『アンクル・ドリュー』TT井上三太も劇押し!描きおろしイラストポスター完成!高見沢俊彦・持田香織らからの熱血コメント到着!

2018年11月03日09時00分映画

累計1億再生を突破した、米ペプシの人気CM用ドッキリ企画から生まれた映画『アンクル・ドリュー』が11月9日公開!本作の熱いメッセージに共感した『TOKYO TRIBE』の漫画家・井上三太先生書きおろしのイラストポスターが到着!予告動画はYoutubeにて公開されている。

主演のカイリー・アービング演じるアンクル・ドリューを始め、メインキャラクター達がニューヨークの街並みを背景にポーズを決めた、勢いと可愛さを感じるコラボイラストとなっており、本作について井上は「カラフルでファンキーに笑えるイッポン!何かあった時に再集結できる仲間ってアツい!」と大絶賛!また、ほかにもバスケを愛する豪華著名人、高見沢俊彦(THE ALFEE)や持田香織(Every Little Thing)、映画評論家たちから本作を推薦する熱血コメントが到着した。

■高見沢俊彦(THE ALFEE)
よみがえるNBA レジェンド、ジジイ・ドリームチームが最高!
夢中になるのに年齢は関係ないまさに、あきらめない夢は終わらないのだ!

■持田香織(Every Little Thing)
特殊メイクをよく見ると「おおー!この方は!」とスーパースターを発見できる楽しさ、皆さんのチャーミングなお人柄と今の時代にプレイするそのお姿を見れたことの感動で胸キュンしながらのあっという間の時間でした。信じることを諦めないことは奇跡を呼びますね。ハリウッド×NBA、夢の最強タッグが贈るド直球青春コメディ映画!

■松江哲明(ドキュメンタリー監督)
一発ネタだからこそ、安定感のある、普遍的な物語が際立つ。油断した分だけ感動させられる王道のコメディ。

■江戸木純(映画評論家)
ハイブリッドな斬新さと各種定番ジャンルのお約束的懐かしさ。ちりばめられたバスケ界やブラック・カルチャーの様々な小技をマニアックに楽しむもよし、
ただ単純に爆笑コメディとして楽しむもよし。

■よしひろまさみち(映画ライター)
アスリートならではの身体能力には気持ちよく圧倒されるばかり。バスケで忘れかけていた青春を取り戻そうとする、彼らの厚い友情には爽やかな感動もお約束。しかも、彼らの老人演技が見事で、ボケとツッコミが最高!老人アルアルをギリギリの線で演じており、爆笑間違いなしだ。

■Zeebra (ヒップホップ・アクティビスト)
バスケと黒人文化の今と昔が入り乱れる痛快ジェネギャムービー!老若男女問わず楽しめるストーリーは、バスケ好きじゃなくても何かに人生を賭けたことがある人なら必ず共感出来るはず!

■井上三太(漫画家)
カラフルでファンキーに笑えるイッポン!何かあった時に再集結できる仲間ってアツい!

■佐々木クリス(NBA/B.LEAGUE 公認アナリスト)
スポーツ、バスケットボールのある生活が何故人生を豊かにしてくれるのか。仲間、愛する人と笑って泣いた青春1 秒1 秒を抱き締めたくなる、そんなドリューの決め台詞。そしてボールがネットを通過する音は福音。

■MC MAMUSHI
バスケットボールという「文化」の魅力が満載に詰まったアンクル・ドリュー!
カイリー・アービングと往年のNBA レジェンドたちの名演技!プレイ!ダンス!ギャグ!はどれをとっても一級品だし、ストリートボールの世界観で描かれたアンクル・ドリューはキミに「バスケットボールの楽しさ」の初期衝動と新発見を与えてくれるだろう!

■秋元凜太郎(FLY Magazine 編集長)
ストリートの大会にいい大人が真剣になる。たとえNBA 選手でもそれは同じこと。アンクル・ドリューが描くのはアメリカのリアルなバスケカルチャーそのものだ。

■中原雄(NBA 解説者)
笑い、涙、人間ドラマありのコメディー映画であるが「楽しい」ってこういう事だと思う。そして何よりバスケットボール愛に満ち溢れてる!

■作品概要
監督:チャールズ・ストーン三世「ドラムライン」
出演:カイリー・アービング、シャキール・オニール、レジー・ミラー、リルレル・ハウリー「ゲット・アウト」、ティファニー・ハディッシュ「Girls Trip(原題)」
配給・宣伝:REGENTS 2018/アメリカ/英語/103 分/ドルビーサラウンド/カラー/アメリカンビスタ/原題:UNCLE DREW
Motion Picture Artwork © 2018 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

YouTube 予告動画
『アンクル・ドリュー』公式サイト

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