スンヒ、遂に自らの出自を知る!テボムの後遺症…「愛よ、愛」第66-70話あらすじと名場面動画案内

2014年12月01日14時20分 ドラマ
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遂にスンヒが、自分がミョンジュとユンシクの間に生まれた娘だと言う事実を知ってしまった!ドラマ終盤に向けて大きく動き出すBS日テレにて再放送中の大ヒット韓国ドラマ「愛よ、愛」の明日12月2日(火)からの第66話~70話までのあらすじを紹介!韓国では、30分×全175話で放送したドラマを、BS日テレでは、60分×全88話で放送する。ノギョン役を演じるオ・チャンソクが出演する「オーロラ姫」をBS朝日で好評放送中だ。⇒ツンデレ姫が巻き起こすマクチャンドラマ「オーロラ姫」

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■キャスト
ホン・スンヒ役:ファン・ソニ
ホン・スンア役:ソン・ミンジョン
パク・ノギョン役:オ・チャンソク
カン・テボム役:キム・サノ
ホン・ユンシク役:ソヌ・ジェドク
チェ・ミョンジュ役:イ・イルファ

■第66話
療養所で、ミョンジュの母から赤ん坊のことを聞かされたスンヒは、コプタンに真実を確かめようとするがはぐらかされる。一方、極端な人事を行い、社長の怒りを買ったテボムは自宅待機を命じられる。
スンヒは、コプタンから赤ん坊をユンシクの家に置いてきたと聞き、自分がミョンジュの娘なのではないかと考え始めて、ノギョンとのデートを断りふさぎ込む。一方、テボムはマンボク堂を訪ね…。

愛よ、愛■第67話
スンヒは、自分がミョンジュの娘であり、ユンシクの実子だと知ってしまった。スンヒは訪ねてきたノギョンの前からも姿を消してしまう。みんなでスンヒを捜すなか、見つけたのはテボムだった。
スンヒは「愛してるけどつらい」と別れを告げ、サボテンを返す。シム社長は、テボムが戦争の後遺症を患っていることを知る。マンボク堂を訪ねたミョンジュはスンヒに、愛をあきらめるなと告げるが…。

愛よ、愛■第68話
スンヒはミョンジュを追って真実を明かそうとするが、ちょうどヤンジャが通りかかり、話を止めて改めて別れを告げた。家に戻ったミョンジュはノギョンに、自分のせいだと詫び、泣き続ける。
テボムから、結婚したい、と聞かされたスンヒは「今の話は忘れる」と告げる。療養所ではミョンジュの母の記憶が奇跡的に回復、母子の再会を祝う。スンヒを諦めきれないノギョンは、タミウルに向かう。

愛よ、愛■第69話
スンヒはノギョンに、自分たちは許されない仲だ、と告げて去っていく。飲み屋でケンカしているノギョンを、偶然スンアが発見。一晩介抱したスンアは不憫に思い、スンヒにノギョンの居場所を告げる。
ノギョンから最後のお願いだと言われたスンヒは、一緒に海へ向かった。思いつめたノギョンは「母とも縁を切るから2人だけで結婚しようか」と言い出す。心を痛めたスンヒはミョンジュに連絡する。

愛よ、愛■第70話
高熱を出したノギョンが緊急入院。ノギョンはうわごとでもスンヒの名を呼び続ける。一方、テボムは社長から業務復帰を許された。スンヒはテボムが精神疾患を患っていることを知り、責任を感じる。
ソウルから戻ってきたスンヒが、いきなりテボムと結婚すると言い出した。ユンシクは道理が通らないと反対するが、スンヒの決心は固い。噂を聞きつけたノギョンとミョンジュがタミウルにやってくる。

BS日テレ「愛よ、愛」番組公式サイト
 ※2014.9.02スタート  月~金 13:30-14:30 再放送
 ※2014.3.13-7.14    月~金 12:00-13:00
韓国KBS番組サイト「名場面動画」

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