柳楽優弥と新田真剣佑がギャツビーペーパーシリーズ巡り対立?新TVCMをWEB先行公開

株式会社マンダムは、「ギャツビー ペーパーシリーズ」イメージキャラクターを務める柳楽優弥と新田真剣佑がダブル主演する新CM「汗かいたら派 VS 快楽派篇」(15 秒版・30 秒版)を、3月5日(木)よりWEB上で公開、3月19日(木)BS朝日「e-GENERATION~娯楽を超えたゲームの全て~」より順次 TV でもオンエアする。
「ギャツビー ペーパーシリーズ」は、いつでもどこでも男性の「汗」「アブラ」「汚れ」をスッキリふき取るフェイシャルペーパー・ボディペーパーを総称したギャツビーのに人気商品。
今回のCMでは、“気分ぶっ変わるペーパー”というキャッチコピーのもと、「ギャツビーペーパーシリーズ」の使い方を巡り、柳楽優弥率いる従来型の使用方法を推進する“汗かいたら派”と、新田真剣佑率いる新たな使用シーンを提唱する“快楽派”が対立する様子をコミカルな世界観とともに、商品のリフレッシュ力を訴求する。
従来の使い方として広く認知されている物理的な不快除去を目的として使用する“汗をかいたら派”の柳楽に対して、日常生活の中で気分の切り替えを目的として使用する“快楽派”の新田。今まで気づいていなかった新しい使用法を知り、ア然としている柳楽の前で、新田が気持ちよさそうに顔を拭くシーンを通じて、汗をかいたとき以外でも気分をリフレッシュできることを訴求していく。
ダブル主演のギャツビーCM シリーズも今年で 3 年目を迎え、意思疎通も完璧な二人だけに、本番でも与えられたキャラクター設定に沿った、息ピッタリの演技を連発。表面的に激しい言い合いこそないものの、内に秘めた対抗意識がにじみ出る絶妙の掛け合いに、周りのスタッフも自然と目を奪われていた。
柳楽が、「やっぱ汗かいたらギャツビーだなあ」と言いながら顔を拭くと、総勢8名の“汗かいたら派”が一斉に気持ちよさそうに汗をぬぐい始めた。瞬く間にOKテイクを獲得すると、ハイタッチを交わしたり、ガッツポーズをしたりして、全員で喜びを分かち合っていた。
眉間にシワを寄せて睨みつけながら、顔ギリギリまで対峙するシーンのリハーサル中、新田が柳楽に対し、「額に汗、にじみ出ちゃってる(笑)」とペーパーで優しく拭いてあげる一幕も。“快楽派”のリーダーによる、茶目っ気たっぷりのアドリブに、すっかり出鼻をくじかれた柳楽。そのまま“素”の表情に戻って、なすがままにされるというコミカルなお芝居を二人で続けると、現場は大爆笑に包まれた。
アメリカ、フランス、ロシア、ギリシャ、カメルーン、ネパールなど、さまざまな国籍を持つ人たちで構成されたキャストの面々。それぞれのチームを率いる柳楽、新田は、自らのチームが最高の演技ができるよう、積極的にコミュニケーションを図り、メンバー同士の絆を深めていた。スタッフの掛け声にも、毎回全員でリアクションするなどして、チームの一体感を高めていた。
撮影の後には、柳楽優弥、新田真剣佑2人のインタビューが行われた。
――CM 撮影の感想と見どころをお聞かせください。
【柳楽】:今回もいろいろな国の方々と共演できてとても楽しかったです。映画「SNATCH」のような世界観に心躍りました。撮影中、間近で見た真剣佑くんの素敵な笑顔が印象的だったので、ぜひ注目してほしいと思います。
【新田】:セットの中に気持ちよさそうなベッドが置いてあって、撮影中、ついつい引き寄せられてしまいました(笑)。新シリーズでの二人の掛け合いを楽しんで頂けたらと思います。
――ご自身を「○○派」と言うとしたら、何になりますでしょうか?
【柳楽】:「アナログ派」ですかね。
【新田】:お肉料理が好きなので「肉派」ですね。
――普段の生活でリフレッシュしたい時、習慣的に行っていることは?
【柳楽】:好きな香りのコロンをかけて、リフレッシュしています。
【新田】:お風呂に入ったり、汗をかいたりしてリフレッシュします。
――ギャツビーのペーパーシリーズを使ってみた感想をお聞かせください。
【柳楽】:撮影の合間で使っています。ギャツビーのペーパーはクールで気持ちいいですよね。
【新田】:舞台や撮影の差し入れで持っていくと皆さんにとても喜んでいただけます。ひと息つきたい時にリフレッシュできるので手放せません。
◇YouTube ギャツビー公式チャンネル(30 秒版)
◇YouTube ギャツビー公式チャンネル(15 秒版)
◇ギャツビーブランドサイト 11時公開