永瀬廉『うちの執事が言うことには』映画とコミックキャラを見比べて!【ASUKA6月号】表紙新ビジュアル解禁!

2019年04月19日15時00分芸能

人気極上のミステリー小説をKing & Princeの永瀬廉主演で映画化した『うちの執事が言うことには』が5月17日(金)より公開されるが、本日、4月24日発売のコミック「うちの執事が言うことには」連載中の【月刊ASUKA6月号】の表紙ビジュアルが解禁となった!予告動画は映画公式サイトで公開中だ。

『うちの執事が言うことには』は若き当主と新執事、息の合わない“不本意コンビ”が織りなす上流階級ミステリー。⇒関連記事

主人公の名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎には、4月20日(土)22:00~放送のドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(日本テレビ)にも出演、今最も勢いがあるグループKing & Princeの永瀬廉。当主としては未熟で世間知らず、しかし、頭脳明晰で色彩に関しては特別な感知能力を持っているという唯一無二のキャラクターを繊細に演じ映画初主演に挑む。

うちの【月刊ASUKA6月号】では、コミックの作画を手がける音中さわきが、そのキャラクターたちで映画の世界を表現、映画とコミックの麗しいコラボレーションが実現した。映画・コミックファンともにたまらない、貴重なビジュアルとなっている。

さらには、【月刊ASUKA】では、3号連続で原作者・高里椎奈先生と出演キャストのスペシャル対談が掲載され、「うち執」を盛り上げる大特集となっており、今月号は主演の永瀬 廉が登場する。原作者・高里椎奈に「永瀬さんは20年間、永瀬さんとして生きてらっしゃるんですけど、映画を観ている間は昨日までも明日からも花穎として生きているんだろうと感じるほど、自然に存在されていた」と絶賛されるほどハマリ役だった永瀬。
今作が初主演作だからこそ感じた想いを語るなど、ここでしか読めない貴重な対談インタビューとなっている。

映画公開まであと1ヶ月。シリーズ累計110万部を突破、勢いとまらぬ極上のミステリー小説「うちの執事が言うことには」。
4月15日(月)つばさ文庫版「うちの執事がいうことには」
(角川文庫版1~3巻の中から、映画で使用されたエピソードを再編集したスペシャル版)
4月24日(水)新刊「うちの執事が言うことには EX」
   (角川文庫版1~3巻の間で起こっていたマル秘エピソードが満載。初回限定特典として高里椎奈先生書き下ろしのSSも
挟み込み!)
5月24日(金)には、コミック「うちの執事が言うことには」第10巻
の発売もそれぞれ決定。

原作小説&コミックを読みながら、映画の世界に飛び込む準備をすれば、上流階級、社交界、執事・・・妄想膨らむ非日常、独特の世界感に魅せられることまちがいなし!映画『うちの執事が言うことには』は、5月17日(金)より全国ロードショー。

永瀬 廉(King & Prince)  清原 翔  神宮寺勇太(King & Prince
優希美青  神尾楓珠  前原 滉  田辺桃子  矢柴俊博  村上 淳 原 日出子  嶋田久作  吹越 満  奥田瑛二
原 作:高里椎奈「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)監督:久万真路 脚本:青島 武
主題歌:King & Prince 「君に ありがとう」 (Johnnys’ Universe)
配給:東映 ©2019「うちの執事が言うことには」製作委員会 uchinoshitsuji.com

『うちの執事が言うことには』映画公式サイト
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