運命と戦うヒロインと2人の男の愛を描いた「愛よ、愛」第11-15話あらすじと名場面動画案内
BS日テレにて再放送中の大ヒット韓国ドラマ「愛よ、愛」の明日16日(火)からの第11話~15話までのあらすじを紹介、韓国KBS番組サイトでは、名場面動画が視聴できる。韓国では、30分×全175話で放送したドラマを、BS日テレでは、60分×全88話で放送する。
【ドラマ紹介】【各話あらすじ】
■キャスト
ホン・スンヒ役:ファン・ソニ
ホン・スンア役:ソン・ミンジョン
パク・ノギョン役:オ・チャンソク
カン・テボム役:キム・サノ
ホン・ユンシク役:ソヌ・ジェドク
チェ・ミョンジュ役:イ・イルファ
■第11話
1970年。ス ンヒはテボムの紹介でコプタン家の住み込み家庭教師になった。スンア はバスの乗車員をしながら歌手デビューを目指す日々。マンボ ク堂は営業再開するも客足は遠のき借金の返済が滞る。
取締中にスンヒを見かけたノギョンは、かつて泥棒扱いしたことを謝罪する。スンヒはノギョンがハンカチの男だと気づき、親近感を覚える。スンアは初給料でテボムへのプレゼントを買うのだが…。
■第12話
スンヒは勉強せずに出歩いてばかりのヨンホンを迎えに明洞の店へ。そこで男に絡まれているところをノギョンに助けられる。一方、借金の返済が滞っていたマンボク堂には借金取りがやってくる。
スンヒと食事したノギョンは、スンヒが漢方薬店の娘と分かり、好感を抱くようになる。テボムからスンアがバス乗務員をしているようだという話を聞いたスンヒはバス会社に確認に行こうとする。
■第13話
スンヒはスンアが上司にセクハラされているところを助けたものの、逃げられてしまう。テボムはノギョンに人捜しの協力を求めるが、事情を知らないノギョンは私的なことに特権は使えないと断る。
ユンシクはスンアを捜しにソウルへ。タミウルでは、今週中に借金を払えなければ、家を売り払うと脅されたヤンジャがサムチュに相談する。スンアがテボムと会っていると、チュンボンが現れ…。
■第14話
チュンボンを問いただすスンアを見て事情を知ったテボムだが、目を離した隙にスンアが姿を消す。ノギョンは大学までスンヒを訪ね、人捜しを手伝うと言うが、逆に二度と会いたくないと言われ困惑する。
ユンシクとスンアは一緒にタミウルに戻る。スンヒはコプタンから染色工房のアルバイトを頼まれるが、家庭教師に専念したいと断る。ヤンジャはサムチュに借りたことは黙って、ユンシクにお金を渡す。
■第15話
コプタンの家を訪れたノギョンは、ヨンホンの家庭教師がスンヒと知って驚く。コプタンから改めて工房でのアルバイトをお願いされたスンヒは、店がセゴルムと知り、喜んで工房を訪問するが…。
工房に現れたのがスンヒだったため、ミョンジュは採用を断ったばかりか、ノギョンとの関係を疑ってスンヒを傷つける。テボムの手腕を気に入ったサンチョルは、テボムを娘婿にしたいと考えるように。
◇BS日テレ「愛よ、愛」番組公式サイト
※2014.9.02スタート 月~金 13:30-14:30 再放送
※2014.3.13-7.14 月~金12:00-13:00
◇韓国KBS番組サイト「名場面動画」
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