NHK朝ドラ「風、薫る」文・内田慈を看病する直美・上坂樹里は重大な事実に気がついた?第16週ネタバレと第17週予告

08時55分ドラマ
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娘を女学校に通わせるという夢を叶えるために新潟に旅だったりん(見上愛)。東京に残って看護婦をつづける直美(上坂樹里)は瑞穂屋に勤める文(内田慈)の持ち物に、自分のお守りと同じ柄を見つけた…。NHK朝ドラ「風、薫る」の第17週「脈動」(7月20日~7月24日)のあらすじとみどころを紹介。予告動画は番組公式サイトに公開されている。



朝ドラ「風、薫る」とは
「風、薫る」は、明治18(1885)年に日本初の看護婦養成所が誕生した時代を背景に、看護の黎明期を生きた若き女性たちの姿を描く物語。主人公・一ノ瀬りんを演じるのは見上愛、大家直美を上坂樹里が演じる。その第16週が7月13日から放送された。

文(内田慈)は直美(上坂樹里)の母親なのか?

直美は女郎の子で、捨てられたと思っていたが、なんと、捨てられた時にもっていたお守りと同じ柄の髪飾りを文がもっていることを知る。文は瑞穂屋で働いているが、ずっと借金を返し続けているといい、自分の人生については語らない。文が直美の実の母親なのか?20日から放送される第17週では、文を母を疑い始める直美の心の模様が描かれる。

環(英茉)の気持ちを表すセリフが的確

母・りん(見上愛)の夢が「お母さんの夢は 環が好きな夢を持てるように元気で働くお母さんになること」と聞くと、環は「さみしいけど いいよ」という。お母さんと離れるのは“寂しい”、お母さんの気分が落ち込んでいるのは“悲しい”、直美が第2のお母さんになってくれるのは“うれしい”と的確な表現があった。さらに、英語などの外国語を勉強したいという意志を表す。シマケン(佐野晶哉)から多くの言葉を知っていると、他人と意志の疎通がしやすくなると聞いて、賢い環はもっともっと多くの言葉を知りたがった。

シマケン(佐野晶哉)は気持ちを伝えきれず…虎太郎(小林虎之介)は?

環(英茉)を女学校に自分の力で入れたいりん(見上愛)は1人新潟で働くことにする。シマケンは思いを伝えることができず、環の小父さんとして読み書きを教えるとだけ伝える。ところで、東京の製薬会社に勤めている虎太郎は、りんのピンチでの出演がないが、このままフェードアウトとなってしまうのか?

そして、新しい男性がりん(見上愛)の前に

舎監として働き始め、あっという間に半年がすぎた日。大地主の羽田(西堀亮)が順番をまもらないことをりんは指摘してしまう。周りのみなが羽田の顔色をうかがう中、新聞記者の横沢(井上祐貴)がりんよりもするどく羽田に指摘する。信州からきている“よそもの”の横沢はりんに共感し、なんと、“握手”する。挨拶だといいながら、りんの手をしっかりと握っていた。東京にいるシマケンや虎太郎のしらないところで、またまた、りんの周りに男性が出現した。

【第16週(2026/7/13-7/17)ネタバレあらすじ】

捨松(多部未華子)からの提案に思い悩むりん(見上愛)。直美(上坂樹里)はりんと本音で話し合う。これまで言えなかったことも2人で言い合ってすっきりする。

そして、直美は、りん、美津(水野美紀)、環(英茉)にある提案をする。それは、自分は本当に一ノ瀬家の家族になるというのだ。そして、環の第2の母になるといい、りんが新潟で働いている間、自分が協力して環を育てるという。環の気持ちを聞くと、りんと離れるのは寂しいが、りんの夢を叶えて欲しいという。りんは新潟で働く決心をした。

