韓国ドラマ「カーテンコール」第3・4話:コ・ドゥシムの前に偽の孫カン・ハヌル現る…詐欺劇本格スタート|ネタバレ
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2022年10月31日より韓国KBSで放送開始し、日本でもAmazonプライムビデオを通じて同日より視聴できる「カーテンコール」は、カン・ハヌルとハ・ジウォン、コ・ドゥシムら超豪華キャストが揃う2022年下期最高の期待作。ついにジェホン(カン・ハヌル)とユニ(チョン・ジソ)が、孫夫婦としてグムスン(コ・ドゥシム)の屋敷に乗り込む第3話と第4話のあらすじと見どころを解説する。
「カーテンコール」は、3か月の余命宣告された北朝鮮出身の老婦人チャン・グムスンの願いを叶えるために、前代未聞の特命を受けた男の地上最大の詐欺劇とそれにかかわる人々の物語。カン・ハヌル、ハ・ジウォン、コ・ドゥシムの3人が共演するとあって、韓国はもちろん日本でも今年下期一番の期待作として注目を集めている。【「カーテンコール」を2倍楽しむ】では各話のあらすじと見どころ、キャストなどまとめて紹介している。
■キャスト⇒キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)徹底紹介
ユ・ジェホン(偽“ムンソン”)役:カン・ハヌル
パク・セヨン役:ハ・ジウォン
チャ・グムスン役:コ・ドゥシム
チョン・サンチョル役:ソン・ドンイル
ペ・ドンジェ役:クォン・サンウ
ジウォン役:ファンウ・スルへ
パク・セジュン役:チ・スンヒョン
パク・セギュ役:チェ・デフン
リ・ムンソン役:ノ・サンヒョン
ソ・ユニ(偽“ジンスク”)役:チョン・ジソ
ほか
■第3話ネタバレ
中国で暮す孫ムンソンとジンスク夫婦としてジェホン(カン・ハヌル)とユニ(チョン・ジソ)がグムスン(コ・ドゥシム)の前に現れた。孫たちの事前情報を得ているジェホンは、「祖母の病気がなければ現れるつもりはなかった…亡くなるまで孝行をしたい」と、彼らの警戒心を緩めようとする。
実は、ユニは弁護士の母と歯科医の父を持つ一人娘。エリートの血をひく彼女の徹底的なキャラクター分析のお陰もあって、ジェホンは孫ムンソンとしてグムスンと涙の再会を無事果たす。グムスンから家族再会の場でした約束を覚えているかと聞かれるピンチには、「幼い頃で、覚えていない」とごまかしながらも、「1つだけは覚えています。怖かったです。おばあさんの手を握っていた時は知らなかったけど、手を離したら…」と、実際に母に置き去りにされたときの状況を話し、グムスンの信頼を得た。
一方、グムスンの孫たちも少しずつこの計画に巻き込まれていく。セヨンは、祖母の切実な願いをかなえたいという思いからジェホンたちを受け入れようとするが、セジュンは最後まで疑いを捨てない。特にジェホンの素性については不信感を募らせ、何か裏があるはずだと警戒を強めていく。
そんな中、グムスンはついに長く待ち続けた“孫との再会”し喜ぶ。そしてセヨンに、ジェホンたちの面倒を頼む。一方。夫婦として演じるジェホンとユニは、当然のように同じ部屋で過ごすが、ジェホンはどうにも居心地が悪い。
庭に出たジェホンは、サンチョル(ソン・ドンイル)に幼少期に遊園地で母に捨てられた過去を明かし、ムンソンと自分の境遇が似ていると話す。
翌朝、セヨンはジェホンに「ヌナ(お姉さん)と呼びなさい」と優しく接し、ソウル案内までしてくれる。楽しいひと時を過ごす2人だが、時折ジェホンが失態をしでかすが、ユニのアドバイス通りに堂々とやり過ごす。そしてセヨンは長兄と争っている苦しい胸中を話し、「あなたに味方になってほしかった」と打ち明ける。
