堕落した黄龍…傾国の美女とキム・サミの乱!「武人時代」第115話~119話あらすじと見どころ、予告動画

2013年07月02日17時00分ドラマ
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黄龍の大義を忘れて挙兵の意志さえなくしてしまったイ・ウィミンのもとに、喝を入れるためにトゥドゥウルが現れるが…「武人時代」第115話~119話のあらすじと見どころを紹介、DVD公式サイトには予告動画が公開されている。高麗時代のドラマを初めて視聴される方は、【「武人時代」を2倍楽しむ】の「(1)ドラマの紹介と時代背景」に、「ドラマで辿る韓国の歴史‐高麗時代①、②」を更新したのでチェックをお忘れなく。
赤文字は、ドラマの見どころやドラマ視聴に役立つ情報。

■第115話 父子の絆
明宗はイ・ジヨンの罪を不問にしたが、重房(チュンバン)はファウォノクを捕らえて今回の騒動の責任を負わせようとする。イ・ウィミンも拷問をしないということでこれに同意。ところがイ・ジヨンはファウォノクを脱獄させようとし、それを阻もうとするイ・ジスンに対して、イ・ジヨンは実の兄ではないと罵り、掴み合いの喧嘩になり、投獄されてしまう。ジヨンからそれを聞いたウィミンは、妻のチェ氏を問い詰め、もしジヨンの話が事実ならイ・ジスンの首を斬るというその気迫に、チェ氏はイ・ウィミンの子に間違いないと答えてしまう。イ・ウィミンは、権勢を握って道を見失い、そして数年の時が経つ。
挙兵についてイ・ウィミンから全く返事もなく、苛立つチャソンは都へ!一方今やウィミンは、民心から遠く離れ、邸宅には賄賂と思われる贈物が届けられ、とうとう「挙兵はしない」とまで…。
ジヨンが、兄のジスンになんといって罵倒するのかお聴き逃しなく。そして息子たちやアランを前に、ウィミンがチェ氏を問い詰めるシーンもお見逃しなく。

■第116話 忘れられた大義
チェ・チュンホンは成長したアジにチャウンソン(紫雲仙)という名を与え、体ではなく命を預けることを要求する。一方、数年ぶりに都へ来たチャソンとキム・サミは、イ・ウィミンが黄龍の大義を忘れて挙兵の意志を失っていることに失望。いまやウィミンは民の恨みを買っていた。弥陀(ミタ)山に戻るや、黄龍の命令が下りたと言って、独断で挙兵する。そんな中、“打倒ウィミン”の大義と、念願が果たせたときには身請けしてくれるというチェ・チュンホンとの確約をとりつけたチャンウソンは、ホンニョナに、「チェ・チュンホンに身を捧げず、高麗最高の芸妓になる。将来天下を握る人物のものになる」と告げる。それがチェ・チュンホンの指図と知りながらもホンニョナは、望み通りイ・ジヨンに橋渡しし、チャウンソンはジヨンの妾になる。そしてアランはイ・ウィミンの子を身ごもる。キム・サミは東京(トンギョン)周辺の官庁を掌握し、挙兵の知らせが朝廷に届く。
アジ改めチャウンソンは、軽蔑していたホンニョナと同じ道をたどることになる。

■第117話 キム・サミの乱
イ・ウィミンはチョン・ジョンゴルとイ・ジスンを討伐軍として派遣するが、明宗(ミョンジョン)は反乱軍がイ・ウィミンの兵だという噂に不安を覚える。イ・ウィミンはチェ将軍とブルに挙兵を勧められるも一蹴。今挙兵しても動ける人数は少数で、この状態で高麗を倒しても民心は手に入らない。
一方、ホンニョナは父子の仲を裂くためにイ・ウィミンにチャウンソンを引き合わせるが、イ・ウィミンは“傾国の美女”だと言ってチャウンソンを拒み、重房の接待もさせないように命じる。ところが翌日、父がチャウンソンを寝取ったと思い込んだイ・ジヨンは、息子の女を奪ったと言ってイ・ウィミンを責め、殴り飛ばされるが、後にブルからそんな事実がなかったことを聞く。そんな中、討伐軍が反乱軍の奇襲を受け、イ・ジスンが反乱軍の追撃中に殺害されたという知らせが届く。激高して拳を握り締めるウィミンは、自らが出陣する事を決める。
勘違いで父に反抗する愚息ジヨンをウィミンはどうあしらうのか?強い父の姿に注目! さて、“傾国の美女”という言葉。文字通り国を傾けるほどの美女、という言葉だが、ドラマ前半にはムビが、ドラマ「善徳女王」ではミシルについたあだ名だ。それほどの美女といわれたチャウンソンを演じたのは、1996年に短編ドラマ「コムタン」でキム・ヘスの少女時代を担当したリュ・ヒョンギョン。SHINeeのミンホが出演した「サンショウウオ導師と恋まじない」では、子持ちバツイチの美人刑事キョンジャを演じている。

