東洋水産、「マルちゃん正麺」を一新して発売、役所広司が侍に扮するTVCMを公開

2015年08月10日15時40分商品・CM

東洋水産は、即席袋麺「マルちゃん正麺 醤油味」、「同 味噌味」、「同 豚骨味」、「同 塩味」をリニューアルして8月10日から発売、主演映画「日本のいちばん長い日」が8月8日から公開中の役所広司が出演するTVCM2本を公開した。
「マルちゃん正麺」は、「いま抜群においしく、そして10年後20年後も古びることなく愛され続ける即席麺」をコンセプトに、同社独自の特許製法「生麺うまいまま製法」により、乾燥麺でありながら生の麺本来の自然な食感と味わいが楽しめる即席袋麺。
今回のリニューアルでは、醤油味・味噌味・塩味は、麺の厚さを増し、配合を変更することで、しっかりとしたコシと、生麺に近い食感を実現。豚骨味は、配合を変更し、より豚骨ラーメンらしさを感じる、歯切れの良さを追求した。

TVCM「侍と麺の進化」篇は、役所広司が森の中で侍の衣装を着て、「剣の道を追い求めるひとりの侍」というナレーションどおり、剣の修行に励んでいる。
ナレーションが「そして・・・」と言うと、彼は「ただいま!」と自宅に帰ってくる。妻が「お帰り」と迎え入れると、「麺のおいしさを追い求めるマルちゃん正麺」というナレーションが入り、彼が食卓で同商品を食べ、「また、うまくなっている」と感心する。
そして、こちらに向かって「うそだと思ったら、食べるでござる」と言って締めくくる。

撮影は、冒頭のシーンは、7月某日の雨上がり、関東近郊の森の中で行われた。侍に扮した役所広司は撮影の2時間前から現場入りし本番に備えていたが、彼がカメラの前に立った瞬間、周りの空気は一変する。
そんな彼が現代に戻って同商品を食べるシーンは、東京都内のスタジオで撮影された。前日の張り詰めた雰囲気とは異なり、終始、和やかなムードの中で行われた。

TVCM「侍と麺の技術」篇は、侍に扮した役所広司と、和尚に扮した久保晶が、寺の中で対峙して座る。
和尚が「確かに心も大事。しかし、剣術と言うからには技術も大事」と諭し、「マルちゃん正麺の麺の技術は、生麺をそのまま乾燥だからうまい」というナレーションが入る。
役所広司が自宅の食卓で同商品を食べて「そうだったのか・・・」と感心し、こちらに向かって「うそだと思ったら、食べるでござる」と言って締めくくる。

撮影は、役所広司が和尚役の久保晶とリハーサルから意気投合し、演技の話から同商品のおいしいポイントまで、和気あいあいとした会話が弾む。
いざ、カメラが回り始めると、2人とも表情が一変し、真剣勝負の迫真の演技が始まる。それと同時に、現場は静まり返り、侍と和尚の声だけが響き渡る。
息を飲むほど緊張感のある現場は、まさに映画のワンシーンさながらで深みのあるシーンとなった。

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