戦国時代、友と戦わねばならぬサブロー(小栗旬)「信長協奏曲」最終回見逃した方のためにあらすじと予告動画

2014年12月24日00時05分ドラマ

時代が違えば良き友として酒を酌み交わしていたであろう浅井長政(高橋一生)と戦をせねばならなくなったサブロー(小栗旬)は戦が終わったら城を去ることを恒興(向井理)に誓った…22日(月)最終回を放送した「信長協奏曲(コンツェルト)」はフジテレビオンデマンドにて全11話配信中!2015年12月劇場版「信長協奏曲」公開。

22日(月)で最終回を迎えた「信長協奏曲(コンツェルト)」。ドラマではたった3カ月の放送だったが劇中では数年経っている(妹・お市(水原希子)が浅井に嫁ぎ、娘を3人産んでいる)。その間、サブローもだいぶ戦国時代に慣れたようで浅井から届いた書状をスラスラ読めるようになっていたのには驚いた。つまり現代人のサブローが専門家顔負け、古文をスラスラ読めるようになるほど成長(?)したということだ。テレビ東京で放送されている「開運!なんでも鑑定団」で時々出典される戦国時代の武将が書いた書状を見ると、達筆すぎて現代人には読めない。古文の専門家でなければ何が書いてあるかわからない。日本史もロクに知らないサブローだったが、決してアタマが悪いわけではないということがわかった。

戦国時代で生き抜くサブローの行く末も気になるが、帰蝶(柴咲コウ)との関係も気になるところだ。ケンカするほど仲が良い…というが、最終回で帰蝶がどれだけサブローのことを愛しているか、そしてサブローも帰蝶のことをどれだけ大切に思っているか…サブローが城を出たシーンには、思わず涙ぐんでしまった視聴者も多かったのではないだろうか。22日の放送で一旦最終回を迎えたが、物語は劇場版へと続く。サブロー、光秀(本物の信長)、秀吉がどう絡んでくるのか、そして「本能寺の変」で死ぬのはどちらの信長か? 早く続きが見たいのに、公開が2015年12月とは…あと1年も待たなければならないとは酷である。

■最終回あらすじ
池田恒興(向井理)にニセモノだとばれ、サブロー(小栗旬)は偽りの生活に終止符を打ち、城を出るつもりでいたのだが浅井・朝倉軍が攻めてくると情報が入りやむにやまれず城に残ることになる。サブローは憎しみからは憎しみしか生まれない。負の連鎖を断ち切るために浅井と和睦したいと家臣らに伝え、半兵衛(藤木直人)に使者として浅井家へ行くよう命令するのだが、秀吉(山田孝之)が危険だからと引き留め、書状を送るよう提案する。半兵衛は薄々秀吉が浅井と繋がっているのではないかと気づいていたのだが確証が得られなかった。
一方、織田家から和睦を求める書状を受け取った浅井長政(高橋一生)。自身は和睦を願っていたが家臣らは猛反対。中には切腹してまで長政に和睦を拒否するよう求める者まで出てしまい、和睦は叶わなかった。
長政との戦を前にサブローは、帰蝶(柴咲コウ)に全てを打ち明けようとしたのだが話しをはぐらかされてしまい、真実を話すことができなかった。
しかし帰蝶は今の信長がニセモノだと気づいていた。恒興は帰蝶がサブローのことを気づいていたことを知り、なぜ偽りと知りながら…と驚く。帰蝶は「わらわにとって、あやつが信長なのだ。たとえ織田の血が流れていなくても、ずっとそばにいてくれたあやつこそが、わらわにとってたった1人の信長なのじゃ」と言った。
いよいよ、浅井に攻め入ることになった織田軍。サブローは恒興に「この戦が終わったら城を出る」と伝えた。
秀吉は自分が先陣をきって浅井家に乗り込み、お市(水原希子)と娘らを救い出すと申し出た。それは誰よりも先に浅井家に乗り込み、ウラで繋がっていた久政(村井国夫)を口封じのために殺害するためだった。
サブローは火が放たれた浅井の城を見て、このまま長政が死んでいくことに耐えきれず救いに行くと言い出した。すると恒興が「お供します」と申し出る。浅井の城では、覚悟を決めて切腹しようとしていた長政がいた。サブローは「もう勝ち負けなんてどうでもいい。オレは長政君に死んでほしくない」と言ったが長政は死んでいった家臣のために、自分が生き残るわけにはいかない。時代が違えばよき友になれたであろう…と涙を流し切腹をした。
半兵衛は、浅井との和睦の妨害が秀吉の策だったことに気づき、信長に伝えようとしたが…そこで半兵衛は信長が2人いたことに気づく。さらにその1人が明智光秀だったことも知る。何もかも知った半兵衛を切り捨てた本物の信長(小栗旬2役)は、ウラで秀吉とグルになっていた。

浅井との戦が終わり、一度は城を出たサブロー。しかし恒興が迎えに来た。恒興は織田家がここまで大きくなったのはサブローのおかげ。今度は一緒に、戦のない世を目指してみませんか、と言い再びサブローが信長になることを望んだ。サブローはなぜ自分が戦国時代にタイムスリップしたかを考え、一つの答えを出した。平和な世の中を知っている自分が戦国時代に来て、自分が知っている平和な世の中を作るためだった…そう結論づけた。
再び信長として生きることになったサブローと光秀として生きる本物の信長。サブローは平和な世の中を作ることができるのだろうか…劇場版『信長協奏曲(コンツェルト)』へつづく…。

■Blu-rayBOXプレゼント情報
番組では抽選で10名にドラマ「信長協奏曲(コンツェルト)」Blu-ray BOXをプレゼント。応募は番組公式サイトの応募フォームより。2014年12月28日(日)23時59分締め切り。

■アニメ版「信長協奏曲(コンツェルト)」DVD情報
ドラマに先駆けて放送されていたアニメ版「信長協奏曲(コンツェルト)」が2015年1月21日DVD BOXとなって発売される(同時レンタル開始)。本編300分に特典映像つき。

フジテレビ月9ドラマ「信長協奏曲(コンツェルト)」全11話はフジテレビオンデマンドにて配信中。出演は小栗旬(3役)、向井理、柴咲コウ、山田孝之、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、夏帆、濱田岳、髙嶋政宏、西田敏行、古田新太、藤木直人ほか。劇場版『信長協奏曲(コンツェルト)』は2015年12月公開。

フジテレビ「信長協奏曲(コンツェルト)」番組公式サイト

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