7/5初回30分拡大！新たなる月（窪田正孝）vs L（山﨑賢人）「デスノート」第1話あらすじと予告動画

大場つぐみ×小畑健大人気コミック「DEATH NOTE」が実写連ドラ化！原作とは異なる新たな月（窪田正孝）とL（山﨑賢人）が誕生！そのノートに名前を書かれたら死ぬ…悪魔の力を手に入れ“キラ”になった月と名探偵Lが新たなストーリーで対決！5日（日）夜10時スタート「デスノート」第1話予告動画は番組公式サイトで公開。

世界累計発行部数3000万部突破の大人気コミック『DEATH NOTE』が満を持して実写連ドラ化。悪魔の力を手に入れ“キラ”となった夜神月（窪田正孝）と謎の名探偵L（山﨑賢人）、どちらの「正義」が勝つのか…。NHK朝ドラ「花子とアン」（2013）の朝市役で一気に知名度を上げた窪田正孝と、現在放送中NHK朝ドラ「まれ」の圭太役で人気急上昇の山﨑賢人、2人の若手人気俳優が直接対決する。
主人公の月とLが原作と異なるキャラクター設定だと発表されると、ファンからは賛否両論。しかしアニメ、ノベライズ、実写映画とメディア展開し尽くした「DEATH NOTE」が原作と同じストーリーで実写ドラマ化されても多くのファンは結末を知っているので面白みに欠ける。だったら原作と異なるキャラの月とLの対決にすれば、誰も知らない新しい「デスノート」が生まれる…。良い意味でファンの期待を裏切る新しい「デスノート」、今後の展開を大いに期待したい。
　
■第1話あらすじ
夜神月（やがみらいと：窪田正孝）はどこにでもいるごく普通の大学生。ある日、バイト先で親友の鴨田（柾木玲弥）が少年刑務所に入っていた元同級生の佐古田（出合正幸）から恐喝されているのを見て、佐古田を止めるが言うことを聞くような相手ではなかった。その日の帰り道、空から1冊のノートが落ちてきた。表紙に「Death Note」と書かれており「名前を書かれた人間は死ぬ」という説明書きがあった。月は冗談のつもりで佐古田の名前を書き込む。すると翌朝、佐古田が死んだという知らせが入った。佐古田の死を喜ぶ人が大勢いることを知った月は、人を殺してしまった恐ろしさと奇妙な満足感を味わう。そんな月の前にデスノートの持ち主である死神・リュークが現れ「このノートを使うも使わないもお前次第だ」と言った。それから一カ月後…巷では凶悪犯が次々に死亡。ネットで“キラ”と呼ばれる英雄の仕業だと話題になっていた。事態を重く見たICPO（国際刑事警察機構）は謎の名探偵L（山﨑賢人）に捜査を依頼するのだが…。

日本テレビ7月5日（日）夜10 時スタート（第2話以降10時30分スタート）
「デスノート」第1話を放送。出演は窪田正孝、山﨑賢人、優希美青、佐野ひなこ、藤原令子、関めぐみ、前田公輝、弓削智久、忍成修吾、半海一晃、佐藤二朗、松重豊ほか。第1話予告動画は番組公式サイトで公開。アニメ版、実写映画版「DEATH NOTE」はHuluにて配信中。

◇日本テレビ7月5日（日）スタート「デスノート」番組公式サイト
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