KNTV「ホン・チョンギ(原題)」第1-2話あらすじ:アン・ヒョソプが大変身!?巡り巡る縁〜魔王の復活

[2022年02月20日08時00分]  【ドラマ】

KNTV「ホン・チョンギ(原題)」第1-2話あらすじ:アン・ヒョソプが大変身!?巡り巡る縁〜魔王の復活

©︎SBS

KNTVにて2月19日より、毎週土曜よる8時〜10時30分まで2話連続放送の「ホン・チョンギ(原題)」(全16話)は、キム・ユジョン×アン・ヒョソプが主演を務め年末の演技大賞で4冠を達成した人気ファンタジーロマンス時代劇!ここでは2022年2月19日放送の第1話~第2話のあらすじを紹介、KNTV「ホン・チョンギ(原題)」番組サイトにて予告動画が視聴できる。



「ホン・チョンギ(原題)」は、呪いにより運命が入れ替わってしまった男女の、切実で悲痛な人生を描く壮大なファンタジーロマンス時代劇だ。
【「ホン・チョンギ(原題)」を2倍楽しむ】では、ドラマの見どころや時代劇を観る上で知っているとより楽しめる豆知識など、まとめて紹介している。

■キャスト
ホン・チョンギ役:キム・ユジョン
ハ・ラム役:アン・ヒョソプ
ヤンミョン大君役:コンミョン
チュヒャン大君役:クァク・シヤン
など

■第1話あらすじ
昔々、三神(※)と呼ばれる三つの神が世の中を司る時代があった…。
タン王朝元年(架空の年号)、世の中に混乱をもたらした魔王を御真(王の肖像画)の中へ封印する儀式が行われた。その日、御真を描いた絵師の娘、ホン・チョンギと儀式の進行役であった動士の息子、ハ・ラムが魔王に呪いをかけられ誕生した。
※三神(サムシン):生命・死・均衡の神。「トッケビ~君がくれた愛しき日々~」でも、冒頭シーンに現れる謎の老婆が生命を授ける“サムシン・ハルモニ(三神おばあさん)”として登場する。詳しくは“サンシンハルモニ(三神ハルメ)”とは?

9年後。チョンギ 5©SBS国全体が干魃(かんばつ)で苦しんでいた中雨乞いの儀式が行われることとなり、雨の気運を持って生まれたハ・ラムは儀式の祈祷役に選ばれる。星主庁の巫女であるミスは、ハ・ラムを生贄として捧げなければ成功はないと主張するが、王と家臣は反対。しかし、王は民の苦しみには代えられまいと、結局ハ・ラムを生贄とし雨乞いの儀式を執り行うのであった。
※星主庁(ソンジュチョン):実在したのは星宿庁(ソンスクチョン)。王室の安寧を祈る巫女たちが所属する官庁として高麗時代から続く。ここに所属する巫女は“国巫堂(クンムダン)”

一方、魔王に呪いをかけられ盲目の身として生きるチョンギは、誕生と同時に母親を亡くし父親と二人で暮らしていた。共に9年前、魔王封印の儀式を執り行った父親を持つハ・ラムとチョンギは、運命のように初めての出会いをはたす。ハ・ラムは、目が見えないながらも音であらゆるものを認識し前向きに生きるチョンギの姿に心惹かれ、母親の形見であるハンカチを渡す。

雨乞いの儀式当日。タン王朝2番目の息子チュヒャン大君は御真を発見し、絵に「この土地の王になりたまえ、私が助けよう」と語りかけられる。これは9年前、魔王を封印した絵であるが、何も知らないチュヒャン大君は耳慣れない魔王の声や言葉に気分を悪くし、御真を燃やしてしまう。すると、チョンギ 6©SBS魔王の封印が解け儀式を行っていた人々の元に現れる。神の力を借り儀式は終わるが、ハ・ラムとチョンギは水に溺れ、二人の運命が変わってしまう。ハ・ラムは、体へ魔王が入り込み視力を失う反面、チョンギは目が見えるようになったのだ。蝶(※)の形をした誰かがハ・ラムとチョンギへ語る。「二人の縁が結ばれる時、元に戻ることだろう」と。
※蝶は世界中では縁起のいい虫として愛されている。風水では「喜び」を表す虫とされており、東洋では昔から蝶は霊的な使いとしても考えられたりもする。前述の「トッケビ~君がくれた愛しき日々~」でも、不思議な現象の前に蝶が出てくる。

■見どころ
OPから迫力あるCGを駆使し、観ている視聴者を一気に作品の世界へと引きずり込む第1話。壮大で、ゲームの世界に居るような錯覚に陥る。

本作で監督を務めたのは、「星から来たあなた」を手がけ、演出職人として名高いチャン・テユ監督である。架空のものを幻想的なCGを使い具現化することを得意としているだけに、本作にもその特徴が随所に現れている。制作発表会でも「ホン・チョンギ(原題)」は、「星から来たあなた」のファンタジーロマンス部分、「根の深い木~世宗大王の誓い~」の創作部分、「風の絵師」の芸術的部分、3作の良い部分全てを融合した“総合編”であると語っており、今後豪華なCGだけでなく、本格的なロマンス・映像美にも期待が持てそうだ。

