【取材レポ:前半】ソ・ガンジュンの“麻布十番”がカワイイとファン熱狂!(5/18KBS World SPイベント)

[05月19日09時00分]  【ドラマ】

【取材レポ:前半】ソ・ガンジュンの“麻布十番”がカワイイとファン熱狂!(5/18KBS World SPイベント)

写真提供:Fantagio(昼公演)

KBS Worldでは今春、視聴世帯500万を突破したのを記念し、5月18日(土)東京・よみうりホールにて人気韓国俳優のソ・ガンジュンを招いた<KBS World Presents ソ・ガンジュン スペシャルイベント>を開催!夜公演を取材したので再現レポートでご紹介しよう。出演作品内容や予告動画は作品青タイトルクリック後の作品詳細ページで案内。

なお、この日のイベントはKBS Worldにて7月13日(土)に放送される。

KBS World Presentsソ・ガンジュン スペシャルイベント
開催日:2019年5月18日(土)夜公演
会 場:よみうりホール
出演:ソ・ガンジュン
スペシャルゲスト:イ・テファン、コンミョン
通訳:パク・ミスク
司会:安田佑子

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以下、【 】はコーナー、< >は映像、下線は日本語、赤字は記者の感想やその場の雰囲気など。

【第一部:オープニング】
ソ・ガンジュンは俳優グループ“5urprise”(サプライズ)のメンバーで、ドラマ「家族なのにどうして?(原題)」「君も人間か?(原題)」で人気の韓国俳優。来日イベントは約1年ぶりとあって、2階席までぎっしり。白のTシャツに爽やかな淡いブルーのサマースーツ姿のソ・ガンジュンが歌いながら登場。
(しっとりと歌うソ・ガンジュン。1階席ではペンライトが揺れ、客席のファンは早くもソボン(ヒロイン)になり切っている様子)

ソ・ガンジュン(C) KBS JAPAN & Fantagioガンジュン:みなさん、こんにちは。お久しぶりです。みんな元気ですか?お会いできてうれしいです。(流ちょうな日本語に「カワイイ!」の声と大拍手)この歌は「君も人間か?(原題)」のOSTに収録されている「You Are My Love」という、愛を歌った甘い歌です。

司会:ファンミーティングは久しぶりですが、最近日本にいらしていたとか。
ガンジュン:3月に東京へ旅行にきました。六本木、そして渋谷、表参道、原宿、麻布十番(麻布十番の“アージャブジュウバン”の発音がカワイイとファン大興奮。そんな空気を察したのか、その後も“アージャブジュウバン”を連呼。これにはファン大爆笑)麻布十番駅の近くに本当に美味しい「そば」があります。100年を超える老舗のお店でとても美味しかったです。(司会者と麻布十番の発音の練習。ここから着席トーク)

司会:日本語がとても上達していますが、勉強法は?
ガンジュン:家庭教師に習っています。韓国人(の日本語の先生)です。(日本語と韓国語は)語順が似ていて楽です。日本語の勉強はとても面白くて、一生懸命しています。先生も「ガンジュンさんみたいに一生懸命勉強する人見たことない」と褒めてくれます。最近は「~させる」という“使役動詞”を勉強しています。

司会:昼公演は黒のスーツでしたが、好きな色は?
ガンジュン:目立たない色、黒とか白が好きです。スッキリした色の方が似合うと思うので。(とってもお似合いです、という司会の言葉に、小さく自分でも拍手。記者隣席ファンが思わず「カワイイ」とため息)

【ドラマトーク】
昨年、ソ・ガンジュンが出演したドラマ「君も人間か(原作)」と「第3の魅力(原作)」の映像を見ながらトークを展開。両作品とも多くのファンが視聴済の様子。

【ドラマトーク:「君も人間か(原作)」】
ガンジュン:人工知能のナムシンⅢと人間ナムシンという一人二役を演じました。
司会:ラブも人間についても考えさせられる深いストーリーもありましたね。オファーを受けた理由は?
ガンジュン:ここにいらっしゃる方はいい人ばかりですが、世の中には悪いことをしたりする人がいます。そうした人を見ると果たして彼らは人間らしい人間といえるのだろうか、と思うかと。ドラマに出てくるロボットのナムシンⅢは、ロボットではあるんですが、人間より人間らしいところがあります。そこから得られるさまざまな教訓やメッセージが素敵だったので、この役をやってみたいと思いました。

