胸キュンシーン続出の「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第9-10話あらすじ:カン・テオの告白とパク・ウンビンのキスシーンに注目

[08月01日00時00分]  【ドラマ】

胸キュンシーン続出の「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」第9-10話あらすじ:カン・テオの告白とパク・ウンビンのキスシーンに注目

Netflixシリーズ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』独占配信中

パク・ウンビンが自閉スペクトラム症を持つ弁護士を演じる法廷ヒューマンドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」。ENAチャンネルで放送を開始、同時にNetflixでも配信中だ。重ねる毎に話題を呼ぶ本作、過去最高の全国視聴率15.8%を記録した9話・10話のあらすじを振り返ってみよう。



■第9話あらすじ「笛吹き男」
教育熱心な親を持つ小学生を乗せた学習塾の送迎バス。しかし、この日はいつもと様子が違っていた。運転手が眠っている間に、乗り込んできた「子供解放軍の総司令官」を名乗る男(ク・ギョファン/特別「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(全16話予定)はIQ164の天才的な頭脳を持った自閉スペクトラム症を負うウ・ヨンウ(パク・ウンビン)が、大手法律事務所で新入弁護士として様々な事件を通して成長していく物語だ。
出演)。初めは警戒していた児童も彼の名前を聞いてバスの中が笑いに包まれる。彼の名前はパン・グポン、区切るところを変えればパング(おなら)ポンだ。名前から子供達の心を掴んだグポンは子供達の同意を得て、バスを山に走らせる。

「子供は子供のうちに遊んで、健康的に、幸せでいるべきだ」と謳うグポンは、子供達と山で遊んで更に心を掴むが、下山後、略取誘拐罪で現行犯逮捕され、ヨンウが彼の弁護を担当する事になる。

グポンは子供達が通っていた学習塾の塾長の三男で、裁判が始まっても自らを子供解放軍の総司令官と自称し、減刑を望むどころか、自分のした事に反省する様子も無かった。彼の掴みどころのない発言に困惑していたヨンウ。親達も子供に学習塾を辞めさせ、減刑に同意する署名をしてくれる気配はなく、減刑の糸口を見つける為に子供達を訪ね、子供達が食事もトイレも認められない過酷な環境で勉強を強いられている事と、彼らがグポンを慕い、山で取ったどんぐりを大事そうに持っている事に気づく。

また、前回、ジュノ(カン・テオ)に好意を伝えたものの、返事を聞くタイミングを逃したヨンウは、親友グラミ(チュ・ヒョニョン)の助言でジュノの荷物を持ったり、車道側を歩いたりと好意を態度で示そうとするが、ジュノにとってはそんなヨンウの行動に落ち着かない。耐え切れず理由を尋ねたジュノに改めて好きだからだと伝えるヨンウ。

グポンの母親は子供達の母親に土下座して謝罪し、減刑に同意する署名を集める事に成功。裁判でも妄想性の精神疾患を主張して減刑を求める「ハンバダ」。しかし、裁判で反省の色を見せないグポンの減刑は難局を迎えていた裁判で、グポンが考える子供のあり方を養護し始めたヨンウに罰を下すべきだと訴えたミヌ(チュ・ジョンヒョク)。ミョンソク(カン・ギヨン)にネットの書き込みの件も含め咎められるが納得がいかない。

減刑を望む代わりに、結審の場に子供達を呼んで欲しいというグポンの頼みに、両親をあの手この手で説得する「ハンバダ」。グポンは裁判の最後に子供達や親に、子供達の本来のあり方を訴え、子供達がそれに同調し、法廷は混乱するが、グポンがただの精神異常者でない事は周囲に証明された。

ヨンウに想いを寄せていたジュノが一歩踏み出せないのは、万が一、二人の関係がうまくいかなかった時にヨンウを傷つけてしまう事を恐れ、覚悟が持てなかったからだった。相手がヨンウだと知らずにミヌから背中を押されたジュノはヨンウのもとに急ぐ。苦手な回転扉を、ジュノに教えてもらったワルツのリズムで克服しようとするヨンウの元に現れたジュノは、ヨンウに素直に好きと伝えた。

閉店後に店に残っていたヨンウの父グァンホのもとをヨンウの実母テ・スミ(チョンギョン)が訪れる。かつては恋人でありながら、ヨンウを授かって以来会っていなかったスミの登場に驚くグァンホ。店の外では記者が二人にカメラを向けていた。

