韓国ドラマ「彼女はキレイだった」(16話版)第9-12話あらすじ!AbemaTVで配信中!
ソンジュンに説得され職場に復帰したヘジンの変貌ぶりに編集部の面々は驚愕する!AbemaTVで配信中のパク・ソジュン×ファン・ジョンウム×チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)で贈る「彼女はキレイだった」今夜1月11日(木)よりの第9話~12話のあらすじをご紹介。
【「彼女はキレだった」を2倍楽しむ】ではインタビューや2016年4月に開催されたパク・ソジュン来日ファンミーティング再現レポート、各話のあらすじと見どころを紹介しているので参考にどうぞ。
■キャスト⇒相関図(公式サイト)
チ・ソンジュン役:パク・ソジュン/子役:ヤン・ハニョル
キム・ヘジン役:ファン・ジョンウム /子役:チョン・ダビン
キム・シニョク役:チェ・シウォン(SUPER JUNIOR)
ミン・ハリ役:コ・ジュニ
キム・ララ役:ファン・ソクチョン
キム・プンホ役:アン・セハ
ハンソル役:シン・ヘソン
ヘリン役:チョン・ダビン(2役)
■第9話「新しい自分に大変身!」
職場に復帰したヘジンの変貌ぶりに編集部の面々は驚愕する。シニョクは相変わらずヘジンをからかい続けるが、ヘジンとソンジュンのさらなる接近に不安が増していく。そんな中、ヘジンは童話作家にインタビューするため、編集部の先輩から車を借りるのだが、乗った車が壊れていて…。
■第10話「複雑な四角関係」
交通事故を起こしかけたヘジンのもとに駆けつけたソンジュンは、無意識にヘジンを強く抱きしめる。ヘジンに対する自分の気持ちに気づいたソンジュンは、ハリに対して罪悪感を感じる。一方、ハリは自分がヘジンのふりをしてきたことをヘジンとソンジュンに告げる覚悟をする。
■第11話「本物のキム・ヘジン」
ヘジンとソンジュンは真の再会を果たし、これまでの出来事を語り合う。そんな中、ヘジンの前で強がり続ける傷心のハリの前に日本から一時帰国した母、ヘジョンが現れる。編集部ではシニョクが他社からの引き抜きに応じたとのウワサが流れる。渦中のシニョクは姿を見せず...。
■第12話「副編集長としての責任」
ソンジュンに引き留められたシニョクはザ・モストへの残留を決める。編集部に復帰したシニョクは仕事に打ち込むが、ヘジンへの想いを抑えきれず...。一方、次回号の売上関連スコアが業界で1位にならなければ廃刊になるザ・モストを救うためソンジュンは奔走するのだが、無理がたたり空港で倒れてしまう。
◇AbemaTV「彼女はキレイだった」配信予定
2017.12.14スタート 木・金21:00-11:15
【作品詳細】【「彼女はキレイだった」を2倍楽しむ】