■第118話 内通
イ・ウィミンの前にトゥドゥウルが現れ、大義を忘れて権力に溺れたのかと怒鳴りつける。弁明するウィミンだが、ウィミンを乱臣扱いするトゥドゥウルに対し、ウィミンは恨み言を言う。トゥドゥウルは、
同じ頃、アランのもとにはプヨンが現れ、跡継ぎの事ばかりに気を取られ、黄龍を堕落させていると叱責し、山寺に引っ込もうと誘う。しかし、やっと子供を授かったアランは、プヨンに猛反論するが…。
一方、援軍が来ないことで、イ・ウィミンがまだ黄龍の大業を忘れていないと悟ったキム・サミは、イ・ジスンを解放する。もちろん疑われないように重傷を負わせて。ところが討伐軍の相次ぐ敗北に、朝廷ではイ・ジスンが敵と内通しているという噂が出回る。そんな中、チョン・ジョンゴルはイ・ジスンの内通現場を押さえる。
愚息ジヨンの前では強い父の姿を見せたウィミンだったが、トゥドゥウルに怒鳴りつけられた後、まるで痴話げんかのような文句を言う。それに対してトゥドゥウルが謎めいた言葉を吐くのでお聴き逃しなく。

■第119話 王命
今こそ挙兵すべき時だと宣言するイ・ウィミンは、黄龍の兵に都への進撃を命ずる。一方、チョン・ジョンゴルはイ・ジスンに内通の事実を問いただし、罪を認めるイ・ジスンの処分を明宗(ミョンジョン)に託す。明宗(ミョンジョン)はトゥ・ギョンスンにイ・ウィミン逮捕の王命を下す。トゥドゥウルは民心を掴んでいないウィミンの挙兵不安視し、この機会をとらえないと大業を果たせないと判断し、プヨンも不安を募らせる。トゥ・ギョンスンは、将軍に就任したチェ・チュンホンにウィミン捕縛の協力要請をし、チェ・チュンホンは兵を率いてイ・ウィミンを捕らえに来る。アランの口添えで逮捕を免れるイ・ウィミンだが、明宗(ミョンジョン)はキ・ホンスら文臣にイ・ウィミンを弾劾させる。
トゥ・ギョンスンは、代々高麗王室に仕えて来た一族だからと、チェ・チュンホンをすっかり信用してしまっている様子。さて、名優キム・ガプスが演じているチェ・チュンホンという役だが、このチェ・チュンホンが登場するドラマ「武神」が、テレビ東京で放送している。あちらは、このチュンホンの役を「ホテリアー」のチェ社長を演じたチュ・ヒョンが担当している。

「武人時代」は、月~金の毎日16時から、BS日テレで大好評放送中。予告動画はDVD公式サイトで視聴できる。

「武人時代」DVD公式サイト
BS日テレ「武人時代」番組サイト
 ※2013年1月11日(金)より月~金の毎日16時から、BS日テレで放送中。

kandoratop  【「武人時代」を2倍楽しむ】

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■作品紹介
・放送:KBS、2003年2月8日~2004年8月15日
・話数:全158話
・演出:シン・チャンソク、キム・ソングン
・脚本:ユ・ドンユン
・キャスト:
 李義方(イ・イバン):ソ・インソク
  牽龍軍・隊正→牽龍軍・行首(散員)→大将軍、殿中監、執奏 武臣政権第1の執権者
 鄭仲夫(チョン・ジュンブ):キム・フンギ
   牽龍軍・隊正→上将軍→参知政事 武臣政権第2の執権者
 慶大升(キョン・デスン):パク・ヨンウ
   武臣政権第3の執権者
 李義旼(イ・ウィミン):イ・ドックァ
  牽龍軍・別将→中郎将 武臣政権第4の執権者
 崔忠献(チェ・チュンホン):キム・ガプス
  武臣政権第5の執権者

■DVDレンタル情報
~第1章 武臣政権の幕開け~
~第2賞 イ・ウイバン執権時代~
~第3章 チョン・ジュンブ執権時代~
~第4章 キョン・デスン執権時代~
~第5章 イ・ウィミン執権時代~
~最終章 チェ・チュンホン執権時代~ 
※全79巻・158話(各巻2話収録)

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