韓国ドラマ「輝け、ウンス」第61-最終回あらすじ:真の姉妹のようになるビンナとウンス-BS11|予告動画
少しずつ仲良くなっていくビンナとウンス、ビンナはウンスの実家でもだんだんと心を開き、ウノをお兄さんと呼べるようになる、一方、スミンはヒョンシクとの結婚を母ソニョンに認めてもらうため、ハンスト作戦を決行し…BS11にて放送中「輝け、ウンス」7月30日(月)第61-63(最終)話のあらすじをご紹介、Youtubeにて予告動画が公開されている。
※8月2日からは「イニョン王妃の男」「千回のキス」のチ・ヒョヌ×「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のソ・ジュヒョンで贈る、権力者が振りかざす悪に打撃を与える痛快な社会派ストーリー「恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~」がスタート!
■キャスト
オ・ウンス役:イ・ヨンウン
ユン・スホ役:キム・ドンジュン(元ZE:A)
ユン・スヒョン役:チェ・ジョンウォン
キム・ビンナ役:パク・ハナ
パク・ヨンミ役:ヤン・ミギョン
キム・ジェウ役:パク・チャンファン
■第61話
スミンとヒョンシクの結婚に反対するスミンの母ソニョン。とうとう手切れ金まで出して結婚を阻止しようとする。一方、ビンナとウンスは2人で市場へ行くことに。買い物をするうちに少しずつ仲良くなっていく2人。そんな時、自転車がビンナにぶつかりそうになりそれをかばったウンスが怪我をしてしまう。ヒョンシクは再びスミンの家を訪れ、その誠実な態度にスミンの父ボムギュは2人の結婚を許すようになるがソニョンはヒョンシクを追い返してしまう。
■第62話
ビンナはウンスの実家でもだんだんと心を開き、ウノをお兄さんと呼べるようになる。ビンナの祖母も次第に態度が柔らかくなっていく。そんな時、ウンスが以前暴力を振るって教師をクビになったとの噂が会社で広まる。このままではいけないとウンスを救う決意をしたビンナは自分のせいでウンスがクビになった真実を告白し、警察へ自首する。そして、ウンスが教師に復職できるよう書類までそろえていた。
■第63話
スミンはヒョンシクとの結婚を母ソニョンに認めてもらうため、ハンスト作戦を決行する。その結果とうとうソニョンは結婚を認め、ヒョンシクの子供たちとも会い、心がほぐれていく。一方ビンナの祖母は、ウンスの復職の記念に服を買ってプレゼントし、孫へのプレゼントだと話す。そして8年前の出来事に対して心から謝罪する。そして1年後、ウンスの誕生日にテンジャンの工場に家族が全員集合する。
◇輝け、ウンス公式サイト
2018.05.07-08.01 月~金10:00-11:00 BS初放送
◇Youtube予告動画
【作品詳細】【各話のあらすじ】