<スクリーン:ダイジェスト映像>
司会:一番大変だったのは?
ガンジュン:スケジュールがタイトで大変でした。主人公で一人二役を演じているので、台詞の分量も多くて撮影が始まって3か月ほど経ってからは台詞を言いながら寝ちゃったりもしました。
司会:ロボットと人間を演じるときの心の切り替えは?
ガンジュン:服を着替えて髪形を変えることでそれぞれのキャラクターになっていく作業が必要でした。そのための時間や手助けをスタッフの方がしてくださいました。相手役の方も演じ分けをしてくださって上手くいったかと思います。
司会:“ロボロマンス”という言葉が生まれるくらい、ヒロインとナムシンⅢの恋の行方が大きな見どころになってきますが。今、ロボットというと“ディープラーニング”といって、どんどん自分で学んでいくんですよ。だから女心を理解していくので、ちょっとした人間の男性よりすごく女性にとっては良い彼氏になって行くわけで、正直ナムシンⅢを欲しいと思った方もいますよね?(同意の大拍手。ちなみに“ディープラーニング”とは、人工知能(AI)の中でも特に注目される深層学習のことで、これをロボットに活用すればより人間らしい“感覚”を持つことができる。さらに詳しく知りたい方は『ディープラーニングがロボットを変える (B&Tブックス)』という書籍があるので参考に)

ガンジュン:僕にそっくりなロボットが出来たら不安ですね。外で何をするのかわからないから、家の中に居させて猫の餌を代えてもらったり掃除機をかけてもらったりします(笑)。

【ドラマトーク:「第3の魅力(原作)」】
ガンジュ:このドラマは一組の男女が12年間、3回にわたって恋をするという話。僕は、オン・ジュニョンという役。痛みを味わいながらも成長していくストーリーですが、僕が演じたジュニョンは、少しもどかしく、一つにハマったらそれしか見えなくなる。だが、何をするにも一生懸命取り組む人物です。少し個人主義者の傾向がありますが、ある日、自分とは正反対のヨンジュン(イ・ソム扮)という女性に出会い、お互い成長していく愛らしいドラマです。

<スクリーン:ダイジェスト映像>
司会:この作品でガンジュンさんの演技の幅を感じることができましたが、オファーを受けた理由は?
ガンジュン:このドラマの主人公は、ドラマに出てくる一般的なカッコいい男性ではないのが魅力的でした。他のキャラクターもみんな至らない点があって、そんなところが実際に僕たちが生きている社会と似ていて面白いと思って引き受けました。

ソ(C) KBS JAPAN & Fantagio司会:冒頭ではジュニョンが潔癖症で、料理も家事もできますが、ご自身と似ていますか?
ガンジュン:料理は苦手ですが、ジュニョンの性格は似ているところが多くて、撮影中は彼ではなくて僕自身を見せているような気がしました。

<スクリーン:キスシーンダイジェスト映像>
このドラマは素敵なキスシーンが多い。客席のファンはもちろん、ガンジュン自身もうっとり映像を見ている。気づいたファンたちから笑いが起きる一幕も。

司会:キスシーンがあると嬉しい?
ガンジュン:嬉しいです(笑)。でもすごく緊張もして、相手役も緊張するので気配りもしますので、慎重になります。

【ドラマトーク:「家族なのにどうして」
当時ガンジュンは21歳で、今の実年齢(25歳くらい)を演じている。5年前の作品だけに、ほとんどのファンが視聴済の様子。
ガンジュン:家族たちがいろいろ経験し、成長していき、家族愛と日常の喜怒哀楽を描くドラマ。僕はウノという元アイドルだったレストランのオーナー役を演じました。

<スクリーン:このシーンが好き>第4話写真とあらすじ
司会:好きなタイプでない女性と恋に落ちていく役どころ。そんな気持ちわかりますか?
ガンジュン:とてもよくわかります。男女間に限らず、最初はそうでもなかったのが、どこが魅力かわからないままどんどん惹かれていくということがあります。(「家族なのにどうして」は 視聴者からの熱いリクエストを受けて、KBS Worldで6月13日から再放送決定)

【ファンとの質疑応答】
ソ・ガンジュンが客席に降りて、ファンからの質問に答える。憧れのガンジュンが傍に来るということで客席は大興奮。1、2階席をくまなく回ってくれて、質問の後はアツいハグまであったものだから客席は興奮の坩堝(るつぼ)。

質問①:(感激に震えながら)韓国料理で何は好き?
ガンジュン:(長ーーい沈黙の後)サムギョプサルが好きです。
質問②:日本のドラマや映画で好きな作品は?
ガンジュン:『誰も知らない』です。子役のみなさんがとてもいい演技でした。(2004年に公開された是枝裕和監督、柳楽優弥主演の映画)
質問③:私を(日本で)デートに連れてってくれるなら何処?
ガンジュン:アジャブジュウバンの近くのそばを食べに。(自分の可愛さを知り尽くしているガンジュン。お得意の“麻布十番”にファンたち大爆笑)
質問④:これまで出演した作品の中で好きな台詞は?
ガンジュン:いい質問ですね。(また、長ーーい沈黙の後)ちょっと待ってね。「君も人間か?」で、正体を聞かれるシーンで答えた「あなたが思いたいように思い、見たいように見てください。自分は自分にすぎません」という台詞です。ナムシンⅢは常に自分の正体について無視をされ続けてきましたが、ひとりの人間としてロボットとしての正体性を確立していくという場面です。
(名通訳ぶりに感じ入り、途中で「そうです」と関心。最後の質問者は中学3年生!ガンジュンのファン層は実に幅広い)

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kandoratop【ソ・ガンジュン出演作品紹介】

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