直美(上坂樹里)たちと話して決心したりん(見上愛)は、院長の多田(筒井道隆)と話す。医師の今井(古川雄大)にも挨拶をする。今井は看護婦として患者に向き合えないので辞めるというりんの判断は正しいと言うが、“ともに勤務してきた仲間”としては寂しいと言ってくれた。

一方瑞穂屋では、シマケン(佐野晶哉)が美津(水野美紀)と卯三郎(坂東彌十郎)の話を聞いてしまった。りんが新潟に行ってしまうと聞いて、りんになんとか自分の気持ちを話そうとするが、シマケンは最終的には「環の小父さんになる」としかいえなかった。読み書きを教える小父さんとしてりんを影から支えようとする。

新潟に到着したりん(見上愛)。校長の望月(関智一)や女学生の久(近藤華)たちに囲まれ、女学校で舎監として働き始める。生徒たちに英語を教えたり、掃除のしつけなども教える。

一方、直美(上坂樹里)を訪ねて小川(甲斐翔真)が病院にやってきて話をする。小川から結婚を申し込まれそうになり、あわてて、病院内でなく団子屋で話したいといってしまう。

ある日、店で順番を守らない大地主の羽田(西堀亮)を、りん(見上愛)は思わず注意をしてしまう。そこへ、新聞記者の横沢(井上祐貴)がやってきて、りんの意見に同意するように、羽田に注意する。羽田は旗色が悪くなりいなくなってしまうが、周りの人は、大地主に意見するとは…という感じだった。横沢はりんと話をして、新潟の問題点を批判する。そして、りんに握手を求める。とまどうりんの手をとって西洋式の挨拶だと言った。

東京では、体調不良で倒れた文(内田慈)を直美(上坂樹里)が看護することになった。瑞穂屋でずっと働いている割には貧しい長屋で暮している文。医者をよぼうとすると断る。借金を返しているので医者にかかる金などないという。しかし、以前の記憶で直美は金のために医療が受けられないことを受け入れられず、医者を呼んでしまう。そんなりんに、文は「1人でなにも残さずに死ぬことが希望だ」と言った。

ある日、女学校の寮に久(近藤華)の母、サワ(磯山さやか)がやってくる。サワは実家の母親を医者に診せたいと半年の間懇願し続け、やっと医者に診せることになったが、母親は手遅れだった。その話を夫にしても、夫は“寿命だ”とつれない。そんな婚家に愛想をつかして家を飛び出してきたという。りんは自分も婚家を出てきた過去があり、辛い思いはわかるからとかくまおうとするが、久は母親に厳しい。久の言葉を聞いて、サワは帰って行った。

一方の直美は、体調がなかなか良くならない文の看護を続けていた。文の考え方は独特で面白い。直美は仕事の帰りや休みの日に文の看護を続けながら、話しをするのが楽しい。ある日、直美は文の持ち物の中に、自分が捨てられた時に母親が持たせてくれたお守りと同じ柄の髪飾りがあることを見つけて、動揺してしまった。

【第16週(2026/7/20-7/24)あらすじ】

直美(上坂樹里)は、自分のお守りと同じ柄の髪飾りを持つ文(内田慈)が自分の母親なのではないかと疑い始める。そんなある日、元気のない直美が気になった環(英茉)は、新潟のりん(見上愛)に手紙を書く。

■スタッフ他


作: 吉澤智子
主題歌:Mrs. GREEN APPLE 「風と町」
出演:見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,生田絵梨花,古川雄大,多部未華子,髙嶋政宏,筒井道隆,水野美紀,坂東彌十郎,井上祐貴,甲斐翔真,磯山さやか,横澤夏子,近藤華、内田慈,関智一 他
語り:研ナオコ
 <総合>(月~土)午前8時~8時15分/午後0時45分~1時[再]
 <BSプレミアム>(月~土)午前7時30分~7時45分/午後11時00分~11時30分[再]
   (土)午前9時45分~11時[1週間分]

NHK朝ドラ「風、薫る」番組公式サイト
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