秘伝を会得して姫の婚礼を阻止せよ!ドラマ「猿飛三世」第6回予告動画と前回のあらすじ-NHK

2012年11月16日10時00分ドラマ

11月16日、NHK・BSプレミアムの時代劇「猿飛三世」は第6回「同の巻」を放送、ついにお市(水川あさみ)の婚儀が正式に命じられたことで落胆する梅宮主膳(堺正章)を佐助(伊藤淳史)は一喝し、最後までお市の婚礼を阻止しようと諦めない。お市を取り戻すために必死で策を講じる佐助の前に、徳三郎が現れ「自分と他人の心を同じくしろ」と教えを説いて去っていく。果たしてそこに鍵はあるのか、佐助は秘伝七術の「同」の字を見つめる…。
<第6回みどころ>
ついに徳三郎が自分の父であることを知った佐助だが、この二人の関係はどうなっていくのか。高波藩を守るために身を挺したお市、そして北倉に使われながらも忍であることを誇りにする伴蔵(波岡喜一)が佐助とどう対峙するのか。物語はそれぞれの局面をはらみながら、佐助は着実に成長を見せていく。

■第5回「活の巻」あらすじ
ある日の佐助が逃げたニワトリを追い回していると、訪れたお市も楽しそうにそれに加わった。供に着物が汚れるとたしなめられてもお市は佐助を手伝い、楽しく笑いあう幸せな時間を過ごした。しかしその頃、主膳は京都所司代・北倉(梅沢富美男)から信州広見藩主の前端玄蕃頭(まえはたげんばのかみ)との縁談を持ち込まれる。立場上断ることの出来ない主膳だったが、玄蕃頭はこれまで正室にした女性4人の他に側室や村娘などを斬り殺してきた悪逆非道の人物として知られていた。断れば高波藩は取り潰し、梅宮家は鎮痛な雰囲気に包まれた。佐助は事の次第に苛立ちを隠せないが、お辰(浅野ゆう子)はその裏に何か企みがあることに気付いていた。お市は藩のためと健気にも覚悟を決め、玄蕃頭(我修院達也)の前で事を披露する席に出向いていった。その席で玄蕃頭は主膳を愚弄する言葉を吐き連ねた挙句、茶に虫が入っていただけで茶坊主に殴る蹴るの狼藉を働き刀まで振り上げるのだった。
佐助は所司代の屋敷に忍び入り、お市が婚儀を受け入れたとしても高波藩取り潰しになるからくりを仕掛けている事を知る。急いで佐助が主膳に知らせに行くと、そこは徳三郎(柳葉敏郎)が既に所司代の企みを報告した後だった。最終的には高波藩が続いて商いが出来ればいいとする徳三郎に、その帰り際佐助は徳三郎の非情な態度を詰問して殴りかかった。しかし一向に歯が立たず、その拳はかすりもしなかった。苛立った佐助はついに刃を振り上げるが、そこへお辰が飛び出してきて、自分の父親を殺すなと止めるのだった。佐助は徳三郎こそが20年前に自分達を捨てた父・鬼丸だと知り呆然とする。佐助はもどかしい気持ちを抱えてお市に婚礼への真意を問い質した。お市は、本心では玄蕃頭に嫁ぎたくないと本音をもらす。それを聞いて佐助は北倉の屋敷に侵入することを思い立つ。さぼてん(川崎亜沙美)はその夜、泣きながら佐助が命をかけて所司代暗殺に向かったと告げる。その頃、佐助は北倉の寝所にたどり着きその首元に刃を突きつけたが、警護の武士たちに囲まれて発砲されてしまう。弾を受けながら辛くも逃げ伸びだ佐助は、その足でお市に会いに行き一緒に逃げて欲しいと頭を下げる。しかしお市は父のため、藩のために婚儀を受ける決意を告げた。たとえ僅かの間でも、高波藩の家臣や使用人たちが生き延びるのであれば、そのために玄蕃頭に嫁ぐと決死の思いを吐露するのだった。

BS時代劇「猿飛三世」第6回は16日(金)よる8時から放送。予告動画は番組公式サイト「あらすじ」で視聴出来る。第5回「活の巻」のオンデマンド配信購入期限は11月23日まで、210円(税込・視聴期間:購入後1日)で視聴出来る。NHKオンデマンドではお試し視聴も配信中、見逃し見放題パック(月額945円・税込)の対象となる。


猿飛三世|NHK BS時代劇
NHKオンデマンド BS時代劇 猿飛三世

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