韓国ドラマ「いつも春の日」第86-90話あらすじ:優しい顔に隠されたヨンスクの真の狙いとは?-BS11-予告動画

後継者候補として結果を出せないユノとユリに苛立つハンギル!親しげにチョンシムに接するヨンスクだが、その優しい顔に隠された真の狙いとは!?-BS11にて放送中「いつも春の日」1月2日(水)第86話~90話のあらすじをご紹介、本作はYoutubeにて予告動画が公開されている。
■キャスト
チュ・インジョン役:カン・ビョル
チュ・ミョンシク役:ソヌ・ジェドク
カン・ユノ役:クォン・ヒョンサン
チュ・セウン(チュ・イネ)役:キム・ソヘ
ク・ヒョンジュン役:パク・ジョンウク
■第86話
後継者候補としてポイントの高いインジョンに対して結果を出せないユノとユリに苛立つハンギル。親しげにチョンシムに接するヨンスク、ミソンはそれを快く思っていなかった。
しかし、その優しい顔に隠された真の狙いとは…キム院長からドクサンの裏の診察記録がある事を知るとハンギルは自分に有利になる様、証言する事を迫るのだった。ある日、ヨンスクの息子ミンスがアメリカから帰国して来た。
■第87話
株主総会当日、ハンギルの暴走を止めようと必死に説得するヘジャだったが、ハンギルは聞き入れる事はなかった。いよいよ総会が始まろうとしたその時、ハンギル側からある資料が株主に配られる。そこに記された内容を見た株主達は騒然とし投票すらせず、全員席を立ったのだった。総会後、行方が分からなくなったドクサンを必死で探すインジョンとユノ。予想外の展開にヒョンジュンとパクも動揺した。
■第88話
病気を利用してドクサンを追い詰めたハンギルを許す事ができずミョンシクはハンギルを責めた。そしてハンギルに父、ドクサンの思いを伝えるのだった。ムンシクは政治献金の件を匿名で投書し更にドクサンを追い詰めようとする。ある日、危険な男ミンスがボヒョンに接触して来る。ドクサンの診察記録の内容を疑うインジョンはキム院長を問い詰めるがしらを切られる。
■第89話
ドクサンはミョンシク、ヒョンジュン、パクらとハンギルを追放する為の策を練っていた。
ある日、突然ミンスがセウンを訪ねてきた。KRの事が気に入ったというミンス、更にボヒョンの事を持ち出され恐怖を感じるセウン。ハンギル達の投書により検察の家宅捜査が入り、贈賄の疑いでドクサンは連れて行かれる。ミンスは計画を進める為、ボヒョンの母親インジョンにまで手を伸ばそうとしていた。
■第90話
ハンギルを見かねたヘジャは改心させるまで、ハンギルの家で暮らすと言い出した。いきなりハンギルの家に来たヘジャに家族は動揺するが、当のヘジャは素知らぬ顔。ドクサンの事を案じるチョンシムにヨンスクから電話が…信用しているヨンスクから問題解決の為に息子のミンスを紹介するという。その言葉にチョンシムはまんまと乗せられてしまう。KRを守る為、ミョンシクは会社の株を任せてほしいとドクサンに申し出た。
◇BS11「いつも春の日」番組公式サイト
2018.09.05スタート 月~金13:00-13:30
◇Youtube予告動画
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