雪次郎(山田裕貴)は俳優に?!「なつぞら」第13週:「なつよ、“雪月”が大ピンチ」あらすじと見どころ、予告動画

[06月22日11時00分]  【ドラマ】

雪次郎(山田裕貴)は俳優に?!「なつぞら」第13週:「なつよ、“雪月”が大ピンチ」あらすじと見どころ、予告動画

@NHK

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)第13週の「なつぞら」は、菓子職人の修行を辞め、俳優を目指す雪次郎(山田裕貴)の姿やアニメーターとして初めて参加した「わんぱく牛若丸」の制作に携わるなつ(広瀬すず)の姿が描かれる!第13週(6月24日~6月29日)「なつよ、“雪月”が大ピンチ」のあらすじと見どころをご紹介、予告動画は番組公式サイトで公開中。

6月17日から放送された第12週は、千遥が幼いころに親戚の家をでてしまっていたという衝撃の話からスタートした。北海道の柴田家で娘として愛情深く育てられ、自分の夢のために東京へでてくることを許してもらえた境遇と、引き取られた先で虐められ、逃げざるを得なかった千遥の境遇を考えると落ち込んでしまったなつ(広瀬すず)の姿がそこにあった。しかし、千遥のためにもと、漫画映画にますます邁進する。千遥が引き取られた先の娘を演じたのは、資生堂「シーブリーズ」CMキャラクターにも抜釘された美少女・池間夏海だ。なお、広瀬すずも過去に「シーブリーズ」のCMキャラクターに選ばれていた。

東洋動画の同僚役の下山(川島明)はなつのファッションをスケッチしているが、白いブラウスに青いスカートをはいたなつに対して「さわやか奥原女史 半分、青い。」とコメントが添えていたため、「半分、青い。」へのオマージュだと、SNSで話題沸騰であった。

第13週は、なつの幼馴染であり、東京にも一緒に出てきた雪次郎(山田裕貴)の夢と家族への思いの葛藤が描かれる。最近、数多の作品に出演し、その認知度も格段に上がってきている山田裕貴は、プロ野球・広島カープの山田和利内野守備走塁コーチを父に持つ。父から野球を教えてもらったことはなく、キャッチボールさえしたことがないというが、自身も高校まで野球部に在籍していた。「絶対に赤パンツしか履きません」を公約に掲げているが、それは、俳優は毎日が勝負だからということを5月27日(月)に放送された日本テレビ「しゃべくり007」で明かしていた。

そして、なつたちは、「わんぱく牛若丸」のアニメーションを完成させたお祝いの席で、陽平(犬飼貴丈)から十勝にいる天陽(吉沢亮)のことを聞かされる。久々の天陽の話題だが、天陽にいったい何があったのかが気になるところである。



第12週は、なつが妹・千遥の辛い境遇に心を閉ざしそうになるものの、漫画映画を描くことで千遥へメッセージを届けられると思い、頑張っている姿が描かれた。

なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)は、12年前に生き別れになった妹・千遥がいるはずの住所を訪ねる。その住所には、一軒の木造アパートがあった。不意にそのアパートから足を引きずった男性につきそうように出てきた若い女性の姿に二人は息をのむ。「千遥」と声をかけるなつ。そして、なつと咲太郎はその女性の部屋に通される。男性は千遥を引き取った母の親戚の夫であり、女性は娘であった。そして、千遥は小さい時に家をでてしまったと告げる。理由について、娘の幸子(池間夏海)は、自分の母親が辛くあたったせいだを打ち明ける。孤児院を訪ねたものの、千遥はいなかったこと、そして、なつの住所を書いた紙は千遥が持ち出していたようだと告げる。

あまりのショックに、なつは打ちのめされる。自分は何のために生きているのかすらわからなくなった。北海道の母(松嶋菜々子)からは、なつの誕生日プレゼントとして万年筆が届けられたが、自分の境遇と千遥の境遇を比べてしまう。そんななつに、咲太郎は父が描いていた家族の絵を見せ、「千遥のために漫画映画を作れ」と声をかける。すずは翌日の会議に出すためのキャラクターを描き始める。そのころ、北海道の柴田家では、富士子(松嶋菜々子)が幼いなつが泣いている夢を見て、心配で涙を流していた。なつの前では慰める言葉を発した咲太郎も亜矢美(山口智子)の前では涙を流してしまう。

翌朝、遅刻して東洋動画に出社すると、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、下山(川島明)ら、アニメーターたちが集まり、キャラクター検討会が行われていた。そこでなつは、仕上げていた常盤御前のキャラクターを提出する。そのキャラクターを巡りなつと麻子(貫地谷しほり)の意見がぶつかる。なつは母性溢れる常盤御前を描いたが、麻子はしたたかで強いの雰囲気を現した常盤御前を描いた。麻子の書いた常盤御前では子供が怖いと思ってしまうのではないかと意見する。

いつもなつに暖かい言葉をかけてくれる元警察官の下山に、知人の話だといって、千遥のことを確認してみた。下山は、あの頃は警察も混乱していたが、そこにいるのは”人間”だといい、自分の警察時代の先輩の話をした。奇跡なんてものは人間の勇気だといい、「その子供もだれかに助けられていると思う」と優しい言葉をかけた。

午後になり、仲から呼び出されたなつと麻子は、仲が二人のキャラクターを合わせたような1枚のキャラクターの絵を見せられる。その絵を見たなつは、自らの足りない部分を感じ、麻子に謝る。一方麻子は、謝るよりも仕事で責任を取るしかないとなつに伝えた。

前作「白蛇姫」のポスターを見ていたなつは、自分がアニメーターとして頑張れば、ポスターに名前を載せることができることを知る。そして、生き別れの千遥がそれを見てくれれば連絡があるかもしれないと、咲太郎と信哉(工藤阿須加)、亜矢美に伝える。なつは、茂木(リリーフランキー)からもらったアメリカの漫画制作の本を見ながら、勉強する。

