10名にプレステ3が当る!バカリズムのイラッとくる誤変換ムービーをATOKサイトで公開
お笑いタレントのバカリズムが、パソコンの誤変換から来る“イラッ”とする事例を紹介する爆笑動画が、日本語変換のATOKキャンペーンサイトで公開されている。
バカリズムは、シュールなネタが持ち味のマセキ芸能社所属の人気お笑いタレント。「トツギーノ、カエリーノ」などイラストをたくみに使ったフリップ芸や、1年D組地理バカ先生、贈るほどでもない言葉、イニシャル授業などの教室でのワンシーンを巧みな話術で笑いに変える芸風が、幅広い世代に受けている。
ATOKは、ジャストシステムが開発・販売しているかな漢字変換ソフトウェア(日本語入力システム)の名称。日本語かな変換ソフトウェアとしては長い歴史を持ち、変換制度や学習力の高さなどで定評がある。同社では、3月31日(木)まで、“ATOKを試してご返還キャンペーン”と題して、特設サイトを公開している。サイトでは、ATOKの紹介やユーザーからの生の声がたくさん紹介されている。バカリズムのムービーは、こんなユーザーからの声をうまく反映し、6つの傑作な誤変換をお得意のフリップ芸で紹介している。
「ギフトセット編」では、“ギフトセット”を誤変換させ、地理バカ先生よろしくフリップに、岐阜とどこかの県をセットにさせてイラッとさせている。
「バスケ編」では、“ちょっとバスケしてくる”を、驚くべき言葉に誤変換させている。
他にも、「敗者編」「伝説の勇者編」「草食編」「常識力編」と全部で6編のイラッとムービーが見られる。
“岐阜”と抱き合わせされる県はどこか?“バスケしてくる”が一体どんな言葉に誤変換されるのか?
ATOK以外の日本語入力システムを使っている方は、先にご自分のパソコンで試してから、バカリズムのイラッとムービーで確かめるのも一興だ。
同キャンペーンでは、3月31日(水)まで、30日間の無償試用用版をダウンロードした人の中から抽選で、10名に新型PlayStation(R)3、30名にビール48缶が当たる。すでにパソコンに無償試用版が搭載されている場合は、改めてのダウンロードは必要ないので早速パソコンをチェックして、試してみるのも楽しいかもしれない。いつもは“イラッ”とくる誤変換も、抽選に当って“ニヤッ”となるかも?
ATOK「ATOKを試してご返還キャンペーン」特設サイト