チョンギ 1©SBS第1話で主演2人の登場はまだなく、ホン・チョンギ(子役:イ・ナムギョン)とハ・ラム(子役:チェ・スンフン)の誕生〜幼少期が描かれるが、このほとんどのシーンが物語全ての伏線となっているので是非覚えておいて欲しい。2人が交わした会話・思い出の桃畑など、幻想的で美しい2人の出会いは最後まで彼らの心に残り続けるシーンだ。この後、想像もしなかった悲痛な運命に巻き込まれてしまうが、この時の利害関係もなく、ただ純粋に“恋”をした2人の幸せな姿は、観ていて心動かされる。また、チョンギの幼少期を演じた子役イ・ナムギョンの盲目や涙の演技は圧巻で、多彩な感情を豊かに演じる俳優陣の演技にも注目して欲しい。
韓国での評判など

チョンギ 7©SBS■第2話あらすじ
19年後。チョンギは才能ある絵師として活躍するも、父親の薬代がかさみ貧しかったため違法と知りつつも模写をして生計を立てていた。
一方、赤い瞳を持ち、盲目となったハ・ラムは雨乞いの儀式をきっかけに両親を失った。周りには幼い頃の記憶がないふりをしているが、実は全てのことを覚えており、家族皆を不幸にした人物へ復讐をしようと考えていた。ハ・ラムは普段、天文学を担当する書雲観(※)の主簿として働いていたが、情報を集めるため、情報組織ウォルソンダンの党首イルウォルソンとしての裏の顔も持っていた。相手の気になることに答えを与える人物であるが、仮面をかぶり、決して本当の姿は見せず秘密裏に情報収集を行なっていた。
※実在したのは天文観測を行う官庁の書雲観(서운관)。天文学、地理学、命課学を研究する。現在の気象庁のような役を担う。466年第7代世祖のころ「観象監」に改名された。本作はあえて1文字変えて書文観(서문관)と表記。主簿(チュブ)は、文官。従六品という位の官職。

ウォルソンダンで働くチョン氏から、中国から輸入した神秘的な薬が父親の病気に効果があるとの情報を聞いたチョンギは、嘘であることを知らず苦労の末稼いだ銀貨50両を支払ってしまう。薬を受け取ったチョンギは早速父親へ薬を飲ませるも、全く病状はよくならず、ウォルソンダンを再び訪ねると薬が偽物であったことがわかる。全てはチョン氏の企みであったことを知ったチョンギは、復讐をしようとウォルソンダンが違法に描かれた模写を所持していると告発をし、チョン氏を逮捕させた。

復讐が成功したと喜んでいたのも束の間、裏金を掴ませたチョン氏は数時間後に釈放され、立場は逆転。チョンギは追われる身となり必死で逃げ回っていると、目の前にはハ・ラムの乗った輿が。急に入ってきたチョンギに驚くハ・ラムであるが、ハ・ラムの機転の利いた対応でなんとかチョンギはチョン氏から逃げ切ることに成功する。

輿の激しい揺れのせいで、ハ・ラムがチョンギに、チョンギがハ・ラムの上へと交互に覆い被さると、互いに不思議な気運を感じる。顔が近づくと、チョンギはハ・ラムの目を見て「素敵だ」と言う。これまで怪物として恐れられてきた赤い瞳を褒められたことに動揺するハ・ラム。そのままチョンギがハ・ラムにゆっくりと触れると、ハ・ラムの首の後ろにある黒い蝶の刺青がなくなり封印が解け、黒い煙幕と共に魔王がハ・ラムの体を奪ってしまい…。

■見どころ
チョンギとハ・ラムが大人になり、主演のキム・ユジョン、アン・ヒョソプがついに登場。才能有る画家というチョンギの設定に近づくため、キム・ユジョンは撮影前から絵の猛練習!メイキング映像で、「(絵の練習を)頑張ったけれど上達しなかった」と語っており、実際に彼女の絵を観ることはできないが、作中では多くの美しい絵画が視聴者の目を楽しませてくれる。

また、全てのディテイルにこだわるチャン・テユ監督は再び「風の絵師」の絵画美術チームとタッグを組み、登場する一枚一枚の絵画全てに厳しいチェックを行なった。2話では模写も登場するため、本物と比べ、精巧に描かれた絵の細部に注目しながら観ると面白いかもしれない。

チョンギ 3©SBSアン・ヒョソプが大ヒット作「浪漫ドクター キム・サブ2」とは全く違う、盲目の赤い瞳を持つ秘密多き青年、ハ・ラムに大変身。立っているだけでも感じられる神秘的なオーラに、監督も「アン・ヒョソプの再発見」と語るほど役とのシンクロ率が高い。口調も丁寧で落ち着いており、初登場シーンから視線をグッと引きつけられる。2話後半部分のチョンギがハ・ラムの目を褒めるシーンで、ハッと驚いた表情を、顔の筋肉の微妙な動きで演じている部分を観てほしい。目で感情表現ができない分、全身でハ・ラムを体現していることがわかっていただけるはずだ。こうしたアン・ヒョソプの繊細ながらも力強い演技は、本作の見どころである。

本格的に物語が動き出した第2話。魔王の封印が解け大ピンチのタン王朝!再び魔王を封印することはできるのか?体を乗っ取られてしまったハ・ラムは無事なのか?見逃せない展開が続く。

放送日:毎週(土)後8:00~10:30 ※2話連続放送
再放送日:毎週(金)前11:30~後2:00 ※2話連続放送


KNTV「ホン・チョンギ(原題)」公式サイト
 2022年2月19日スタート 土20:00-22:30 2話連続
 (再放送)金11:30-14:00
YouTube予告編



■視聴方法
KNTVはスカパー!、スカパー!プレミアムサービス、ひかりTV、J:COMほか各ケーブルテレビで視聴可能。

KNTV視聴方法ページ

kandoratop【作品詳細】【「ホン・チョンギ」を2倍楽しむ】

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