■見どころ
第9話では、韓国の学歴社会を風刺し「子供解放軍の総司令官」を自称する奇抜な登場人物に、子供のあるべき姿を語らせる事で、子供達の幸せは何なのか考えさせられるエピソードが描かれた。子供を無断で連れ出し、略式誘拐という罪を犯しながらも、子供思いの信念を持つ被疑者が、最終的にどんな判決を下されたのかが描かれなかったのも、何が子供達にとって最善なのか、視聴者に判断を委ねているように感じられる。

また、ヨンウの周辺の人間関係も更に大きく変化が見られた。特別扱いを受けるヨンウに敵対心を抱くミヌは、裁判でのヨンウの態度を訴えるものの、ミョンソクに咎められる。ミョンソクのセリフは痛快だが、ミヌの狂気に満ちた表情はヨンウへの敵意がより強まったように感じられ。彼が極端な行動でヨンウに危害を加えるのではないか不安を煽った。

お互い想いを寄せながらも煮え切らない関係が続いていたヨンウとジュノも、意を決したジュノの告白で新展開を見せた。はにかみながら想いを伝えるカン・テオの表情は必見の胸キュンポイントのひとつだ。果たして二人は晴れて恋人にステップアップする事が出来るのだろうか。

エピローグでは前回、ヨンウが娘だと知って涙を流したスミが、グァンホの元を訪れる場面が描かれ、こちらも続きが気になる。26年ぶりに再会した二人は一体どんな会話を交わすのか?詳しくは描かれなかったが、二人の再会や、スミとヨンウの関係を記者が嗅ぎつけていて、何やら大事になりそうな気配だ。



■第10話あらすじ「手をつなぐのはまた今度」
地下鉄に乗っていたヨンウは、青年が車内で緊急逮捕される場面に出くわす。警察の逮捕の方法に異議を唱えたヨンウ。青年の名前はヤン・ジョンイル(イ・ウォンジョン)。知的障碍者に対する準強制性交の容疑をかけられていた。被害者のヘヨン(オ・ヘス)とはボランティアで知り合って、愛し合う関係だと主張するジョンイル。難しい事件だが、ヨンウは健常者と知的障碍者が愛し合っていると信じたいと告げ、事件を担当する事に。

行きつけの店で、ジュノから告白された事を打ち明けたヨンウ。グラミらは話を聞くだけで身をよじらせるが、ヨンウは告白の後、とっさに逃げ出してしまっていた。デートをして関係を進展させるべきだと助言するグラミ。

裁判では、準強制性交があったとされる翌日のジョンイルとヘヨンのチャット内容が公開され、二人が恋愛関係にあったと主張するヨンウだが、傍聴席にいたボランティア団体や、ヘヨンの母はこれを認めようとしない。

テ・スミのスクープを手に入れた記者はミヌに情報を流し、驚いたミヌはヨンウについて調べ始める。

退勤するジュノを待っていたヨンウは、再び気持ちを確かめ、デートをしてお互いを知り合うのはどうかと提案して、やりたい事をまとめたメモを渡す。家まで送ると言って微笑むジュノ。手を繋ぐのはどうかと提案するが、ヨンウは父とすら57秒が限界だったと打ち明ける。突然難しい提案をしたと反省した様子のジュノに、57秒以内で手を繋ぐかと手を差し出すヨンウ。優しく手を握ったジュノはタイマーを片手に手をにぎるヨンウが愛らしくてたまらない。手をつないだ時間は57秒に満たなかったものの、家まで送り届ける。

続く裁判では、ジョンイルが事件当時、怖くなって行為を躊躇ったヘヨンに泣きついて、拒めない状況を作ったと主張され、純粋な愛なのか、そう装った不純な動機だったのか判断が難しく、ジョンイルは不利な状況に。更に、彼が過去にも別の団体で知的障碍者と交際し、相手のお金を使い込んだ事が明らかになり、ヨンウもジョンイルが信じられなくなる。

ヨンウとのデート中に再び大学時代の友人に出くわしたジュノ。友人からはボランティアだと誤解されそうになるが、デート中だとヨンウを紹介する。ヨンウは彼らが手にしていたテイクアウト用のコーヒーを見て、何かをひらめいてかけていく。

