【2017秋ドラマ】沢口靖子「科捜研の女17」現連ドラ最長記録更新して10/19より2クールスタート!PR動画
沢口靖子、現行連ドラ最長記録更新!榊マリコ(沢口)ら法医学研究員が専門技術を武器に事件の解明に挑む姿を描く、「科捜研の女」第17シーズンが10月19日(木)夜8時に初回放送することが決定した!内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、斉藤暁、渡部秀、山本ひかるらおなじみのレギュラー陣も続投!30秒PR動画がいち早く番組公式サイトで公開。
沢口靖子は、1984年第1回東宝シンデレラでグランプリを受賞し芸能界デビューしてからはや33年。今年52歳になっても清潔感あふれる上品さと美しさは変わらない。シンデレラはガラスの靴を脱ぎ棄て、世の悪をこらしめる強い女性として「鉄道捜査官」シリーズ(テレビ朝日)や「検事・霞夕子」シリーズ(フジテレビ)などでも活躍。彼女の主演作品はどれも長きに渡りシリーズが続いている。中でも本作は現行の連ドラ最長記録の長寿シリーズとあって沢口にとっても特別な作品。
シーズン17スタートを前に沢口は、「いよいよ『科捜研の女』の季節が始まる、という高揚した気分です。おかげさまで17シーズン目。じっくりと熟成された作品をお届けしたいです」と、意気込みを語っている。
今シーズンも京都を舞台に、京都の伝統工芸や産業、風習を題材にしたエピソード満載で、もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。
第17シーズンとなる今作でも、前シーズンから始まった話題の“衝撃的なマリコのワンカット”は続行で見たことのないマリコを見せ、新たなチャレンジを取り入れながら、2クール編成で極上のミステリーをたっぷりお届けする。
今シーズンも脚本は、櫻井武晴、戸田山雅司という日本トップクラスの脚本家2人が“ダブルメイン”で執筆に当たるほか、実力派の女性脚本家たちが参加。科学捜査を熟知した、森本浩史、田﨑竜太ら監督陣が最先端かつ一流の科学アイテムを登場させながらも、難解になりがちな科学ネタをわかりやすく面白く、描き出していく。
テレビ朝日10月スタート木曜ミステリー 毎週木曜夜8時より「科捜研の女」シーズン17を放送。出演:沢口靖子/内藤剛志/若村麻由美/風間トオル/斉藤暁/渡部秀/山本ひかる/金田明夫/西田健/石井一彰ほか。
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◇テレビ朝日「科捜研の女17」番組公式サイト
◇テレ朝キャッチアップ「科捜研の女」
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