【速報】嵐全員で日立CMに！5人が考えるハピネスな時間や未来家電は？新CM「ハピネスの家」10/12OA開始

日立グローバルライフソリューションズは、人気グループ「嵐」の全メンバー、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤が出演する日立家電シリーズの新CM「ハピネスの家」篇を10月12日(土)から全国でオンエア開始する！新CMは日立家電の広告サイトにて公開される予定だ。



日立家電シリーズでは、2010年から人気グループ「嵐」（大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤）をイメージキャラクターとして起用し、TV-CMを放映している。10年目となる2019年に、全メンバーで出演する4作目となる新CMのタイトルが「Happiness」にちなんだ「ハピネスの家」とはなんともうれしい。CMスタッフたちが嵐とのコラボを心から楽しんでいるのが見て取れる。「Happiness」は嵐20作目のシングル曲で、メンバーの二宮和也と櫻井翔主演TBS系列金曜ドラマ「山田太郎ものがたり」の主題歌。今も、嵐の代表曲の1曲で、高校野球でも応援歌の吹奏楽演奏として定番曲となっている。

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新CMは、木漏れ日が差す、明るい森のなかに置かれたミニチュアの家を囲み、メンバー全員で日立の家電がもたらす「ハピネス」を本気で考え、語り合った。撮影は5人の自然な姿をとらえるため、5台のカメラでメンバー同士が自然に談笑しながらミニチュアの家をのぞき込んでいる様子を撮影し、自然な会話の中から「嵐のメンバーが欲しい未来の家電」といった話も飛び出した。終始、和気あいあいな雰囲気に仕上がったCMは話題になることが確実だ。

撮影時は、フリートーク形式で行われ、撮影については、監督が「時間（のこと）もあるので、基本、止めないでいきます！」と5人が揃う貴重な時間を無駄にしないように意気込んでいたという。しかし、最初から、メンバーそれぞれがミニチュアの家を回り込んで覗きこんだり、肩越しに見てみたり、アドリブで「こんな家に住んでみたい！」と会話がはずんだり、まるで打ち合わせをしたような動きと会話を繰り広げ、そのチームワークの良さを見せつけ、現場は「ハピネス」な雰囲気となった。また、撮影中に「未来にこんな家電があったらいい」という話になると、相葉雅紀は「自動セリフ覚え機」と、俳優ならではの回答をしたが、松本潤に「どこにつけるの？」と聞かれ「内臓…」と。大野智は、「自動間接照明」と答え、みんなから「もうあるんじゃないのぉ」と突っ込みをうけて照れていた。

撮影は終始和やかに進み、なんと2時間も前倒しで終了したという。メンバーそれぞれは、「ハピネスな時間」について聞かれると、相葉雅紀は「家でソファーに座って、松潤からもらったマッサージで身体をほぐしながらテレビを見る時間」といい、二宮和也は「家でゲームの人たちとヘッドホンで話しているとき」と二人は家にいる時間を答えた。一方、松本潤は「仕事終わりに友達と外食するときに、友達をまっている時間」、大野智は「スーパーで好きなものを選んでいる時間」、櫻井翔は「飛行機でリラックスできる時間」と答えている。



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