単なる健康企業の社長じゃない!18日「カンブリア宮殿」にタニタの社長・谷田千里登場!予告動画

2015年06月17日21時05分社会

考え方のスケールが違う!MCの村上龍にこう唸らせたのは、大ヒットした500キロカロリーのまんぷく定食レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」で知られるタニタの社長である谷田千里氏…明日18日(木)放送のテレビ東京「カンブリア宮殿」は、いまや“はかる”機器の開発のみならず、“健康を食べる”という新たな柱を打ちたてた同社の挑戦に迫る!番組公式サイトには予告動画「RYU´S EYE動画」が公開されている。

タニタは、世界初の「乗るだけで計測できる体脂肪計」や「メモリーカード搭載の体組成計」を始め、最近では、塩分計・睡眠計・尿糖計など生活に密着した“健康をはかる”商品の開発を進めている。
そんな同社が広く一般に知られたのは、社員食堂のメニューから生まれた“ダイエット料理”のレシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」。これが大ヒットし、タニタの社食を食べたい」という声に応え、2013年には「丸の内タニタ食堂」を都内にオープンまでし、一大「タニタ」ブームを巻き起こした。同書をモチーフにした映画『体脂肪計タニタの社員食堂〜500kcalのまんぷく定食〜』も誕生した。

谷田千里は、創業家3代目の若き社長。1972年大阪府生まれで、4人兄弟の2番目。当時社長だった父とは折り合いが悪く、手に職をつけて早く独立したいと高校卒業後、調理師免許を取得して料理人を目指すが、腰を痛めて断念。その後、佐賀大学理工学部に編入、卒業。卒業後はアミューズメント系の企業へ就職するが、3か月余りで退職。その後コンサルタント企業に勤務した。2001年、父に請われ「タニタ」に入社。7年後、36歳という若さで3代目社長に。
当時会社は、体脂肪計の大ヒットで、過去の成功体験に甘える雰囲気があふれており、谷田は危機感を覚えた。そんな谷田に最大の転機が訪れたのが、社員食堂で出していた500Kcalの健康食をレシピ本にする話。結果、「体脂肪計タニタの社員食堂」シリーズは異例の大ヒットとなった。料理人を目指したことがある谷田はこれをきっかけに“食”事業に本格的に取り組むことを決心。社内外から反対を押しきり、レストラン「タニタ食堂」を皮切りに、全国のシェフにもタニタメニューを提供。さらには食品メーカーと共同で健康を意識した商品を開発するなど、3代目が手掛ける“健康を食べる”事業は着実に成長している。

番組では、そんな谷田の「“はかる”と“食べる”でニッポンを健康にする」と言う挑戦に迫る。タニタの社長が出演する「カンブリア宮殿」は、明日6月18日(木)夜9時54分からテレビ東京にて放送。MCの村上龍がゲストを語る「RYU´S EYE動画」は、番組公式サイトで視聴できる。

テレビ東京「カンブリア宮殿」番組公式サイト
エイトワン会社HP