韓国ドラマ「怪しい義母」、邦題「黒薔薇の家」12月先行配信、来年1月レンタル決定!日本版予告動画
主演のキム・ヘソンを筆頭にシン・ダウン、パク・ジヌら豪華キャストによる、本格愛憎劇「黒薔薇の家(原題:怪しい義母)」が、2020年12月4日(金)よりTSUTAYA TV先行配信、2021年1月6日(水)よりTSUTAYA先行でレンタル開始することが分かった!Youtubeにて日本版予告動画も公開した。
「黒薔薇の家(原題:怪しい義母)」は、韓国SBSにて2019年5月20日~11月8日に全123 話で放送された本格愛憎劇。
素性を隠した美しき人気ファッションデザイナーと若き御曹司は互いに惹かれあい、すぐに恋に落ちる。しかし、幸せ絶頂の中の2人の前に恐ろしい秘密を持った義母が大きな壁に!若い二人の関係を阻止する理由は!?衝撃の真実がそこにはあった…。次から次に待ち受ける試練の連続と、義母の狂気に震える!これぞドロドロドラマの真骨頂!怪しすぎる義母スジンを熱演したキム・ヘソンの悪役っぷりは必見!
Jグループの御曹司ウンソクは日本留学中にデザイナーのジェニーと運命的な出会いをして、お互い一目惚れ。この二人の関係に猛烈に反対する怪しい義母スジンには「白詰草<シロツメクサ>」のキム・ヘソンが抜擢され、怪演を見せる!また、有名なファッションデザイナーでスジンの娘、ジェニー役にシン・ダウン(「逆流」)、その相手で、心優しくイケメン、さらには財閥御曹司という非の打ち所がない素晴らしい男性であるウンソク役にパク・ジヌ(「今日から愛してる」)がキャスティング。秀逸なストーリー展開と豪華キャストらによる渾身の演技から生まれる愛憎劇は最後まで目が離せない!
■あらすじ
ウンソク(パク・ジヌ)は日本留学中にデザイナーのジェニー(シン・ダウン)と出会い一目惚れする。韓国に帰国後、祖父が会長を務めるJグループで働くことになったウンソクは帰国したジェニーと仕事で再会する。誠実なウンソクにジェニーも好感を抱き、惹かれ合う2人は結婚を決める。だが、ジェニーの母であるスジン(キム・ヘソン)はウンソクとの結婚に猛反対する。義母の常軌を逸した言動を不審に思うウンソクだったが、実はスジンは25年前にジェニーを誘拐し、実の母と偽ってジェニーの稼いだ金を浪費しながら暮らしてきたのだった。ジェニーの本当の正体を隠すため、スジンは婿となったウンソクに憎悪を募らせる。そんな中、ジェニーの生き別れた姉のソンア(アン・ヨノン)もデザイナーとしてJグループに入社することになり…。
■キャスト
ワン・スジン役:キム・ヘソン
ジェニー・ハン役:シン・ダウン
オ・ウンソク役:パク・チヌ
オン・マンス役:ソン・ウヒョク
■スタッフ
脚本:キム・インガン「愛を抱きしめたい~屈辱と裏切りの涯てに~」
演出:イ・ジョンフン
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2021年1月6日(水)よりTSUTAYA先行でレンタル開始!
※以降毎月順次リリース
発売・販売元:PLAN Kエンタテインメント
2020年12月4日(金)よりTSUTAYA TV先行配信開始!
(c) SBS
◇予告編
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