アップル、新「iPad」を発表、Retinaディスプレイ搭載、4G LTE対応などの特徴を動画で紹介

2012年03月08日08時32分iPad

アップルは、3月7日(日本時間8日)に開催したプレスイベントで、新「iPad」を発表した。
Retinaディスプレイを搭載し、解像度は2048×1536ピクセルで、彩度は44パーセント向上。これまでと同じ9.7インチの画面に、「iPad 2」の4倍となる310万という驚異的な数のピクセルを搭載した。この数は、ハイビジョンテレビと比べても100万も多いことになる。
また、クアッドコアグラフィックスを搭載したA5Xチップは、iPad 2の4倍のピクセルを動かすが、これまでのiPadで同様のスムーズさと滑らかさを誇る。バッテリーの駆動時間も、これまでと同じ10時間。
さらに、5メガピクセルのiSightカメラを搭載。先進的な光学システムを持ち、目を見張るほど美しい写真や1080pのHDビデオが撮影できる。
通信規格は、4G LTEに対応。それだけでなく、現時点で最速の3GネットワークであるHSPA+とDC-HSDPAを含む、世界中にあるGSM/UMTS方式のネットワークテクノロジーにも対応。下りの通信速度はDC-HSDPAで最大42Mbps、HSPA+で最大21.1Mbpsとなる。
価格は、Wi-Fiモデルの16GB版が4万2800円、32GB版が5万800円、64GB版が5万8800円。Wi-Fi + 4Gモデルは、16GB版が5万3800円、32GB版が6万1800円、64GB版が6万9800円。カラーは、ブラックとホワイトの2色。
製品サイトでは、動画により同製品のこうした特徴を紹介しており、その外観や使い勝手、動いている画面などを見ることができる。

アップル「iPad」製品サイト

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