ZARD「揺れる想い」が吉田羊&鈴木梨央ハモりで生まれ変わる!ポカリスエット新CM「母娘の揺れる想い」篇WEB先行公開

2019年06月06日04時00分商品・CM

吉田羊・鈴木梨央出演の「ポカリ、のまなきゃ」シリーズ第11弾!平成の名曲・ZARDの「揺れる想い」を吉田羊・鈴木梨央が見事なハモりで生まれ変わる!大塚製薬のポカリスエットの新CM「母娘の揺れる想い」篇、「真夏のカーリング」篇、「ポールでテニス」篇、「恋のささやき」篇が6月8日(土)から全国エリアで放送開始!WEBで先行公開中。

ポカリスエット1前作に続き、吉田羊と鈴木梨央を母娘役として起用し、1993年にポカリのCMに使用されて以降、実に26年ぶりとなる平成を代表するZARDの名曲「揺れる想い」を生まれ変わらせた。ハモるサビのハーモニーが見事な見どころ満載のCMだ。新CM「母娘の揺れる想い」篇、「真夏のカーリング」篇、「ポールでテニス」篇、「恋のささやき」篇の4篇、また、WEB上では、楽曲フル尺バージョンも公開している。

撮影に入った吉田羊と鈴木梨央は、終始リラックスし、和やかな雰囲気で撮影を進めた。水のないプールでテニスをしてはしゃぐ。大きくなった娘に「揺れる想いって曲、知ってる?」と声をかける吉田。この「ポカリ、のまなきゃ。」の母娘シリーズもスタートから5年半が経ち、まるで本物の「友達親子」のような雰囲気を醸し出す。また、今回ZARDの名曲「揺れる想い」を一緒に歌う様子も息がぴったりだった。ハモる部分も二人の声が溶け合い、見事なハーモニーとなっている。 夏の陽気さによって、コドモになっていくオトナと、ちょっとずつオトナになっていくコドモ…そんな変わっていく二人の関係と、変わらない愛情が、今回のテーマだ。母も娘も元気で楽しく過ごすためには、ポカリのまなきゃ!と訴えている。


2005年生まれの鈴木梨央は撮影まで「揺れる想い」を聞いたことがなかったと言うが、歌ってみての感想を聞かれると「難しかったけれど、熱い曲ですね。サビもかっこいい」と感想をもらした。また、吉田は「26年前にこのCMを見て育った人はキュンとすると思う。26年前に何してたかな」と振り返っていた。

ポカリスエット2撮影に向けて、二人はテニスの練習にも励み、かなり上達した模様である。吉田が鈴木に「一緒に通う?」と誘い、鈴木も「いいかもしれない」と乗り気で答えていた。そして、鈴木が吉田に「母にとって”揺れる想い”ってどういう想いですか?」と質問し、吉田が「難しい質問するなぁ」と言いつつ、「このままこの人好きになっていいのかな?ダメだよな?でも好きだなっていう、揺れる気持ち。あの人、私のことをどう思っているだろうと、想像してドキドキして」と“揺れる想い”について指南していた。その後も”母娘”でほほえましい恋バナで盛り上がっていた。

「母娘の揺れる想い」篇 30 秒 URL
「真夏のカーリング」篇 15 秒 URL
「プールでテニス」篇 15 秒 URL
「恋のささやき」篇 15 秒 URL
楽曲フル尺バージョン URL
公式サイト