日が変わり、下山のもと「わんぱく牛若丸」のアニメーターチームが集まり、新たな作品つくりに向けて意見交換が行われる。下山班には常盤御前のイラストはまわってこないようであったが、ライブアクションには参加自由なので、なつたちも参加した。

なつたちアニメーターのいる作画課に、新人の演出助手、坂場(中川大志)が突然やってきた。そして原画担当の下山に、動画の動きについて、ずばずば疑問をぶつける。見ると、それはなつが描いた馬の絵だった。必死に意図を説明するなつに対し、淡々と理詰めで動画の矛盾を指摘してくる坂場。なつが追い詰められたその時、坂場の言いたいことはわかったと、下山がふたりの間に割って入ってきて動画を描きなおすといった。納得できないながらも馬の動画を描きなおすなつであった。しかし、坂場が質問してきた「人間の描写に忠実にするのか、アニメーションにしかできない表現を重視するのか?」という質問は、仲も井戸原も悩んでいると話す。そして、仕上に居た時の先輩の桃代(伊原六花)から、坂場が東大哲学科をでていることを聞き、なつは納得する。

なつは桃代を誘って川村屋を訪れると、奥のテーブルで熱心に本を読む坂場の姿があった。なるべく近寄りたくないなつだったが、桃代に強引に引っ張られ、坂場と同じテーブルにつくことに。嫌がるなつを面白がる桃代は、さらにけしかけ、なつが坂場になぜ漫画映画を選んだのかを聞かせる。坂場はフランスのアニメーションで戦争について子供にも大人にもわかりやすく作ったものがあり、アニメーションにはその力があると思って選んだという。

その時、光子(比嘉愛未)が、やって来て、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると言い出したと告げる。なつは雪次郎のもとへ行くと、雪次郎は自分も夢に向かっていきたいという。なつは十勝の家族たちには了解をとっていないという雪次郎を説得しようと風車につれていったが、そこにいた咲太郎や亜矢美たちは雪次郎を励ましてしまった。



【第13週(2019/6/24-2019/6/29)あらすじ
■第73話(月)
光子(比嘉愛未)から、雪次郎(山田裕貴)が川村屋を辞めると聞いたなつ(広瀬すず)は、雪次郎をアパートから風車へとつれてくる。芝居の道に進む決意を固めた雪次郎を必死に説得するなつ。しかし、本人の意思が固いうえ、咲太郎(岡田将生)も本人の意思を尊重すべきとなつに伝える。なつが職場でため息をついていると、茜(渡辺麻友)がやってきて、坂場(中川大志)のことで悩んでいるのかと興味深そうに尋ねてきて…。


■第74話(火)
雪次郎(山田裕貴)が役者になるため川村屋を辞めると言い出してから数日後。朝、なつ(広瀬すず)がカーテンを開けると、窓の下に懐かしい3人の姿が。とよ(高畑淳子)、雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)だ。風車のカウンターに腰掛けた三人、すると亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)が現れた。雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、咲太郎の影響があるはずと考えていた雪之助が口火をきり…。

■第75話(水)
雪次郎(山田裕貴)を菓子職人の道に戻すため、北海道から上京した雪之助(安田顕)、妙子(仙道敦子)、とよ(高畑淳子)。雪之助たちの説得に対し、雪次郎は、自分の夢を追わせてほしいと必死に懇願する。しかし、雪次郎の抵抗もむなしく川村屋に連れ戻されてしまう。なつ(広瀬すず)は、雪之助と雪次郎、お互いの気持ちがわかるだけに、どうしていいのかわからないのだった。

■第76話(木)
ふとしたことがきっかけで、どうしてもうまく描けなかった動画を完成させたなつ(広瀬すず)。早速会社で下山(川島明)や麻子(貫地谷しほり)に完成した動画を見せると、ふたりとも悪くない反応。ところが午後になり、その動画用紙を見た露木(木下ほうか)が、なつたちのいる作画課に乗り込んできた。なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)はそこに東洋動画の将来があると言い…。

■第77話(金)
雪之助(安田顕)から、雪次郎(山田裕貴)に雪月を継がせたい理由を聞いたなつ(広瀬すず)。なつも家族に対する思いを雪之助に伝える。その後、なつたちが風車を訪れると、とよ(高畑淳子)と咲太郎(岡田将生)が酒を酌み交わし陽気に歌っていた。すると雪之助が風車の女将・亜矢美(山口智子)に、明日の朝、店を貸してほしいと願い出る。そして、風車に呼び出された雪次郎は、雪之助にあるものをつくるように言われ…。

■第78話(土)
昭和33年春、なつ(広瀬すず)が携わった新作の漫画映画「わんぱく牛若丸」の制作がついに終了。仲(井浦新)、露木(木下ほうか)、麻子(貫地谷しほり)ら、東洋動画のメンバーで打ち上げが行われる。そこで井戸原(小手伸也)から指名を受けたなつは、かつて農業高校で歌った曲を熱唱する。和やかな雰囲気で打ち上げが行われる中、陽平(犬飼貴丈)と顔をあわせたなつは、十勝にいる天陽(吉沢亮)のある話を聞かされる…。

【作】大森寿美男
【出演】広瀬すず/岡田将生/山口智子/比嘉愛未/工藤阿須加/井浦新/貫地谷しほり/川島明/小手信也/渡辺麻友/山田裕貴/松嶋菜々子/藤木直人/草刈正雄ほか
【語り】内村光良

「なつぞら」公式サイト
 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時30分~11時45分[再]
   (土)午前9時30分~11時[1週間分]
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