テレビ大阪<愛よ、お願い>の後は「愛の温度」を3/23より放送!予告動画と見どころ
テレビ大阪(月~金曜、あさ8時~)韓国ドラマ枠3月23日(火)からは、「浪漫ドクター キム・サブ」で共演したソ・ヒョンジンとヤン・セジョン主演の「愛の温度」を地上波放送!本作はDVDもリリースされており、作品公式サイトで予告動画が公開されている。
●「愛よ、お願い」の各話のあらすじはコチラ
「愛の温度」は、脚本家を目指すヒロインと生意気な年下シェフ、そしてヒロインを見守る実業家、3人の男女の繊細な愛を美しい映像で綴る大人のラブロマンス。
【「愛の温度」を2倍楽しむ】には、ドラマの見どころや場面写真と一緒に各話のあらすじ、スペシャル映像、初来日ファンミーティング・記者会見レポートをまとめて紹介している。
ヒロインで、現実を見すぎてしまうイ・・ヒョンス役に「三銃士」や「また!?オ・ヘヨン」、「ブラックドッグ」など時代劇からラブコメ、ヒューマンドラマと守備範囲の広い演技派女優ソ・ヒョンジンが演じた。
そんなヒロインと愛し合う年下男子のオン・ジョンソン役を「私の国」でみごとな史劇アクションを披露したヤン・セジョンが務める。二人は「浪漫ドクター キム・サブ」以来の再共演となる。ヤン・セジョンは若手シェフを演じる役だけに、事前に実際のシェフの方にコーチしてもらって料理の腕前を上げた様子。ドラマの中で是非とも確認してほしい。インタビューでは役作りにあたって何か心がけた点や、ソ・ヒョンジンとの再共演の感想などを語っている。
一方、片思いと知りつつヒロインを見守る実業家パク・ジョンウ役を演じるのは、日本に在住していた経験があり日本語も流ちょうなキム・ジェウクが扮している。本作のオファーを受けた理由として、前作と違うナチュラル&ライトな役柄と答えている。前作とはもちろん「ボイス~112の奇跡~」。「ボイス」で彼が演じた役は、韓国ドラマになかった危ない魅力で視聴者を萌えさせた。これについてはこちらのインタビューで詳しく紹介している。
演出は、チャン・グンソクを主演に迎えたドラマ「テバク~運命の瞬間~」で壮大な歴史エンターテイメント超大作を魅せたナム・ゴン。脚本は、“大人胸キュン”ドラマ「ドクターズ~恋する気持ち」のハ・ヒョンミ。そして、「ドクターズ」で神経外科のフェロー“ユ・ヘジョン”役を務めたパク・シネが、役柄のまま韓流スター“ユ・ヘジョン”として「愛の温度」に特別出演するのも見逃せない。撮影の様子はメイキングで確認できる。
見どころ満載の「愛の温度」は、3月23日(火)よりテレビ大阪で放送する。
■あらすじ
29歳のドラマの脚本家を夢みてアシスタントとして働くヒョンス(ソ・ヒョンジン)は、フレンチシェフを目指すジョンソン(ヤン・セジョン)と出会い、その日にジョンソンから告白される。2人の距離は近づくが、ヒョンスはジョンウ(キム・ジェウク)の芸能事務所で働くことになり、ジョンソンもフランスへ行くことに。すれ違いがもとで2人は離れていく。
そして5年後…。
◇テレビ大阪「愛の温度」番組公式サイト
2021.03.23スタート 月~金08:00-08:55
◇「愛の温度」公式サイト
◇Youtube予告動画
【作品詳細】【「愛の温度」を2倍楽しむ】