「帝王の娘 スベクヒャン」第61-65話あらすじと予告動画:両親殺害の黒幕を探せ!-BS11

王に手紙を渡したのがクチョンだと知ったヘ・ネスクは、スベクヒャン(ソルヒ)に揺さぶりをかける!BS11にて好評再放送中の「帝王の娘 スベクヒャン」9月14日(木)第61話~65話までのあらすじを紹介!予告動画は作品サイトで公開中。
【「スベクヒャン」を2倍楽しむ】では、ドラマの時代背景や、各話の詳しいあらすじと見どころ、キャストの魅力などを紹介しているのでドラマ視聴前にもチェックをどうぞ。
■キャスト⇒相関図(DVD公式サイト)
スベクヒャン/ソルラン役:ソ・ヒョンジン
ソルヒ役:ソウ
ミョンノン役:チョ・ヒョンジェ
チンム役:チョン・テス
チェファ役(スベクヒャンたちの母):ミョン・セビン
ユン/武寧(ムリョン)王役:イ・ジェリョン
ネスク役:チョン・ソンモ
クチョン(ソルランの養父・ソルヒの父)役:ユン・テヨン
■第61話
両親を殺した黒幕がチンムであると知ったソルランは、より確かな証拠を手に入れるため、チンムの屋敷を訪れる。チンムの屋敷でピムンの紋章を発見したソルランは、チンムが疑わしいとミョンノンに告げる。ソルランが自分を探っていると知り激怒したチンムは配下の刺客たちを遠くに逃がそうとするが…。
■第62話
王女の侍女ナウンが謎の失踪を遂げたと知った武寧王は、王女を呼びナウンの行方を尋ねるが、真実はわからぬまま…。チェファの侍女であったマックムと対面した王女は、ヘ・ネスクが自分を陥れようとしていると言って、マックムに協力を求める。そんな中、王宮で民の訴えを審理する行事が開かれる。
■第63話
マックムの証言により武寧王はヘ・ネスクの処置に苦慮するが、ソルランは捕らえた刺客を王女に対面させ、彼らが家族を殺害した犯人だと王女に証言させる。ソルランは、彼らがチンムの配下であると明かす。武寧ムリョン王はチンムを問いただし、チンムはチェファを殺したのは自分だと言い放つ。
■第64話
激怒した武寧王はチンムに向かって剣を振り上げるが、チンムの孤独感に気付いて泣き崩れる。武寧王はチンムに謹慎を命じて事件の収拾を図るが、ソルランは追及の手を緩めようとしない。そんな中、ソルランはヨン・ブルテから、キムンとの同盟を妨害しようとしたのは、王女であると聞かされる。
■第65話
武寧王から偽の王女であることを追及されるソルヒ。言い逃れようとするソルヒだが、ソルランの証言に動揺し、ナウンが死んだことをつい口にしてしまう。一方、ソルランこそが真の王女であることに気付いたトリム。だが、ソルランはミョンノンへの思いがゆえに、本物の王女だと名乗り出ないという。
◇BS11「帝王の娘スベクヒャン」番組公式サイト
2017.06.07スタート 火~日 4:00-5:00 再放送
2016.12.06-2017.03.15 月~金 16:59-17:55
◇「帝王の娘 スベクヒャン」公式サイト
【作品詳細】【「スベクヒャン」を2倍楽しむ】