ホテル売却を進めるセジュンに対抗すべく、株主を味方につけようとするセヨンは、「楽園」の4%の株をドンジェ(クォン・サンウ)が持っていると知る。セヨンに未練のあるドンジェは株で復縁を迫るが、セヨンはきっぱり断る。
一方、本物のムンソンは相変わらずヤクザな暮らしをしていた。そしてホテル「楽園」のグランドオープンのニュースに映るグムスンの写真をにらみつけていた。
自分を捨てた母の事情さえ理解する優しいジェホン。彼の心に、最初は報酬目当てだったはずの仕事に少しずつ気持ちの変化が生まれていく。グムスンの願いに触れるうちに、彼はこれは単なる演技ではなく、人を救うための芝居なのかもしれないと感じ始める。偽りの関係でありながら、少しずつ本物の家族のような温度が宿っていくのが、この回の大きな見どころだ。
また、若き日のグムスンがクッパ店からホテル経営に乗り出す経緯となった人物についても明かになる。
■第4話ネタバレ
そんな中、セヨンからゴルフに誘われたジェホンとユニ。問題は二人そろってゴルフ上手なこと。仮病を使って断ろうとするも、ゴルフウェアまで用意をして楽しみにしているセヨンの姿に、渋々参加することに。
一方、2人の正体を最も疑っているセジュンは、弟セギュを使い、ジェホンにDNA鑑定をさせようとする。セギュはさっそく夫婦の部屋に忍び込むがジェホンに見つかってしまう。そこでバーに連れ出し、ジェホンの狙いを尋ねる。「僕はただ、妻と一緒に素朴で静かに暮らすのが夢だ」と答えたジェホンに、「兄が疑っているので」と遺伝子検査を受けるよう勧める。
ピンチのジェホンは疑われたことに憤慨して見せ、髪を掴み合いする。ひとしきり喧嘩をした後、ジェホンは信じてもらうために遺伝子検査を受けると自分の髪数本を渡す。だがそれはセジュンの髪の毛だった。セジュンはすっかりジェホンが気に入り、もちろん遺伝子検査でも無事通過する。
こうしてどんどんグムスンの家族に溶け込んでいく。そんな中、セヨンの提案で韓国旅行に誘われる。どうにか夫婦だけで行くことにし、グムスンから過分な小遣いももらう。久々に北朝鮮訛りから解放されたジェホンとユニは別行動で息抜き。自宅に帰ったユニは母で弁護士のオ・ガヨンから「楽園グループ」で長孫とその妹がホテル売却で争っていると聞く。ジェホンは友人(イ・インギョ)と思いっきり羽目を外し、クラブでセジュンとニアミスしそうになる一幕も。
7日間の旅行期間も終盤に差し掛かり、ジェホンとユミは韓国旅行に出かけた証拠づくりに取り掛かる。
一方、サンチョルは自身が支援している養護施設にジェホンが大金を寄付している事実を知る。さらに、本物のムンソンの消息も掴んだが、彼を韓国に呼び寄せることを辞める。
この回では、ユニ役のチョン・ジソの美声がたっぷり聞ける。ユニがグムスン、セジュンの妻ジウォン(ファンウ・スルへ)、家政婦ジョンスク(ペ・ヘソン)に懐かしい歌を披露するのだ。ユニの歌を聞き笑顔になるグムスン。ジェホンたちを疑いながらも。それを嬉しそうに写メするセギュ。彼の優しさが感じられる一幕だ。
ジェホンの友人パク・ノグァン役を演じているのは「私の夫と結婚して」イ・イギョン。二人のコミカルケミに笑わされる。
この回終盤では、若き日のグムスン(ハ・ジウォン)が夫(カン・ハヌル)との再会を夢で見る。ここでは、それぞれ二役を演じているハ・ジウォンとカン・ハヌルの演技が光る。特に、若き日のグムスンとセヨンを瞬時に演じ分けるハ・ジウォンの絶品演技に要注目だ。
「カーテンコール」は2022年10月31日から韓国KBS2にて毎週月・火曜日の午後9時50分に放送、Amazonプライムビデオで同日より配信している
◇KBS公式ページ
◇公式ティーザー映像 日本語字幕なし