国内初の生体肺移植を成功なるか?願いが叶う星~涙を乗り越えて「メディカル・トップチーム」第6-10話あらすじ!予告動画
新たに発足したトップチームの面々…最終回までチーム責任者で心臓内科医のスンジェ(チュ・ジフン)、外科・胸部外科医のテシン(クォン・サンウ)、胸部外科医のジュヨン(チョン・リョウォン)、補佐専修医のソンウ(ミンホ/SHINee)、同じ専門医アジン(オ・ヨンソ)の5人の中でどんなラブラインが展開されるのか予想してみよう!Dlife「メディカル・トップチーム」第6~10話のあらすじを紹介、DVD公式サイトで予告動画が公開されている。
【「メディカル・トップチーム」を2倍楽しむ】ではドラマの見どころ、あらすじ、キャストの魅力などドラマ視聴に役立つ情報をまとめて紹介するので参考にどうぞ。
【作品詳細】【「メディカル・トップチーム」を2倍楽しむ】
■キャスト⇒相関図(DVD公式サイト
パク・テシン役:クォン・サンウ
ハン・スンジェ役:チュ・ジフン
ソ・ジュヨン役:チョン・リョウォン
キム・ソンウ役:ミンホ(SHINee)
チェ・アジン役:オ・ヨンソ
■第6話「願いが叶う星」
テシンは副院長のヘスの元を訪れ、バウィの生体肺移植手術を許可してほしいと涙ながらに頼み込む。だが、ヘスもスンジェと同じくリスクの大きな手術には反対だった。バウィの病状はますます悪化し、手術をめぐってスンジェとテシンは対立を深める。トップチームが内部分裂していることを知ったヨンソブは、胸部外科で手術を引き受けるとヘスに提案する。一方、テシンは臓器提供者の問題を解決するためバウィの母に会いに行くが…。
■第7話「副院長の野望」
ヨンソブとジュヨンの共同執刀でバウィの生体肺移植手術が始まる。だが手術中、肺動脈壁に異常が発見され、ヨンソブはすぐに手術の中止を決断。別室で、ドナーであるバウィの母親の手術を担当していたテシンは、ヨンソブから連絡を受けて手術室に駆け付ける。他の医師たちの反対意見に耳を貸さず、手術を続けるべきだと主張するテシン。結局、ヨンソブとテシンは持ち場を交代して手術を続行し、国内初の生体肺移植を成功させるが…。
■第8話「理想と現実のはざま」
体に鉄筋が刺さった女性が病院に搬送されてくる。トップチームは緊急オペの準備を始めるが、患者の顔を見たソンウは激しく動揺する。彼女は高校時代、ソンウに片想いしていた後輩のユ・ナヨンだった…。同じ頃、クァンへグループの資金運用本部長キム・テヒョンが交通事故に遭って病院に運び込まれ、イ会長はトップチームに手術を命じる。スンジェはナヨンの手術室に入ったテシンを止め、テヒョンの手術を担当させようとするが…
■第9話「白衣の裏の探り合い」
児童施設の所長だったチョン・マンベに呼び出され、生みの母だという女性と対面したテシンは放心状態に陥る。アジンはいつもとはまるで様子の違うテシンを心配する。そんな中、回復に向かっていたはずのナヨンが激しいけいれんを起こすが…。一方、手術後、記憶の一部を失ったテヒョンは病室で「シドニー」という謎の一言を放ち、ヘスをギョッとさせる。また、ヨンソブはジュヨンをグローバル研究センターに異動させようと企み…。
■第10話「涙を乗り越えて」
ヨンソブの計略によって研究センターに異動させられそうになったジュヨンは、思い悩んだ末、ヘスに助けを求める。スンジェはそんなジュヨンの行動に傷つき、ヨンソブはヘスが急にジュヨンの異動を撤回したことに驚く。一方、ナヨンの死から立ち直れず、自宅に閉じこもりきりになったソンウは、テシンの停職処分も自分の発言のせいだと考えて罪悪感に苦しんでいた。アジンは電話にも出ようとしないソンウの家を突然訪れ、彼を励ます。
◇Dlife「メディカル・トップチーム」番組公式サイト
2016.04.01スタート 月~金 13:30-14:30 再々放送
2015.09.28-10.23 月~金 15:00-16:00 再放送
2015.05.28-06.24 月~金 13:30-14:30
◇「メディカル・トップチーム」公式サイト
【作品詳細】【「メディカル・トップチーム」を2倍楽しむ】
★☆★ 「メディカル・トップチーム」関連商品(amazon) ★☆★