韓国ドラマ「ジャスティス-検法男女-」第11-15話あらすじ：国科捜に新たな遺体が運び込まれる！BS11-予告動画

国科捜に運ばれた新たな遺体は、ボムの同僚マ・ドナムの息子ソンジェだった、その遺体に不審な点がいくつか見つかり…BS11にて放送中「ジャスティス-検法男女-」7月30日（火）第11-15話のあらすじをご紹介、本作はDVDも発売中で、作品公式サイトでは予告動画も公開されている。



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■第11話
ヒョンは兄ヨンの納骨堂でボムと顔を合わせる。ヒョンは兄の死にボムが関わっていると疑っていた。ヒョンがボムを敵視する理由が明らかになるさなか、国科捜に新たな遺体が運び込まれる。DNA鑑定を行ったところ、遺体の少年はボムの同僚マ・ドナムの息子ソンジェであることがわかった。解剖を始めると、遺体には不審な点がいくつか見つかり…。

■第12話
ソンジェの死因を明らかにすべく、事件現場に調査へ乗り出したソルたち。エレベーター内の監視カメラの映像を確認すると、数人の生徒たちがソンジェを屋上へ連れていく瞬間が映っていた。ソンジェは校内でいじめに遭っていたのだ。しかし他殺と断定するには証拠が足りない。自殺の線も消えない中、ボムはソンジェの胃の中身に注目する…。

■第13話
薬物検査の結果から、ソンジェの体内からは多量の薬物と麻薬成分も検出された。果たしてソンジェの死因は自殺なのか、他殺なのか？一方でソ・ジョンミン捜査官が遺体で発見され、ボムがジョンミン殺害容疑で逮捕されてしまう。遺体の注射痕と兄の事件とを関連づけ、今度こそボムを殺人事件の犯人として起訴しようとするヒョンであった。

■第14話
ボムの容疑を晴らすために捜査を続けるスホ。新たな容疑者を見つけ出すも、ボムが犯人だと信じて疑わないヒョンはその意見に全く耳を傾けない。そんな中ソルは聞き込みの中で、ボムとボムが当時交際していた恋人のハン・ソヒ、そしてヒョンの兄との関係を知る。そしてヒョンはボムの家宅捜索をする中で決定的な証拠を見つけ出し、ボムも自らの犯行だと認めてしまう…。

■第15話
ジョンミンの再解剖が行われることになったが、遺体はすでに火葬が始まっていた。落胆するソルたちだったが、燃えた遺体でも解剖はできるというボムの主張により解剖することに。一方、スホは容疑者である元獣医チャン・テジュの行方を追っていた。そして逮捕されたテジュの取り調べを行っていたヒョンの元へ、ボムから連絡が入る…。

■キャスト
ペク・ボム役：チョン・ジェヨン「デュエル～愛しき者たち～」
ウン・ソル役：チョン・ユミ「イニョプの道」
チャ・スホ役：イ・イギョン「太陽の末裔 Love Under The Sun」
カン・ヒョン役：パク・ウンソク「月桂樹洋服店の紳士たち～恋はオーダー メイド！～」
ステラ・ファン役：ステファニー・リー「ヨンパリ～君に愛を届けたい～」

◇公式サイト
◇BS11「ジャスティス-検法男女-」番組サイト
2019.07.16スタート　月～金16：59～17：55

【作品詳細】【「ジャスティス-検法男女-」を2倍楽しむ】