GLIM SPANKY、ミニALリード曲「ワイルド・サイドを行け」MV公開!ハッシュタグキャンペーンも実施!

2016年01月15日12時52分ドラマ

2015年「みうらじゅん賞」受賞のほか、大御所アーティストたちからレコメンドされるなど、各方面からの注目が集まっているGLIM SPANKYが、いよいよ1月27日に2016年第一弾のミニアルバム「ワイルド・サイドを行け」をリリース!本日1月15日(金)MUSIC VIDE(以下MV)が公開された。

リード曲「ワイルド・サイドを行け」は “決められた道を行かず、思うがまま、仲間を集めてわが道を切り開け”というメッセージが込められた歌。
このMVでは、楽曲テーマはもちろんのこと、いままでは見せていなかったポップさやシックスティーズ感、キッズ感を演出することによって新たなGLIM SPANKYの一面を見せている。監督は山口保幸。Vo.Gの松尾が以前より注目していた"ゆらゆら帝国"や"フリッパーズギター"のPVを手掛けているということで、今回のMV制作が依頼された。

完成したMUSIC VIDEOを観てメンバー本人たちは以下のようにコメント
「根っこにあるものを受け継ぎながらもいままでにないポップさやシックスティーズ感、キッズ感のある楽しいPVになりました。撮影はめちゃくちゃ寒かったのですが、外で色の煙を使った撮影では、天候や風に左右されるため、ミスもできず緊張しました。メイクはPVのコンセプトにあわせて外国のティーンっぽくカラフルにしてもらってます。」(松尾レミ)
「いままでのPVと方向性が違うので新鮮に感じました。2016年の新しいGLIM SPANKYが見られると思います。」(亀本寛貴)

いつも良い意味で裏切っていくGLIM SPANKYの “国籍も時代も超えて、仲間と死ぬまで青春”というバンドのテーマをミュージックビデオを通じて感じてほしい。

また、2016年のGLIM SPANKYが掲げる“ロックは生きている”というキャッチコピーにちなんで、「#ロックは生きている」というハッシュタグキャンペーンを実施する。「#ロックは生きている」のハッシュタグをつけて、自分が思うロックだと思う楽曲名、アーティスト名などをTwitterやInstagramなどで投稿。投稿してくれた人の中から抽選で豪華賞品をプレゼント(4月ツーマンツアーご招待5組10名様、ノベルティTシャツ3名様、GLIM SPANKYロゴステッカー100名様)また、GLIM SPANKYのメンバーも音楽検索アプリShazamのオフィシャルアカウントを通じて期間中毎日「#ロックは生きている」にちなんだ楽曲をTwitter上で紹介するので注目だ。

YouTube|GLIM SPANKY「ワイルド・サイドを行け」MV (SHORT VER.)
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