岳山に忍び込んだところをソルファが目撃し、チャッキに知らせる。少々気は荒いが義理に堅いチャッキが見逃すはずもない。ここでチャッキとヨンゴルテの部下との1対1の対決が見られる。「善徳女王」や「一梅枝-イルジメ」でも紹介したが、チャッキを演じたアン・ギルガンのアクションが冴える。185cmの巨体から繰り出すパンチは画面を通してこちら側にまで伝わってきそうだ。
大きなチャッキの影に隠れて、お手柄のソルウォンが可愛い。ソルウォンとオンニョン(ヘウォン)の間には、いつしか姉妹のような絆ができていた。
一方、漢城に向かうテハとテギルの間にも大きな変化がおきていた。人気のないところで夜を徹して語らう二人に不思議な友情が芽生えてきたのだ。ぶっきらぼうを装いながらも、テハとオンニョンの行く末まで心配してやるテギルの人の良さに泣けてくる。テハは机上論でないテギルの言葉に真実を見つけ少しずつ変わってきた。テギルもまた、テハの言葉を受け止めテギルを面白い奴だという。
テハは石堅(ソッキョン)を救う最後の手段として、世子(鳳林大君)に直接会ってソッキョンの放免を願い出ることを考え、テギルに協力を頼む。それに対して、身分の高い人間に話など通じないのでは?というテギル。清国で長く一緒に過ごした人物で、情に篤く、力になってくれるはずというテハ。さて、どちらの言い分が正しいかは、ドラマで確認しよう。
実はこれよりさかのぼり、オッポクの元に続々と他の土地の奴婢団が押し寄せてきた。すっかりリーダー格となったオッポクだが、この後彼は悲しい選択を選ぶこととなる。オッポクの男泣きに注目しよう。
ところで、世子の鳳林大君を演じた俳優に見覚えがないだろうか?イ・ジュンといって、歴史ドラマで数々の王、または世子を演じている。王と妃、明成皇后、大王世宗、不滅の李舜臣、千秋太后、など、ざっと上げてもこれだけある。もちろん、他にもコミカルな役も演じており、「トキメキ☆成均館スキャンダル」では、できの悪い両班の息子の役を演じている。
さあ、ここから畳み掛けるように物語は進展する「推奴-チュノ-」をお見逃しなく!
【「推奴 チュノ」を2倍楽しむ】では、歴史背景と実在人物、全話ネタバレ(あり/なし)あらすじと見どころ、ロケ地、豆知識などドラマの深掘りをしている。
◇BSテレ東「推奴 チュノ」
2026年10月1日スタート 月~金8:15~ BSテレ東 再放送
2011年2月14日-5月21日 月・火18:50~ (BSジャパン)初回放送
◇「チュノ~推奴~」日本公式予告動画
◇KBS Dowmload Mall「推奴(チュノ)」