AbemaTVは、視聴者にも 1億円が当たるチャンスがある『リアルカイジGP』を生放送!

AbemaTVは、レギュラー番組『リアルカイジGP』の特別拡大版として視聴者にも、1億円が当たるチャンスがある番組内企画「見てるだけで1億円 運極ルーレット」を5月6日(日)夜10時から放送する。
『リアルカイジGP』は、応募者約35000人の中から様々な番組オリジナルゲームを突破した1名が、国内番組史上最高賞金額となる1億円を手にするまでを、さらにその1名が1億円を手にした時、どのような変化を遂げるのかを追っていく“人生逆転リアリティーショウ”。
学生・ニート・医者・芸人など、書類選考を通過した約3000人が東京と大阪に分かれて第1ラウンドである予選大会に出場し、500人が次ステージに駒を進める。
5月6日(日)夜10時からの放送では、視聴者にも“もう1億円”が当たるチャンスがある番組内企画「見てるだけで1億円 運極ルーレット」を特別拡大版として1時間にわたり生放送する。
同企画は、番組内で段階的に表示される電話番号に電話をかけ、“運極ルーレット”に挑戦し、色や数字を当てていく3ステップをすべて当てると1億円が手に入る企画。
3ステップの最初は、「赤と黒」どちらの色か、次のステップは、0から9までの1つを選択し、どのマスにボールが入るかを当てる。
ルーレットには「運極」というマスがあり、そこに入った場合は無条件で次のステップに進める。
最後のステップは、1から36または「運極」の計37マスの中から1つ選択し、見事当たれば1億円が手に入るというもの。
番組を見て、最初に電話がかかった人が約600分の1で1億円を手にすることができ、ハズレた場合でもAmazonギフト券3万円分がプレゼントされる。
4月15日(日)より過去3回放送してきたが、まだ当選者出ていない。そこで、5月6日(日)は、同企画の拡大版として1時間生放送。
さらに、「AbemaTV」公式Twitterと連携して、該当ツイートが5000RTで当選確率が300分の1に、5万RTで75分の1に、さらに50万RTで37分の1になるキャンペーンを実施する。
視聴者のからの電話を受ける“億リスト”には、昨日(5月5日(土))現役復帰宣言をした亀田興毅、日本のキックボクサー・武尊、元乃木坂46の永島聖羅、9nineの吉井香奈恵らが務め、1億円の行方を見守る番組となってる。
◇『リアルカイジGP』 番組サイト
◇番組公式Twitter