ヘヨンが通うバリスタ学院を訪れたヨンウ。母の居ない場所でヘヨンは、ジョンイルを遊び人だと分かりながらも愛していると言い、刑務所に送らないでと頼む。陳述は母に強いられた事を明かした。ヘヨンが経験したのが愛なのか性的暴行なのかを母や裁判所に判断させてはいけないとアドバイスするヨンウ。

その頃、男探しに本気を出したスヨンは、ヨンウに紹介された行きつけ店のオーナー、ミンシクと食事の席を設ける。ミンシクのダジャレに困惑したスヨンはその場を抜け出し、クラブに向かい、そこでタイプの男性に声をかけられる。

裁判ではヘヨンを証人として申請したヨンウら。事件の特性上、ジョンイルは一度退廷させられる。ヨンウの質問で、二人が愛し合っている事を認めたものの、母からの指示である事をなかなか言い出せないヘヨン。検事側の質問ではヘヨンが事件当日に自傷行為をした事を指摘するが、ヘヨンはうまく説明ができずパニックを起こしてしまう。

ヨンウを呼びつけて、同じ障碍者だからといって分かったような口を聞くなと声を荒げるヘヨンの母に、ヨンウもパニックを起こしてしまう。

友人と飲んでいたジュノは、友人から「ああいう人を親に紹介できるのか」「愛情じゃなくて同情だ」と言われて殴りかかってしまう。

スミの大学時代の同期の弁護士に接近したミヌは、彼女が突然留学した事実を知り、ヨンウの年齢と合致する事を突き止める。

陪審員の評議の結果は僅差で無罪だったものの、裁判長は2年間の懲役を言い渡される。喜ぶ母の横で泣き始めるヘヨン。

障碍があるというだけで、恋愛をしていても周りからは違う見方をされると痛感したヨンウはジュノの家の前で、この先も付き合い続けるか気持ちを確かめる。当然のようにうなずいたジュノ。唇が届きそうな距離に一度は後ずさりしたヨンウだが、思い切ってジュノにキスをする。

グァンホを尋ねたスミ。彼女は法律事務所「テサン」のボストン支社の資料を渡し、親子で渡米するよう提案する。出世の為に、ヨンウとの関係を隠し通したいスミの態度に腹を立てるものの、彼女を怒鳴って追い返す事しか出来なかった…。

■見どころ
第10話ではジョンイルとヘヨン、ヨンウとジュノの2カップルを通して、障碍を持つ者とそうでない者の恋愛の難しさや、周りにはどのように見られるのかが描かれた。事件では、最終的に二人が愛し合っている事は認められたものの、性行為の同意は認められず、ヘヨンの願いも虚しく、ジョンイルの実刑が決定してしまう。ヨンウにも心無い言葉で責め立てた母親の思惑通りになり、後味の悪さは残るものの、こちらも考えさせられるトピックだった。

そしてもう一組のカップル、ヨンウとジュノは遂に恋人として交際を開始するのだが、ヨンウがタイマーを片手に、長時間手をつなぐという苦手な事に挑戦する姿や、終盤で意を決してくちづけをする姿は、パク・ウンビンの愛らしさがマッチして、こちらもドラマ始まって以来の胸キュン場面だ。

エピローグでは前回に続いてヨンウの父グァンホと母スミの再会シーンが描かれたが、感動的な再会どころか、二人が言い争う様子はこの先に待ち受ける不穏な展開を予感させた。

全国視聴率は第9話が15.8%、第10話が15.2%(ニールセンコリア調べ)の高視聴率を記録し、これまでの視聴率最高記録を更新した。韓国内でも注目を受けている話題作「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は2022年6月29日(月)からENAチャンネルで放送されNetflixでも6月29日から配信中だ。

■スタッフ
演出:ユ・インシク
脚本:ムン・ジウォン
原題:이상한 변호사 우영우(イサンハン ビョノサ ウ・ヨンウ)

■キャスト
ウ・ヨンウ役:パク・ウンビン
イ・ジュノ役:カン・テオ
チョン・ミョンソク役:カン・ギヨン
クォン・ミヌ役:チュ・ジョンヒョク
チェ・スヨン役:ハ・ユンギョン
トングラミ役:チュ・ヒョニョン
ハン・ソニョン役:ペク・ジウォン
テ・スミ役:チンギョン
ウ・グァンホ役:チョン・ベス
キム・ミンシク役:イム・ソンジェ
ほか

■放送予定
配信開始:2022年6月29日〜
エピソード数:全16話予定

Youtube

kandoratop【作品詳細】【「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を2倍楽しむ】

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