BS日テレ「ポロス~古代インド英雄伝~」第1-5話あらすじ:パウラヴァ国へようこそ~名付け

2020年12月30日15時25分ドラマ
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紀元前350年のインド最古の守護者誕生の地、パウラヴァ国|総制作費81億円、全299話(シーズン1~5)の常識を超えたスケールで描く超大作「ポロス〜古代インド英雄伝〜」(全35話)がBS日テレで放送!12月31日(木)からの第1話~第5話のあらすじを紹介、本作は12月現在Huluなど配信各社でも配信中で、Youtubeにて予告動画が公開されている。

「ポロス~古代インド英雄伝~」は、紀元前350年のインドを舞台に、実在したインドの王様・ポロスの活躍を描いた超話題作。

■第1話「パウラヴァ国へようこそ」
ジェーラム川の声が聞こえ、インドと外敵との戦禍が映し出される。ジェーラム川の声は、私たちをインドの黄金時代へと誘う。ここは紀元前350年のインド。インド最古の守護者を誕生させたパウラヴァ国へようこそ。 

ポロス2■第2話「外敵の脅威」
競売はつつがなく済んだ。そこへダレイオスが登場し、ある申し出をして皆を驚かせる。バムニがタクシラ国に意見を求めると、アヌスヤはダレイオスの意見を非現実的であると切り捨て、申し出を断るよう進言する。

ポロス3■第3話「裏切り」
バムニの求婚を受け入れ、一夜をともにしたバムニとアヌスヤ。パウラヴァ国とタクシラ国を友好的な関係にしたいアヌスヤはその第一歩を踏んだと思っていたが…。 

ポロス4■第4話「マケドニアへ」
フィリッポスがオリュンピアスの居室に入り、ギリシャがマケドニアに敗北したことを認めるよう迫る。オリュンピアスはゼウスに祈りを捧げ、フィリッポスではなくゼウスの子を身ごもるように嘆願する。 

ポロス5■第5話「名付け」
パウラヴァ国ではアヌスヤとバムニが、生まれてくる子を"至上の人"プルショータムと名付ける。一方、マケドニア王国ではオリュンピアスがフィリッポスに、子の名はアレクサンドロスで、その子はいずれインドを支配すると告げる。

■キャスト
ポロス/プル役:ラクシュ・ラールワーニー
バムニ役:アディティヤ・レディジ
アヌスヤ役:ラティ・パーンデー
アレクサンドロス役:ローヒト・プローヒト
ダレイオス役:プラニート・バット


■スタッフ
プロデューサー:シッダールト・クマール・ティワリ、ラーフル・クマール・ティワリ、ガヤトリ・ギル・ティワリ
原作・脚本:シッダールト・クマール・ティワリ

BS日テレ「ポロス~古代インド英雄伝~」番組公式サイト
 2020.12.31スタート 月~金14:30-15:30
Youtube予告動画

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